エロとセクシーの境界線について

米国の老舗セクシー雑誌「playboy」の創始者であるヒュー・ヘフナーはこんな名言を放ったそうだ。
「単なる過激なポルノはオールドは極められない、何故ならばこの普遍的欲求に大小の大衆は関係ないからだよ。」
「いつの時代に大、以外の小市民は消えて無くならいかるな。つまりそこにこそ我々が追い求めてきた真実があるのだよ。」

要するにだな、なんでもかんでも出来得る限りのエロをひけらかしたりそれに付随した作品を抽象的に美化し自慢気に魅せたところで
大衆文化としての遺産には残らないということ。


つまり自己満足の馬鹿の考えが肥大しただけで大衆には受けることはなかった、ってこと。

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こんな名言を放ったそうだ。

小市民は消えて無くならいかるな。

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エロスは愛の神だから
愛が無ければただの獣欲なのではないか？

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>>7
表紙きれいな人やなぁ
誰やこれ？

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平凡パンチとプレーボーイの巻頭グラビアはセクシー
ゴローとスコラがおかずになるならエロ

つまり「おかず」になるかボ　キしないかによる

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わざわざ境界を明確にする必要ってある？
曖昧だったりグラデーションじゃダメなん？？

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