>>1 警察としての優秀性を問うてるのか、戦闘力を問うてるのかどっちなん?
警察としてであれば、世界的に見ても優秀なのは疑いようはない
戦闘力で言えば、言うまでもなくアメリカの方が、警官個人の身体能力のみならず、武装、重火器の火力やそれを扱う技術で日本の警察より数段上だが、
日本はアメリカではないし、環境的にそこまでの能力は必要ないので、比較自体に意味がない
アメリカの警官、警察組織を、そのまま日本に持ってきても非効率すぎる
日本と似た経済力、予算、都市部の面積、人口、犯罪発生率、犯罪の傾向など、社会環境、
一人の警官や警察署がカバーする人口や都市の規模面積、その他、比較しやすい共通部分が多い国と比較しないと無意味だと思うが
日本では誤認逮捕がメディアでも社会でも問題視されるが、世界的に見ればそう多くない方だし、逮捕時は殆ど銃は使わないし、身柄拘束も他国と比べればかなりソフト、犯罪者の凶暴性もかなり低い
銃などで武装した相手に対しては、個人でも組織でも、日本の警察では全くお話にならないだろう
日本の警察にも特殊部隊は存在するが、まったく追いついていない
日本の重犯罪では警官が簡単に殺されたり、手間取ったりするが、アメリカの特殊部隊であれば、あっさりと片付けてしまう
もちろん、それは社会がそこまで荒んでいて、相応の能力が求められているから
アメリカの警察には軍隊経験者も入っている
アメリカの警察は、とりあえず逮捕、警官は、身柄拘束、逮捕時に、少しでも抵抗したらボコボコにしたり、簡単に射殺して殺してしまうことが多い
容疑のどの段階で検挙するのかとか、警官個人や警察機関の権限その他あらゆる面で、国によって違うし、簡単に比較なんてできない
アメリカはFBIなどの、上位互換の組織との連携もある
日本にはFBIのような能力をもつ高度な組織も予算も、警察との連携もないし、
公安にしても、他国と違い、手かせ足かせがついている
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