>>20 いいかよく聞けバカウヨw
当然だが日本には主権があるし独立を守る為に自衛権もあるし国軍を持つ権利がある。
たとえ日本国憲法で自衛権の放棄を宣言しても自衛権はなくならない。
たとえ日本国憲法で集団的自衛権の放棄を宣言しても集団的自衛権はなくならない。
たとえ個人が人権の放棄を宣言しても人権はなくならない。
憲法であろうが誰であろうが国家の自然権や個人の自然権の放棄はできないというのが俺の考えだ。
したがって自衛権などを行使するにあたって実行部隊・戦力(軍隊)、軍備も不可欠でこれらも国家の自然権に含まれる。
GHQが禁止令出しても日本国憲法で陸海空の戦力を保持しないと宣言しても国家の自然権だから保持する権利はなくならない。
ただ軍備、戦力を持たないとやったのに後から再軍備したから整合性が取れなくなった。・・・これはダメだという意味ではない。
結論から言えば日本国憲法上で整合性が取れなくても国家の自然権があるんだから国軍持っても陸海空の戦力を保持しても問題ない。
なぜなら憲法に書いてある事より国家の自然権、個人の自然権が上位だから。
>>だからこそGHQは警察予備隊令と称する事実上の「再軍備命令」を発令できた訳ですよ、尤もGHQとしては自国の州兵的な軍備を想定していた訳です。
>>州兵的な軍備ならば憲法九条になんら抵触しないし問題ない。
それはバカウヨに都合の良いの考え。
日本国憲法の原作、監修はGHQ。
GHQは戦後の日本で新しい試みを試そうとしていた。
平和憲法、軍隊、軍備を持たない平和国家を試そうとしていた。
それが日本国憲法だ
どごまでできるか試してみよう。
とりあえず占領軍がいるので日本に軍隊、軍備はいらない。日本軍は解体だ。
だがすぐに朝鮮戦争が始まり東西冷戦の緊張感が高まった為にGHQは方針転換して日本が再軍備することになる。
軍備、戦力を持たないとやったのに後から再軍備したから整合性が取れなくなった。・・・これはダメだという意味ではない。
結論から言えば日本国憲法上で整合性が取れなくても国家の自然権があるんだから国軍持っても陸海空の戦力を保持しても問題ない。
なぜなら憲法に書いてある事より国家の自然権、個人の自然権が上位だから。
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