
ロシアと中国のネガティブニュースのほとんどがプロパガンダ 
 信じられないと思うが、例えばチベット問題はCIAによるプロパガンダ政策を利用した典型だ   
 当時のチベットは残忍で腐敗した神政国家であり、人口の 95% が奴隷または農奴だった 
 5% のエリート層は僧侶、地主、貴族だった 
 彼らの法律によれば、僧侶や地主は金の重さと同じ価値があり、女性、職人、農民はわらの重さと同じ価値があった 
 足や腕を切り落とすことは奴隷にとって一般的な罰だった 
 女性に対する一般的な罰は、何週間も首に重い木の板をぶら下げて運ぶことだった 
 奴隷たちは畑で働いているときも、部屋に閉じ込められているときも、常に鎖につながれていた 
 奴隷たちは、どんな病気や怪我を負っていたとしても、常に過酷な状況で働き、ノルマを達成しなければならなかった 
 この専制的な封建制度は、共産党主席の毛沢東が我慢できなくなり 
 人民解放軍にチベットの首都ラサへの侵攻を命じたときにようやく終わりを迎えた   
 中国はダライ・ラマに農奴制を廃止するために8年の猶予を与えたが、1959年に彼は反乱を決意している 
 CIAはダライ・ラマ側を支持し、それを利用することで事実を偏向した内容を西側に報道していた   
 新疆ウイグル自治区も同様であり中国統治時にいざこざはあったが、 
 階級制度の考えが残る人には再教育する施設は存在したが、虐待や拷問が行われた事実は無い   
 結果としてチベット・ウイグル人で当時の状況に戻りたい人はいないのと 
 文化は継承され文字なども残されている   
 完全にプロパガンダ政策によって西側は騙されている 
 CIAは本当に罪深く軽蔑する
 返信する