「性」を売ることでしか生きられない女性たち

いつの時代でも、結局女という生き物は「性」「身体」を売ることでしか生きられない。
それは「社会」が悪いからだと田嶋陽子みたいな人は言うだろう。
確かに社会が悪いのは間違いない。女性はいくら努力しても男性と等しく扱ってもらえないのは事実。それは男と女の身体のつくりが根本的に異なるので、どうしても男性の方が有利なのだろう。
しかしそれでも、はじめから男性には敵わないって感じで開き直り、「性」「身体」を売るような女性はどんなものか？
「女」というものを「武器」にしなくても、社会を渡り歩いている女性はたくさんいるのにね。

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どこまで本音かはわからんが、とあるセクシー女優が身体を売ることについて「やりがいがない」「達成感を得られない」「自己肯定感が高まらない」し、
「頼られる」「必要とされる」「私でなければダメなんだと思える」、こういう気持ちになれない仕事だから一刻も早く辞めた方がいい、みたいなことを言っていた。
仕事だから金が大事なのはいうまでもないが、金だけじゃねえもんなやっぱ。

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>体ひとつでサクッと稼げる

俺は以前、ＡＶ業界の仕事もしたことがあったのだが、
最底辺レベルの女優は、当時は１日５万のギャラだった。
１日拘束され、その間はやられたい放題。
何人ものの男のちんぽをしゃぶったり、入れたりって感じ。
制作会社も１日で何本も撮ろうとするからね。

でその女優たちがなんでこういう仕事を選んだのか聞いてみたら、
やっぱり手っ取り早いからとのこと。
１日で５万稼げる仕事なんてそうはないからね。
そう思うとＡＶって彼女らからしたらボロい商売らしいよ。

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>>23
それはどの仕事だってある

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>>25
そりゃそうだろうが、だったら別の仕事探すことをオススメする、という話

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