日本共産党の存在意義 国民から支持されない野党

日本共産党が本当に有権者から支持されているならとっくの昔に野党第一党として存在していた筈だ。
だが現実は日本社会党が長らく野党第一党として君臨していたが、例の北朝鮮の日本人拉致事件が発覚してから野党第一党から転落し、今や絶滅寸前の野生動物に等しくなっている。
国民から信頼されているなら社会党に代わって野党第一党になっていた筈であるにも拘らず、現実は消滅寸前の社民党と同様なレベルでしかない。
なぜこんな為体な実態に堕落しているか？　これは有権者の責任ではなく日本共産党指導部の責任と言えるし、その指導になんら疑問も疑念も抱かず盲従する共産党員の責任でもある。
少なくともそう見做されても致し方ないし反論もできまい。
かかる状況を打破するには日本共産党が野党第一党たるに相応しい信頼を得ることだろう😁

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（>>11）（>>14）（>>21）のまとめ。
みなハゲとるやないかい！

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まぁワサビみたいなモンだよ
無いとちょっと物足りないけど多過ぎると食えたモンじゃない

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日本共産党の主義主張が正しいか共感できるかは別として、
日本の政党で主義主張が長年ブレないの日本共産党だけ。
しかしながら民主主義の世の中で共産党が必要かはわからん。

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グソミィは増加の餌だと思っていたが
卸大逆転を見ると、こっちが本

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寝てるだけでステーキ食べられる仕事です

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「青春と学問と社会進歩」キャッチフレーズで釣る。
しかし
反省のない硬直したピラミッド組織に学問はない。
「正しいのに負けたのは敵の攻撃が厳しかったから」
「自分らは正しい」という先験的な措定から演繹法で
弁舌を垂れる。宗教屋の形而上学(神学)なのだ。

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