なぜ日本人は結婚しなくなった？

婚姻率を上げるには？

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娯楽が増えすぎたせいでしょ
田舎の婚姻率は昔とさほど変わらんわけだし

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この経済下での金のこともあるが、
番組内でも言っていたが、強引にでも結婚させる、後押しするシステムでもない限り無理だね。
今の若い子は童貞の奴も多いが、それ以前に異性を交際したこともなければ、手をつないだこともない奴が多いとか。

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　先進国といわれるユ●ヤ様が造るデモクラシ～と言う世界は
人口減らす為にやってる親子でも●し合う過酷な競争世界なのワニよ
だからどこも低出産、乞食、ジャンキ～、犯罪が増える

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ある程度、人生で成功をしてても独りは辛いよ
残る物が多すぎるからどうして良いか分らなくなるし、
自分自身が死んだあとに親戚縁者に根こそぎ分配されるのかと思うと、
今迄の自分の頑張りは何だったろうと思えて心が苦しくなる
かと言って自分自身が何歳まで生きるか分からないし、
寝たきりになると金が必要だし、ポックリ逝くと金が掛からない、でもボケたら？
死んだ後の引き取り人がいないと老人ホームにも入れないし....等々
色々と考え込んでしまうので無駄遣いするのも考えてしまう、本当に辛いよ
実際に歳を取らないと解らない事、気付かない事、本当に沢山出て来る

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お見合い結婚の時代

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俺は人をほとんど信用していないから一人が良いわ
結婚も今更だし、つきあいたいとも思わなくなった
デートすらもしたいとも思わん

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時代は変わった？

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>>6
え・・・？
娯楽は減りまくってるんだけど。

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情報と娯楽の価値は成熟した大人でなければ選択できないからなあ
足りない人だと減ったと感じるようだけど

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安定した収入がある人は結婚してるし子供も複数人いる
個々にそれぞれの理由はあるだろうし例外もあるが
大雑把に分けるとそう言うこと

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不景気なのと、
ルール、ルールが充実し過ぎて、
生き詰まった環境になってしまった為、

これでは気軽に結婚なんて出来んでしょう、

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結局は親ガチャで当たりを引けたかどうかだね。
金持ち家庭に生まれた奴は、いくら当人がド阿呆だったとしても、親の援助で
食べていける。
結局すべては金次第だよ。
別に僻みでなく本当のことだ。
結局は家系と金。

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一番は家制度の名残りがようやく消えたからだ
世間や周囲からのプレッシャーがなければ
アニメとゲームとアイドルとエロ動画があれば
充分だろう

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昔は底辺でも世間体を気にするほど、最低限の人間関係もあったのだろうが
それが無くなったら人目を気にすることないからな
底辺の奴がお見合いを必死にするて、氷河期の就職面接と同じだよ
そんな苦労は人生の無駄

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子女には、
結婚したり、自分の人生歩かせるより、
介護とか、老後の支援とかで便利に使い倒した方が良いと気付いたのさ。
いや、そもそもが、一人前にするのも、もったいないとケチった経緯。

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大昔は、子だくさんの家庭も多かったので、子供は早く出て行ってもらわないといけなかった。
自立することでやっとまともな社会人、大人として認められたわけだ。
で女児は１０代のうちに家を出て結婚することも多かった。
大昔は見合い以前に親同士が決めて強制的に結婚させられる人が多かった。
昔の人は今の人に比べてもっと奥手で、異性と手をつなぐどころか、話をすることも出来ない人が
多かったから、強引にでもしない限り結婚出来なかったんだね。

で時代が少し進み、その強引な強制結婚から見合いが主流になり、そして恋愛が主流になった。
でもいくら恋愛が主流になったとはいえ、奥手な人が多くなったわけではないから、結婚する人が
少なくなったのは、強引に強制的に結婚させることがなくなったからだよ。

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女に教育と社会参加とキャリアを与えた結果。
女は家庭　出産　子育て　親介護だけを教えれ
男は外で働き家庭を支える
明治時代　産む機械
令和時代　働く機会　

男女交際・恋愛など言うハレンチで卑猥極まりない行為を廃止するべき
成人後は強制婚姻

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[YouTubeで再生]
なぜ現代人は結婚できなくなったのか？【未婚問題と少子化問題】

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今は独身でもいいけどね　２０代はね　３０代もね　４０代もなんとかね

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昭和の出生率を維持してたら今ごろ2億超えてるんだろ
香港みたいな人口密度になるぞ

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女性の社会進出

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□同棲
□内縁
□同居
□パートナーシップ
□アベックライフ
□生活を共に
□転がり込み

レ　点でチェック　

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今話題のおひとり様婚

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婚姻届け(茶色紙)　に署名捺印しない
だけで
実態　形態　みんなし的には
夫婦生活
理由として　
名前を変えたくない　家族同士(親戚関係)付き合いはうざい
離婚リスクと戸籍×　傷付けたくない
いつでも自由にバイならできる。　
相手親の介護義務ナシ　相手側墓クソくらい　相手側法事クソくらい
当事者同士は愛し合った恋仲ではあるが
その回りに付帯する家族・親兄弟・親戚はクソ以下の生ごみ(生きた廃棄物)でしない

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非婚化の原因はフェミが男性差別、女尊男卑、男女分断を煽ったからだろうが
延いてはそれに同調したマスコミも悪い
娯楽が増えたとか女性の社会進出なんて関係ねえよ

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助産師さん

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なぜ、少子化や非婚化の原因を特定出来ないか？それは、原因が、現代社会を成り立たせている重要なシステムにあるから直視出来ず、直視したところで解決出来ないからだ。
原因は、貨幣経済だ。貨幣経済が田舎まで浸透すると、必ずその国は少子化に見舞われる。中国がそうなったのは、2000年代からだ。日本は大正時代くらいには既に少子化が始まり、欧州でも、20世紀初頭から少子化が始まった。さあ、どうする？貨幣経済やめますか？それとも現代社会やめますか？

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>>24
この人は制度やフィクションが本能に反しているから結婚という制度が蹴飛ばされるとか言っているみたいだが、BI推進派らしくアホだな。
動画では解決策まで言及できていないから分からないが、本能を刺激する競争や、ビジネス、メリトクラシーが嫌いらしい。だが、BIみたいな貨幣制度には依存したいらしい。
非婚 や少子化が、制度を疑う本能に味方する近代理性によって起きたというのだから、解決策は、新たなる制度やフィクションに期待するはず。BIがそうだとでも言いそうだが、BIこそは、私に言わせれば非婚と少子化のA級戦犯たる貨幣制度の噴き上げる虚構の中でも拗らせ度ナンバーワンの空洞化装置。貨幣と実物との永遠なる決別みたいな現実遊離メルヘンだから、社会を強靭化できるはずが無いものだ。
フィクションなら何でも良いわけではないことを分からないくらい頭がハラリってる。フィクションを信じるから強いのではなく、信じる対象はファクトでも構わないのであり、信じることが競争に勝てる方向に向けた行動団結をもたらすから強いのだ。

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子供には、結婚などしないで、介護してほしい。

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そうですね・・・。

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娯楽と便利なサービスが増えて、独身でも生活に退屈・不自由することが少なくなり、配偶者が負債でしかなくなったから。

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婚活ビジネス

https://bbs35.meiwasuisan.com/job/1549160967/l5...

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自由になり過ぎたんよ。
不景気なんか関係ない。

とは言え、現在40代で未婚の小梨はコンプレックスがあったりする。
そんな上司を見てか、20代後半の年収400万円程度で結婚する社員がやたら多い。（ウチだけ？）

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>>1
日本人削減法案で決められたから、、、、などと言ってみるテスト

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[YouTubeで再生]
結婚できない女はこれが悪い！③つの理由

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>そんな上司を見てか、20代後半の年収400万円程度で結婚する社員がやたら多い。（ウチだけ？）

君はどこの地方の人かな？
余程の田舎でない限り、そんな収入で結婚に踏み切ることなんて出来ないよね。
核家族が基本の都会ではまず無理。

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>>43
地方じゃないぞw
夫婦で800万ありゃ何とかなんだろ、知らねーけど。
中年で惨めな人生よりマシじゃねーの？

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>夫婦で800万ありゃ何とかなんだろ、知らねーけど。

そら凄いね。
20代で夫婦で800万ってパワーカップルだ。
しかも地方で年収400万って超エリートじゃん。
どこの大企業の支店勤めなのか。
で支店でもそれだけ貰えるものなのか？

てな感じで、想像話を書くなら、もう少しリアルに書きなよ。
現実離れしすぎ。

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>>45
平均より低いと思うけど。
控え目に書いたけど、中小製薬系で20代後半450万ぐらいかな。
賞与は例年ほぼ一定だから変動はない感じだ。
大企業より50万以上は低いと思うけど・・・

賞与含めての年収だけど勘違いしてない？

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婚姻届けを出さないだけ
男と女は普通に一緒に暮らしている
事実婚　同棲婚　パートナー婚
アベック婚　別姓が可能
戸籍を傷つけない　簡単に別れ
不倫可能　慰謝料なし　一緒の墓に入らない
家族同士の付き合い　親戚付き合いなし　
不都合ばかりだからな婚姻は　

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言い訳だらけの人生の末路

「生命の淘汰」と括ってしまえば納得出来るのかな。
お疲れ様です。

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この時空改変のイニシアチブはシュタインズゲートの向こう側に握られ、その向こう側が火星仏か、そのマスターが酷く生命体を嫌っているからとか、そんなあたりでは…？！！



つまるところ「マユマユの時空的な価値は高い」というガンダムがランダムな悪平

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こういう生活とは無縁の若者が増えたかな？

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１９９０年代とは違うんだね・・・・。

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モテない男の特徴

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【10選】絶対にNGなモテない特徴【恋愛心理学】

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イマドキの若者の「性体験無し率は44％」だが、恋愛至上主義時代を生きたおじさんはどうだった？

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/82b11a524bcd36...

2021年の出生動向基本調査において、18-34歳の独身男性の「性体験無し」率は、44.2％である（ちなみに、女性は49.4％）。
これだけ聞くと「そんなに多いの？最近の若い男はだらしないな」とすぐ言いたくなるおじさんがいるかもしれないが、そんなおじさんが若者だった1987年の同年齢の童貞率も43.1％である。たいした違いはない。

但し、1987年から現在に至る推移の中で、若者の性体験無し率が下がった時期も確かにある。男女それぞれの推移をグラフ化したものが下記である。

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楽しいタイプがモテる？

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ありえない

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もてない人には

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性的快楽は恋愛に勝るからね。セックスレスなんて言っても、特定パートナーとセックスレスなだけで。恋愛や結婚が人生のお荷物になった。

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美人は得だ。

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映えかき氷

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相性が合えば結ばれます。

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>>54
それ、
１回だけしかやったことが無い奴も、
やりまくりヤリチンの奴も、

１カウントなんだろ・・・

S〇Xの総回数の比も示さなきゃ何の意味も無いわ。

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婚姻という制度と縛り契約事を敬遠しているだけ
アベック
それは男と女あやつりつられ
細い絆の糸引きひかれているぞ

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自由が一番だから。
さらに、貨幣経済や様々な制度が快適な一人暮らしをサポートするから自由を犠牲にする理由がない。

結婚、子育ては、自由を犠牲にすることだからね。恋愛至上主義が自由を犠牲にさせる時代は終わった。今や自由を手放す理由がない。

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婚姻率を上げるには、リバタリアニズムで過剰な制度を廃止して、セーフティネットを自前で手当させるか、貨幣価値を思い切り下げて自給自足にするかだ。貨幣経済と年金、社会保障制度が破綻したら皆慌てて家族を作る。生きるためにね。

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19 世紀末ヨーロッパで起きた “最初の少子化”

1870 年ごろから英国・ドイツ・北欧で総出生率が 5→2～3 台へ急降下。英国は 1871 年 4.9 → 1921 年 2.4 まで半減

フランスはもっと早く、革命後すぐに実質 3 人程度へ低下しており「欧州の例外」と呼ばれた

これらは 都市工業化＋現金賃金の普及 が進行し、「子は労働力」から「コスト」へ転換した時期と重なる。

2 │ 日本も 20 世紀初頭から同じ坂を下り始めた

明治中後期に 5 人台だった総出生率は、1920 年代ピークを境にじわじわ低下し戦前末にはすでに 3 台へ

要因は都市賃金労働や女工・女学生の増加、地主制の解体などで「子による家産拡大モデル」が崩れたこと。

3 │ 社会保障（年金）が“拍車”をかけた

ビスマルク年金（独 1889）、英ナショナルインシュアランス（1911）などが整備されると、「老後は子ども」から「老後は制度」という選択肢が出現。

年金導入と出生率低下の相関を示した論文群をまとめた Old-Age Security Hypothesis もある。

ただしフランスのように「制度より前に下がり始めた」例もあり、貨幣経済＋制度 の合わせ技でブレーキが効いたと見る方が整合的。

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バカにできない老後保障仮説
https://en.wikipedia.org/wiki/Old-age-security_hypothes...
子の世話にはなりたくない。子の迷惑や負担になりたくない親心と少子化は表裏一体。

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医療と社会保障が少子化の原因なのだから、制度依存を解除せねば人口回復はない。
だが、何のための人口回復なのか？国力増強？市場（内需）拡大？経済成長？
今はネオコロニアリズムというグローバリゼーションだが、これは、人口爆発の調整プロセスでもある。皮肉なことに、医療と社会保障が結果的により悲劇的な人口爆発を解決している。日本に移住してくるイスラム教徒たちは今でこそ多産だが、何世代もつだろうか。

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少子高齢化問題。日本の場合に焦点を当てるなら、エマニュエル・トッドは、 「日本文化」＝直系家族志向、長男重視、献身的な母親像、婚姻の義務感といった構造を「出生率抑制装置」として捉えている。移民政策、無秩序への寛容、日本文化の破壊、放棄が人口減少を解決すると。家族制度の破壊が出生率を高めるのだとね。
私は懐疑的だ。文化や宗教が関係ないとは言わないが、少子高齢化は伝統文化由来ではなく、近代化の症状だからだ。
日本らしさの消滅と引き換えの人口維持の意味は夫婦別姓やLGBTQ、移民政策などで現に問われ始めている。政治家が若者より移民に秋波を送る理由は、文化改造は内部からは起きないからだ。

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紙きれ一枚で拘束された女が有利な契約なんか賢い男は一切しない
女有利の男労働奴隷契約

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優秀な遺伝子を残しましょう。

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同居・・・・。

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天草島原の乱で天草島は人口が半減した。
　乱前は2万5千人いた人口が乱で推定1万3千人の減。
　例外的な幕府主導移民政策により、乱20年後の万治元年(1658)、人口16,000人に回復した。
　そして、その後急激な人口増となるのである。どのくらい急激かというと、乱から223年後の万延元年(1860)には、15万5000人、実に13倍も増えている。
キリシタン信仰から、間引をしなかったせいだとも言われるが、米が少なくても唐芋や海産物で飢えずにすんだからだとも。
　ちなみに現在の天草島の人口は約14万人である。
天明天保飢饉で人口が激減した相馬藩も、移民政策で持ち直した。北陸からの真宗門徒を招けたらしい。真宗門徒はユダヤ教徒やプロテスタントのピューリタンみたいに個人の信仰をケータリングするから檀家制度が弱く、全国ネットの講の繋がりを持つ移動性が高い人々であった。
つまり、急激なる人口減少には移民政策しかなく、移動性が高い民は強固に精神性の高い宗教的特徴をもつ。

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真宗門徒は、一向一揆で知られるように、戦国時代から為政者との対立が頻繁で、逃散常習犯故に、全国に信仰ネットワークを張り巡らせてもいたようだ。政治難民化することがセーフティネットづくりであったわけだな。
セーフティネットづくりは人口問題の核心だ。
セーフティネットの単位が何で、誰がそれを主体的に構築しなければならないか？
結婚や子育て、次世代交代は、セーフティネットの視点で眺められるべきものである。国が社会保障制度や年金医療制度を担い始めてしまったのであれば、国が主体的に人口問題に責任を負わなければならない時代になったということだ。これはなかなか困難なルートだ。移民政策は、国が出来る人口問題解決策なのである。

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推し活とエロ動画を禁止にすれば少子化止まるよ
これらに恋愛と性欲のエネルギーを消費している

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>>75
それはない。元々エロは家庭では満たせない。人間関係資本が家族、親族だった時代が、近代化のプロセス深化に従って完全に終わった。恋愛の先に結婚はないし、結婚という習俗がすっかり浮いている。

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どうすればいいんでしょう？

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キーワードは、人間関係資本（social capital）だ。
非婚、少子化の現代であっても、まだ、結婚する人々がいる。それは、なぜか？
男性よりも、女性の方が僅かばかり結婚志向が遺されている。それは、人間関係資本を手に入れるためではないだろうか？
人間関係資本とは言え、かなりやせ細っている。夫婦別姓を望んだり、相手が長男ではないこと、親や親戚との煩わしい付き合いがないことを望む。その分、旦那の稼ぎ、旦那の甲斐性、将来性、社会的地位に重心を乗せた人間関係資本としてのパートナー選別である。かなり高望みにならざるを得ないのは、当然で、セーフティネット全部乗せに叶う男性でなければ結婚には意味がないのだ。結婚は、自由を諦めることであり、出産子育ても大幅に自由を削る選択なのだから、多少金を配られたところでハイ歓んで、とはならんのよ。女性が働き手となっても、まだ、給金が男性よりも低く抑えられてきた時代なら、結婚は、セーフティネット機能を若干維持できていた。非正規、不況、失業が男女平等に作用すると、身を寄せ合ってもセーフティネットたりえはしない。セーフティネットは、家族、親族、地域の支える共助システムであったのだが、今や、ファンクラブ、フォロワー、友達、仕事関係といった、メリット、便益、利益、感情だけで浅く緩く繋がる責任不在関係資本と化したのだから、結婚という不思議な義務の共同体は、敷居が高い割に不完全なセーフティネットゆえに、見合わない。

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近代社会は、貨幣経済、社会保障制度、年金制度など非人間関係資本が、セーフティネットの中心なのだから、人間関係資本には、別のゆるふわな役回りが期待されてしまう。

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松下奈央まともやな

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家族、親族、血族紐帯を、古臭く、封建的な個人を縛るものとして称揚し難い時点で、非婚、少子化は覆らないだろ。

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結局、結婚や子作りへの昔ながらの同調圧力が必要だったってことだ
子孫繁栄をなおざりにしたら人間としても生物としても終わる

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婚姻届けという契約書を
役所にだしてないだけ
だしたくないだけ

恩と女一緒には暮らしている
簡単に離れ
簡単に次とくっつく
次と簡単に暮らせる　　
時代が令和　変わったんだよ　
昭和とは別の志向・思考　　

戸籍に傷は避ける

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>>83
責任と義務は回避してゆるふわな肉体関係や、人間関係搾取だけを自己中心的に誂え、交換メンテナンスするから、人口再生産に結びつかない。

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ボビーに聞いてみた
コメント欄のヒデックスは、4年前に病気で奥さんを亡くしたが、10年間の結婚生活が幸せすぎて、生涯借金抱えれば妻が生き返るなら迷わず借金抱えたいと断言する。情緒的満足＞生活苦という方向性は、朝ドラ「あんぱん」で、結婚相手は「この人となら不幸になっても構わないと思える人」という台詞と同じだが、感情生活優位を振りかざす結婚路線が、非婚少子化の正体なのだとは中々気づかれない。借金がチャラになるなら結婚子育てもやむなし、であるべきなのだ。

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成田悠輔に聞いてみた
移民で誤魔化せなくなったら出産割当人口管理政策しかないだろうと。だったら、まだ。遊廓システムの方がパラダイスだな。

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遊廓システムとは、歴史板のこれや。
https://bbs16.meiwasuisan.com/history/1717051889/51...

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３７歳・・・・。

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再びボビーに聞く。
家族機能の外部委託が過ぎて家族が空洞化した真実を突いている。今やセックスすら外部委託。非婚、少子化を移民で埋めるのも外部委託。万事外部委託。そりゃ消滅するだろ。空っぽなんだから。

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外部委託最小均衡が、断捨離ミニマリスト。
断捨離ミニマリズムにまで行けない事情がある場合には、かなり外部委託、外部依存が激しいものだ。中間団体を破壊し、ユニットを個人にまで還元した状態を理想形とした場合、自覚の有無に関わらず外部依存は最大化している。何一つ自分一人ではこなしてはいないからだ。
但し、家族機能の外部委託化（教育、育児、介護、セックス、家事、生産、食事、調理、機織、裁縫）の内いくつかは断念すれば不要になる。だから、極大化回避の手段が断捨離であり、真っ先に切られるのが家族なのだ。ミニマリストがチャレンジしているのは、理論値上の外部委託極大化の未発現である。多くの人は適度な外部委託のバランスに甘んじて外部委託の費用に文句をつけながら生きてゆく道を選択する。

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ミニマリストは、理論上の外部委託極大値の環境＝単身世帯にあって、その発現を回避するために断捨離で対抗チャレンジしてる。未発現なのは、外部委託極大値だが、ミニマリストが自力でのみ対抗できているわけではない。
彼ら自身の自助努力よりも、単身世帯向けサービス提供体制が社会の側に備わっていないから極大値が未発現な面もある。社会はリソース不足故に単身者には完全に最適化されてはいないのだ。結果、単身者は諦めなければならないことがかなりあり、諦め慣れてもいるんだな。

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現代社会において、敢えて劣化版家族を営む理由はなんだろうか？情動満足、ミニマリストとは異なる外部委託の極大化への抵抗。
あるいは、
恋愛延長線や規範的信念、社会的承認、自己実現物語要素、精神的満足だな。経済合理性はあり得ない。

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>>92
一番大きな経済合理性のピースが失われたのであるから、この外部委託、外部依存ムーブを社会の側がセーブし、他の要素を強化するような働きかけが対策となる。然るに、政府は、逆の発想で、子育て世帯への給付金やら外部委託制度の充実を図ろうとする。或いは究極の外部委託、外部依存たる移民政策に頼ろうとする。これには、知恵のないリベラル野党も唱和を競う。
原因がわからない脳足りんが必死になって権力を悪用すると国を壊すを加速する。

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性的な事に対する恐怖感があるのではないか？

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愛を育てよう。
そして数年後は
子供を育てよう。

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>>94子宮口に当たるには15cmはないとね

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ネットポルノの充実でしょう。

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とと姉ちゃん再放送観ていると、戦前の、女はお国のために子供を産むのが本分だというハラスメントが職場の上司から発せられる時代に、既に家族が重たく個人を縛る枷だという反発を抱く娘も描かれ、情動満足のために結婚プロポーズする若者も描かれ、ドラマとはいいながらも、少子化セットは時代考証的にも揃い始めつつある姿を確認できるな。

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そんなもんかなあ・・・？

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Illustrazione del rapporto sessuale

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子供を産み育てる環境とは昔の教科書に載った「朝飯」の詩みたいな情景の広がる世界だ。

朝飯

新づけの白菜、
何といふみづみづしさであらう。
かめば、さくさくと齒切れよく、
朝の氣分を新たにする。

父も、母も、兄も、妹も、
だまつて箸を動かしてゐる。
そろつて健康に働く家族の、
樂しい朝飯だと思へば、
あたたかい御飯の湯氣が、
幸福に、私たちの顔を打つ。

明けて行く朝、
窓ガラス越しに、林が黑い。
からからと、どこかで荷車の音。
白い御飯から、
あたたかいみそ汁から、
ほかほかと、立ちのぼる湯氣を見つめながら、
私は、さくさくと白菜をかむ。

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Mit dem Begriff Geschlechtsverkehr (Geschlechtsakt, Koitus, Kopulation, Kohabitation, Beischlaf) bezeichnete man die gemischtgeschlechtliche sexuelle Vereinigung,
bei der die Frau den erigierten Penis des Mannes in ihrer Scheide aufnimmt (Vaginalverkehr).
Neuzeitlich wird der Begriff auch für die Penetration oder intensive Stimulation der Geschlechtsorgane bei gleichgeschlechtlichen sexuellen Kontakten verwendet.

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結婚できない奴は負け組

そんなのは２０年前の発想だ

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女性の社会的地位をあまり上げすぎず、むしろ下げる
子育て支援を物凄く充実させる
他のカップルの婚姻成立に協力した人に報奨金出す
戦国時代みたいに親が政略結婚で相手を見つける
まぁどれも実現はしないだろうが

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>>104
大変説得力がある文章をありがとうございました。
そして最後の一行が悲しいです。
当たっているだけに。

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