生活苦の高齢者、明日は我が身

風呂も入れない…
「年金月6万円」失業中の78歳男性、真っ暗闇の部屋で賞味期限ギリギリのコンビニ弁当を食らう「貧困老後の現実」

物価高騰が止まらない今、多くの高齢者が生活困窮に苦しんでいます。
かつては安定した生活を送っていた中野勝さん（仮名・78歳）も、物価高と低年金という二重苦にあえぐ一人です。
現在、中野さんの年金収入は月6万円強。
年末まで組立工として働いていましたが、会社の業績不振により廃業し、15万円ほどの収入を失いました。生活費は心許ない預貯金の切り崩しで賄うしかなく、底をつく恐怖と隣り合わせの生活を送っています。

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みんな楽しそうやで

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生保の方が良くない？昔の人は恥だからと言って拒否するけど、外国人はドンドン貰ってるぜ！

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コンビニ弁当買ってる神経が大間違い
そんな贅沢なもん食うなよ

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>賞味期限ギリギリのコンビニ弁当を食らう
賞味期限内ならまだまだ

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国民年金の満額は、年額で781,700円
月額にすると約65000円・・・
年金収入が6万円強ということだから
20～60歳の間は、まともに働いていた人でしょう
惜しむらくは、厚生年金に加入していない職場で
働いていたことに加えて
現役時の職場環境(主に人間関係)が悪いなどの理由で
周囲に流されて支給された給与を貯金もせずに
飲めや歌えよで全て使い果たす人が出て来ること
歳をとると
若い時の行状のツケが重くのしかかって来るから
生活苦を訴えたところで自己責任
厳しい言い方だけれど
年金収入があるだけマシでしょう (^｡^; )

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>>3
中途半端に年金納めて支給されてるなら
「収入ある」っていう理由で生保出ないらしいで

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電気代１７０００円だった

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　我々植民地の奴隷はザイムや宦官達の天下りの為
散々毟り盗られて家も家族も子や孫も無く
老後老人やる場所さえなく孤独死するまで貧困のまま独りで
生きていかねばならんワニね、どうりで昨今ゾンビみたいな老人が
ヨタヨタ寄りかかって来る訳ワニとても気持ち悪い

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>賞味期限ギリギリのコンビニ弁当を食らう

ではなくて、スーパーの値引惣菜を狙うだろ。
もっと言えばもやしを自炊とか袋麺を茹でる
とかだよ。
貧困者がコンビニ行ったり、惣菜買ったりしないぞ。
貧困者は１食に１００円かけれない。

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>真っ暗闇の部屋で賞味期限ギリギリのコンビニ弁当を食らう

なんでわざわざ賞味期限ギリギリを食う？値引きされてないだろ。

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>>6
国民年金に関して国が一切広報しないのも問題が大きいと思う
厚生年金に加入義務が無くても年金基金に加入する手段はある
しかし現役時代にその手段も知る術が無いとこうなる
日本の年金の仕組みの悪い所は申告主義だという所
因みに年金事務所の毎日の仕事は厚生年金の徴収漏れを探す事
加入しているつもりでも会社が収めているとは限らない

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国民年金基金は、TVのCMでもやってるし（やってたし）、
納付状況も年金定期便などで届くだろ・・・！？

それに、申告しないと、
その人の（勤務・無職・自営・結婚・離婚などの）状況なんて分からないだろ！？

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>>13
手書きのファイルをバインダーに挟んでるんじゃないんだよ

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