
スレ画はネットに出回る「日本が韓国にした恐ろしいこと」の一覧です。
一瞥すると学校を作り、道路を作り、橋を作り、銀行を作りetc。朝鮮半島のインフラ整備と朝鮮人の生活・民度の向上に多大な貢献をしたかのように書かれています。
もっとも韓国・北朝鮮にとっては「それがどうした?」「頼みもしないのに日本人が勝手にやったことだ」「俺たちの知ったことか」で一蹴する、一蹴できる「日本が韓国にした恐ろしいこと」なのでしょうね😊
してみると韓国・北朝鮮の反日思考の根底にはこうした「それがどうした?」で一蹴してしまう民族性が横たわっているようです、そして韓国・北朝鮮は未だに「それがどうした?」と考え、その思考は日本国内の反日左翼にも強く伝搬しているらしい。
つまり韓国・北朝鮮・日本の反日左翼は「それがどうした?真理教」のカルト信者なのかもしれません。
彼らに何をしても、何をどのように貢献しても手を貸しても「それがどうした?」「頼みもしないのに日本人が勝手にやったことだ」「俺たちの知ったことか」で一蹴してしまう性根が横たわり、これが反日思考の根底ならば、日本は韓国・北朝鮮とは永久に「友好関係」を望むことはできないでしょうし、こうした朝鮮半島の性根を根強く受け継ぐ日本の反日左翼も「同族」と見做すべきかもしれません。
このような性根を持ちながらもなぜか日本国内にコリアンタウンと称する地域に居住し続ける在日韓国人・朝鮮人。
祖国を侵略し植民にした憎き日本に住み着く不可解さ。
この不可解さを合理的に説明するには日本国内のコリアンタウンが実は韓国・北朝鮮の「植民地」ではないかという疑念でしょう。
福沢諭吉が「朝鮮とは関わるな」と言った意味が分かるような気がします😁
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