大東亜戦争の真実 日本悪玉史観の虚構

大東亜戦争は日本のアジア侵略であり戦争犯罪であるという史観は本当に正しいのだろうか？
これは戦勝国側(アメリカ合衆国・イギリス・フランス・オランダなどの連合国)のウソとデタラメではないか？
その証拠に、この戦争で日本は敗戦したものの、その東亜の解放は実現したと言えよう。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。
それが本当の処ではないか？
従って本来なら大東亜解放戦争と呼称すべきではないだろうか？
そもそも大東亜戦争が実は日本によるアジア解放戦争だったとして、何か不都合な事があるのだろうか？　困る事でもあるのだろうか？
それにアジア諸民族の独立達成は中国共産党や韓国・北朝鮮による成果ではないことは確かだろう。

返信する

>>51
海軍中将市丸利之助は、陸軍大将栗林忠道と一意協力し、圧倒的物量で迫る
米軍の傲慢を打ち砕き、大量の米兵の血で硫黄島を染めた勇将である。日本
人が誇りとすべき軍人の一人である。しかし、中将がルーズベルトに与えた
書は、必ずしも大東亜戦争に至るまでのすべての歴史を正しく要約し得たも
のではない（勿論事実も含まれている。誤りも含まれている）。もとよりその
ことは、中将の軍人としての偉功を些かも傷つけるものではない。なせなら、
中将は軍人であって歴史家ではない。ただこの書を以て歴史を語ろうとする
大バカ者が、全ての責を負うのみ。

返信する