大量発生のイナゴは食糧に出来ないのか
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001   2025/05/10(土) 13:41:34 ID:oqQGwiPADs   
 
  農作物を食い荒らす、大量発生のイナゴを捕獲して食料にするという方法はないのだろうか 
 .
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002   2025/05/10(土) 13:54:19 ID:s/kmqVWPZg    
殺すための薬剤とか使ってなかったら 
 天ぷらとかにしても美味い
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003   2025/05/10(土) 14:22:02 ID:Zyy2hszSuc    
農薬メーカーが途上国の農家でなく政府に 
 大量の農薬を売るために大量の卵を撒いてる。 
 自然現象ではない。
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004   2025/05/10(土) 15:08:37 ID:GI5x4IKC1k    
イナゴに食べられる部分(肉・筋肉)がどれだけあるんだよ。
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005   2025/05/10(土) 16:08:18 ID:58I6eFtDv.    
イナゴを肥料化して家畜を育てるというのは?
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006   2025/05/10(土) 17:35:59 ID:NuPugyWq.w    
変色してこのように集団で飛び回っているやつは悪食で何でも食っている 
 要は、毒性がある場合があるので食べるのには適してはいない   
 飼育は容易なので、育てりゃいいだけの話ではある
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007   2025/05/10(土) 17:49:09 ID:VVihSc1Ilg    
AI による概要 
 詳細 
 はい、アフリカで大量発生したバッタ(イナゴ)を捕獲し、食料として利用する方法は存在します。バッタは古くから世界各地で食用として利用されており、栄養価も高いとされています。
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009   2025/05/10(土) 18:11:16 ID:GT0yirianY    
 
010   2025/05/10(土) 18:48:14 ID:lkQh8NNDHI    
AIの回答 
   「蝗害を引き起こすイナゴは毒があるから食べることができない」というのは 正しくありません。   
 実際には、蝗害(こうがい)を引き起こすイナゴも、種類によっては食べることが可能です。以下、詳しく説明します。 
 ✅ 食用として知られるイナゴの例   
     日本や中国などでは、「トノサマバッタ(Locusta migratoria)」や「コバネイナゴ(Oxya yezoensis)」などが伝統的に食用とされています。   
     これらは、稲作地域で大量発生することがあるため、蝗害を起こすこともありますが、毒性はありません。   
     昔から佃煮などにして食べられており、タンパク源として重宝されてきました。   
 ⚠️ 注意が必要なケース   
     一部のバッタ類は、特定の植物(有毒植物)を食べることで体内に毒を蓄積することがあります。たとえば、アフリカなどで発生するサバクトビバッタ(Desert locust)は、摂取する植物によっては人間にとって有害になる可能性があります。   
     ただし、これも常に毒を持つわけではなく、環境や食べた植物に依存します。   
 結論   
     「蝗害を引き起こすイナゴは毒があるから食べられない」というのは、誤解です。   
     多くの種類は無毒で食べられる。   
     ただし、地域や食べている植物によって毒を持つ場合があるため、野生のものを食用にする場合は注意が必要です。
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011   2025/05/10(土) 19:01:17 ID:oqQGwiPADs    
勉強になったわ 
 ググレカスって言われなくて良かった 
 しかし、これってAIが答えるんだな
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012   2025/05/22(木) 15:53:06 ID:r2N/gKYYxs    
 
013   2025/05/26(月) 19:30:18 ID:LQhgRNF1uM    
人間が食えるのなら、その前に家畜の餌とか 
 作物の肥料とかに出来ないのかな?
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014   2025/05/30(金) 22:27:31 ID:0cFPm1FkuM    
 
 
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