自力継続機はなぜ廃止されたのか？？？

基本的に羽根物大好きですが、
最近衰退の一途で、悲しい気持ちでおります。
出玉抑えるために、ラウンド抽選が導入されたときも残念でした。

しかし、ファインプレー、デビルマン倶楽部、プッチモン、
マジカルカーペット、アクアパラダイスなどなど、
自力継続可能な機種で、その日の食事代を確保するなど、
比較的安定した勝ちを手にしていました。
しかし、６〜７年前ぐらいに自力継続機が廃止され、
完全に羽根物は終わったかのように感じました。

開放チャッカー入賞時の直撃当たりなどいらないので、
大当たり中の自力継続を復活してほしいというのが本音です。

確変継続率が８０％などという機種が許されるならば、
羽根物の自力継続が許されてもよいと思うのですが、
なぜ廃止されてしまったのでしょうか？

そろそろ業界全体で内規見直してほしいところです。

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この前も似たようなスレたったな。

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そろそろ業界全体廃業してほしいところです。

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同上

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以下同文

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レッドライオン打ちたい

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プッチモン打ちたい。　
あの青光がなんとも言えない！

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フルスペックが１島　ン万円売り上げる時代だぞ
ハネモンが稼働でもしたら売り上げが下がる
新台入替合戦を勝ち抜くには、フルスペックで回収、回収、回収だよ

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[YouTubeで再生]
羽根物の自力継続の廃止って何？
魔界組の手の上みたいな、
Vゾーンに入るのが確約されてるような貯留の仕方がダメになったの？

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1990年、遊技機規則改定。最大大当たりラウンド数が10ラウンドから16ラウンドに緩和。確率変動（確変）の導入。wikiより
↑注釈　以前の羽物は８R以後仕様変更でMAXで16R（最初のV当たりの１回含む）フルにハネが開いたんだけどパンクも多々ある仕様だった。

羽根物の自力継続ってのは表示が１Rだったとしても９-１０個役モノに入る間にVに入れば次ラウンド以降に続く仕様だったと。
その代わりに表示R以降はVゾーン直撃の貯玉は無し。

2005年から規則規定で、新規則に対応した羽根モノタイプの機種が登場（第1弾は大一商会の『CRイヤミのここで一発』）。
旧規則のVゾーンが廃止になったため、従来のラウンド中に最低1個以上Vゾーンへ入賞させる必要がなくなり、決められたラウンドまで進むようになった。wikiより

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サンダードラゴンとかニューヨーカーみたいに
役物に１０発入ってラウンド終了→役物が貯留した玉を解放
貯留玉がＶに入るこの僅かな瞬間に
チャッカーに入るとまた１Ｒからスタート
運が良ければ一撃３０００〜４０００発も可能な
熱い羽根ものが懐かしいぜ

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それ当たったことないや
ニュートキオ以上にＶ入れるの難関

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