自力継続機はなぜ廃止されたのか???
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001 2010/07/01(木) 00:39:43 ID:iPb/xrUktU
基本的に羽根物大好きですが、
最近衰退の一途で、悲しい気持ちでおります。
出玉抑えるために、ラウンド抽選が導入されたときも残念でした。
しかし、ファインプレー、デビルマン倶楽部、プッチモン、
マジカルカーペット、アクアパラダイスなどなど、
自力継続可能な機種で、その日の食事代を確保するなど、
比較的安定した勝ちを手にしていました。
しかし、6〜7年前ぐらいに自力継続機が廃止され、
完全に羽根物は終わったかのように感じました。
開放チャッカー入賞時の直撃当たりなどいらないので、
大当たり中の自力継続を復活してほしいというのが本音です。
確変継続率が80%などという機種が許されるならば、
羽根物の自力継続が許されてもよいと思うのですが、
なぜ廃止されてしまったのでしょうか?
そろそろ業界全体で内規見直してほしいところです。
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014 2010/07/03(土) 07:21:04 ID:RNpkja/kxk
おっと臭い息を吐くのはそこまでだ!!!!!!
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015 2010/07/03(土) 13:51:46 ID:SwSdjWXdKE
>>13 そうかもしれないですね。
だいたい軍資金3kまで、たいていは2k以内に初当たりが引けて、
そこからどうにか1箱、+3kぐらいで逃げる。
デジタル抽選で運良く15Rが連続してくれると
すぐに2箱以上になって10k以上勝てる。
そのぐらいの安定した収支がよかったのですよ。
それが今はなかなか得られなくなってしまいましたね。
でも、そういう形で勝てない機会が多くなりすぎて、
それが結果的に客離れを加速させているし、
閉店する店も続出しているし、
1パチや0.5パチにしたり、ハネデジ増やしたりと、
店側にとっても決してよい傾向になっているとは思えないんですがね。
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016 2010/07/03(土) 19:20:18 ID:TZ/380FXjA
>>変態仮面氏
遊技客からの支持は比較的高いものの、セブン機と異なりVゾーンに入賞させれば大当たりを引けるため、
昔から「台を叩く、ゆする(ピンボールの「ナッジング」や「ハギング」に相当するテクニック)」「止め打ちで回転体を狙い打ちする」「手持ちの磁石で玉を吸い寄せる」など
過度の技術介入(いわゆる不正行為)をする人も多く見られた。
現在の機種では、それら不正行為を検知した場合、台自体が大音量で警告音を発するようにするなどメーカー側も対策を取っているものの、
それでも不正行為を警戒するホールからはこの羽根モノ機種は歓迎されておらず、完全技術介入を前提に調整するホールも見られる。
調整された遊技台は、一般客にとっては「ほとんど何も起こらないうちに玉が尽きてしまう」ぐらいに辛く、
かつ面白みの無いものになってしまうため、こだわりのあるホール以外では扱わなくなっているのが現状である。
wikiより
客とのトラブルも含め羽物の導入は敬遠されつつあるってニュアンスですね。
パチ屋も潰れる時代、長期に安定して来てくれる常連よりも刺激を求めてミドル、MAX機に群がる日銭を置いていく客の方がホールも求めて居るんでしょうね。
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017 2018/01/09(火) 16:55:06 ID:2A6zCwSYqI
018 2018/01/09(火) 16:58:13 ID:2A6zCwSYqI
019 2018/01/09(火) 17:03:13 ID:2A6zCwSYqI
パチンコ屋は潰れまくってるんだから問題なし
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020 2018/01/09(火) 17:06:17 ID:2A6zCwSYqI
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