ﾐﾘｵﾝｺﾞｯﾄﾞ-神々の系譜-

>>97おっしゃる通り。

以前ガラッガラのＭＨで、スロの設定を任されてる主任が打ち子を雇ってた。
目的は主任の小遣い稼ぎと後に判明。
数人が毎日日替わりで１人ずつ、設定６を閉店まで打ってたんだが最初はみんな気づかなかったけど、しばらく経つと自分を含め異変に気づく常連出始めた。
なんせ他に６なんて置いてなかったし、打ち子の顔だって日替わりといえど２〜３巡もすれば閑古鳥店だから気づかれて当然。

北斗を朝一から天井単発喰らって金が尽きたらしく退散→６と確信してハイエナしたら挙動はやはり完全に６、奴らが打ち子であると確信。
奴らの毎日１０万コースを常連が騒ぎ出したのを察知したのか、大花火の６を１人２時間位ずつ打たせ、出玉は下皿分残して流すが台に座るのはその都度違う奴。けど顔が割れてる奴ばかりでカモフラの意味無しｗ

Ｇ・Ｗに５台しかないアラジンＡに３人の打ち子が。当然３台とも設定６。
業を煮やした常連数人が主任に言い寄ったらヤクザが登場ｗ
けど主任個人の問題につき事務所ではなく店外で説教されてた。勇気ある常連がヤクザに「店に頼まれて来たのか」と聞いたところ、あっさり依頼主が主任であることを暴露ｗ

とある極寒の朝６：３０頃たまたまＭＨの前を通りかかったら、打ち子がメッチャ寒そうにぽつんと１人並んでた。９：００開店時客など皆無の店に・・・これには笑ったｗ
けど寒くても車の中では待たず、念には念を、何が何でも台をキープしてさらに閉店まで打ち倒す・・・打ち子も大変だなと思った。


長文ですまんこ。

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