釘ってもう意味ないよね

昔は釘の調整によって回る台、回らない台っていうのが本当にあったんだろうけど
今のパチンコって最初回っても潜伏入ったり、持ち球になったりすると急に回らなくなったりするし
打つ前に釘見て「よし」と思っても結局回るかどうかなんて店次第って感じなんだよね
だってステージから垂直に落ちるはずの玉があり得ないフワッとしたカーブを描いてヘソを避けるのとか
見たら誰だってそう思うよ

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>

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あたりの遠隔については摘発されるから無いとは言えないが
当たった後は玉の動きがおかしいとかねーよｗｗｗｗ

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退職した(ちっさい)おじさんが中で磁石操作してるからなバイトで

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昔は釘師ってのがいて、店の売り上げに応じて報酬を還元していたんだ

今、釘を打てる職人なんて居ないだろ

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>1の言う事も判る
ヘソ開いてても電チューのスルチャッカ閉めてたり、
アタッカ周りの釘閉められちゃボーダー以上回ってもマイナスになってしまうもんな
更に潜伏や2Rが多い機種じゃ波が荒いし、ボーダー計算も難しい
でも結局回る台を探すしかないんだよなぁ

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>>1まあステージうんぬんはよく分からんが、確かに潜伏や大当たり後は回らなくなってる。
俺の住む○○県は固定ハンドルが黙認されてるんでギッチギチに固定し、玉の飛びを毎回注意しながら回転率調べたんだが・・・・
もう釘による回転ムラとかの問題ではなく、見た目も明らかにバネの強弱による玉荒れが発生してやがったわｗ
一例だが、１Ｋ約１８回転→１０回転前後まで落ち込み、時間だか打ち込み数だか知らんがしばらくするといきなり元の回転率に戻るって感じ。

パチ歴２１年だが、最近の台(店？)ってこんなんばっかで疑心暗鬼に・・

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一生千尋に貢いでろ！

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回転ムラなのか、回らない台なのか見極めるのが結構難しいですね。
よく回る台ほど回転ムラが激しいような気がします。
結局は結果、アベレージでいくら回せるか・・ですからね。

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回転ムラとか当たり前じゃん
単純に釘の傾いている反対へ玉は流れやすいだけ
大当り確率と同じ程度にプラスにもマイナスにもブレるよ
たまたまどちらかに偏った時「よく回る台」や「回らない台」になるだけ
そのどちらともを短時間に経験すると「ムラのある台」と認識するだけ
人は都合の悪いことを強く記憶する

ついでを言えば「よく回る」と認識してる台も、長く見ればまずボーダー以下だろうね
まぁ打ってる間ボーダー超えてれば問題ないけど

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>>1
ボルハ等の、一律回収店で打ってるアホにありがちな発言

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画像は出玉削りの酷い例(1/99.5　ST・6回転)。
写した角度のせいもあるのか、余計にひどく見えますね。
ラウンド中の演出が最後までイッてしまうくらいだったでしょうか。

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地元の北斗は、ハイパーボーナス以外出玉増えません。

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やっぱり電チュー近辺よりもアタッカー近辺の方が結構イラっとくるよね

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台の上部の貯まる玉の量によって台が傾くんですよ

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>>1の画は１パチかゲーセンか？ひどいな。

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>>16
ゲーセンは当たり中玉固定が多いから、
普通に実機だと思う

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ゲーセンで勝てるようになったので
実機でも勝ってるようになったよ

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こーゆー疑心暗鬼な人間がいるからパチ屋は儲かる。
遠隔はもちろん、未だにパチンコ台に設定入ってると思ってる人間いるからね。

こんな確証の持てない事一生懸命考えるヒマあるんなら働け。

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>>19
難しいな
こんだけパチ屋があって店長も店員も大量に居るわけだから、
情報のリークもあるはずだが、全く無いのはおかしい
って思ったんだけど、パチ屋なんてよほど死にかけの店以外は儲かってんだから、
バラして自分の首絞める理由もねえよなって思う

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>>20
リークが無いってことは、やってないって事。
これだけパチ屋に関わる人間が世の中に溢れてんのに全くナシ。

・パチンコは釘調整のみ。
・スロットは設定のみ。

こういう情報溢れまくってんのに信じないんだよな。
パチンコなんて超アナログな商売なのに、デジタルな部分を見ようとする。
そこに莫大な利益が発生する仕組み。

例）
●33玉交換の店のMAXタイプパチンコ台（大当たり16R 9C 出玉約1,500発 399/1）
1日に3,000回転回ったうち、一撃30連チャンの出玉アリ大当たりがあったとする。

その場合交換される金額は　1,500×30×3.3＝148,500円
出玉ナシで回転されたとされる回数は　3,000−16×30＝2,520
確変中の電サポアリで回った回数を約500回としても2,000回転。
33玉交換の場合、1,000円／18回転がボーダーとされているため、

2,000÷18×1,000＝約110,000円

この台だけ見たら赤字だけど、そうそうこんな台はない。
当たった分飲ませたり、お金入れたりの繰り返しを考えると…

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30連だなんて、個人(客)にとっては一大事であっても
ホールにとっては「想定内」どころか「営業中の一経過」にしか過ぎませんよ。
1シマ40台として2000×40で80000回転ですからね。
(80000÷18)×1000≒4444000円のお金が動く事になります(客が投入)。
これにトータル確率を掛けて、客への払い戻し分を差し引いた分が利益となります。
ご存知の方も多いでしょうが、トータル確率とは大当たり確率・確変率等で計上した
大当たり1回引く為の回転数(確率)で、現在の機種で大体100前後(出玉1500個くらいとして)。
80000回転で800回当たり、1500×800×4＝4800000円。
これでは「ええっ赤字じゃん」となるので、釘を調整して上記の回転率18を17・16・15・・・と下げていくんです。
出玉1500個を少なくするのも有効で、これが出玉削りです。

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もちろん確率の事ですから、客への払い戻しは不公平^^に分配されます。
当日30連荘したりする客もいれば、引き弱の客もいるわけです。

ですから上記の計算を逆手に取って、そのような機種を「等価・18/K以上・出玉1500個」で80000回転回せば356000円儲かると期待して打つ人がいるのです。
確率の事ですから、あくまでも「期待」です。

このくらいにして、仕事頑張る事としましょう。

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