パチンコ・スロット始めようかと思うのですが

ギャンブル依存症→病名：病的賭博
ギャンブル依存症（ギャンブルいそんしょう、ギャンブルいぞんしょう）は、
依存症の一種で、ギャンブルによって得られる精神的高揚に強く囚われ、
自らの意思でやめることができなくなった状態を指し、
強迫的にギャンブルを繰り返す精神疾患である。

ギャンブル関係の雑誌は「必勝」「裏技」とか文字を並べて。
必勝ってのは必ず勝つという意味じゃないの？
買う人がいるから出版するんでしょうね。
今日は買ったからとか喜んでるけどトータルでは大赤字じゃないの？
この台の設定はなんだとかこの台は出ないとかそこまでいくともう戻れないね。
そもそもそもスロットは目押しが重要だけどさ、
「７」目押しが出来ても普段は揃わないようになってるとかさ、あれってどうよ？
まあそう簡単に揃ったら店が潰れるけどさ、結局は騙しじゃないの？
オマエも行ってるんじゃねえのかって？１回しかいってねーようんこやろう。

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友達がいなかったり仕事をしていないと
脳が自分の居場所だと勘違いしてしまうんだなあ
養老院がわりの年寄りや
失業者無職者とかＤＱンを吸収したり
病気休職中の試み出勤がわりに使う人もいる事は事実だが

まあパチ屋のおかげで外国のように大不況になっても
うろんな連中は街に溢れ出ない
それだけに社会が成熟していない証拠だろうが
ひとりゲームは子供の頃は盛んにやるが
成長すれば卒業するもの
行かないで済めばそれでよし
行っているなら
もっと快適な居場所を探した方がいいだろうな

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まぁ今の編集者がゲーム世代だからな
必勝や裏技はゲーム用語から来たと思われる

今日は勝った今日は負けた
ギャンブルの真の目的はお金儲けじゃなく（貯金の方が手っ取り早い）
人間の闘争本能と欲を満たすための手段
対価はお金、お金が無くなった時の絶望感に比例して増えた時の興奮が大きくなる
勝ち続けると逆に当たっても興奮出来ない
冷めるんだよね


ちなみにオヤジに聞いたのだが大昔のスロでボタンをえぐり込むように押し込むと任意の場所にドラムがふごって停止してたヤツがあったらしい

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>>9
あったよ
作った会社や導入した店も客も訳がわからないで
やってた時代がな
ホルコンやマイコンも今より性能が悪くて
出過ぎたり全く出なかったりバグも多かった
おかげでつぶれた店も結構あったみたいだぞ
今でも店名や店構えはそのままで
店長がコロコロかわるけど
まあなんだな

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毎月勝ってると、もはや作業って感じになるね
好きな台じゃなく勝てる台を探して打つだけだから、面白くも無い
昔はボーダー計算も単純だったが、今は複雑すぎてやらなくなった

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ところで繁盛してないのになかなか潰れない店ってのは
当たりやすいってことですか？
交通量の多い通りなのにいつも10台程度しか止まってないんです

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億を超える設備投資
＋従業員の給与
＋毎日の維持費
＋関係団体・個人への付け届け

出るハズがない

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>>11
俺もそんな感じだ
月トータル（週２，３回）でだいたいいつも５万くらいプラスにはなってる
朝１では行かない、みんながある程度回してから、絶対１万以上は入れない
ジャグラーEX専門
いい台がない時は他の機種の２円や５円スロットも時々やる

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>>12どっかの土建屋の税金対策に建ててる
社長の趣味で従業員の憩いの場

ってのが近所にある

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>>7
デリヘル行くなよ

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やらんほうがええな！！

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今は勝てないからね・・・
1999〜2003年位の時はマジで稼げたよね〜・・・

ピークの時は月に100万位って時もあったしｗ

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パチ・スロ合わせて1000台クラスの店で、
1日通して50％稼動程度としても、景品として交換される金額は3,000万円。
勝てるよ？

そして小さくても潰れない店の大半は大手が税金対策で経営してるから
そこにあるだけでウハウハなのだよ。

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「アッコのあっこにおまかせ」・・・おれは断固断る！

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>>8　そういう客層かどうかはどう判断するのだろうか　朝から常連でしょうか
大抵は馴染みではないか　もっともそうな脳の勘違いを長々と、趣味で一人遊びしている
卒業まで決めつけたいかね、「脳」

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パチンコ・スロット始めようかと思うのですがやめときます

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