ここ数年でパチンコのスペックが激辛になった

>>33 さん
業界の友人から聞いた話では、保通の実機検査で確率関係は書面による
アルゴリズム提出だけで良かったと聞きましたが。
検査では他に乱数発生の間隔が規定秒以下か、基盤関係の使用素子や余計な端子のチェック
そして、１０時間可動で検査終了らしいです。ですから１０時間の稼働で、
確率どおり大当たりがは出るはずはなく、大当たり時の出玉とか役物の動きを検査
するとのことです。

もし間違っていたらごめんなさい。

ちなみに以前、確率計算式や乱数発生器の乱数のバラけ具合が合っているかどうか、
アメリカの機関に持込み、「合格」が出ましたよね。

ですから我々は確率という大きな沼の中でひたすら当たりを待っているんですよ、

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