俺が厨房だった頃、ギンパラで台選びしているともんもんのオッサンがふいに振り向いて
「兄ちゃん、この台はいい台だから打ってみろ」と俺に言った。
しばらくするとノーマルでフグが止まり、それから出るわ出るわ、二人とも30箱オーバーで
俺が当たるたびにオッサンは衣笠みたいな顔をしわくちゃにして喜んでくれた。
換金所に行くとオッサンが待ってて「うちで飯食ってけ!」と連れていかれた。
徒歩で20分、新築のマンションが現れたが、通路を抜けて裏のボロ家に着いた
スケスケピンクのベビードールの奥さん?が出迎えた。
糞暑い日で、こっちが涼しいと俺は窓際に座らされ、
奥さんは俺の傍に扇風機を持ってきてくれた。
あれこれ調節でかがむとユルユルの胸元からおっぱいが丸見えになった。
衣服と言うより単なる筒っぽで、パンティ1丁の裸体であった。
1間の狭い家でキッチンも仕切りが無く、料理をする奥さんの後ろ姿が見れた。
オッサン、ビールを飲みながら俺に「学校はどこだ」とか話しかけてきた。
台所にパチンコ台が置いてあったのでそれをいじる振りして奥さんの脚や尻を間近で盗み見た。
奥さん30くらいだろうか、なかなか美人、でも何でこんな衣笠みたいな初老のオッサンと?
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