昔のパチンコ屋

昔のパチンコ屋の思い出語っておくれ

https://www.youtube.com/watch?v=mnmP0d5UsoM

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五百円の両替機があった

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お金入れて両手で玉を出したw
液晶が小さいw
店員と景品交換所がヤクザw

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ドル箱なんてとうてい言えないぐらい箱が小さかった
店員が来て箱を下げてくれるサービスなんてなかった
打ち止めがあった
軍艦マーチがかかっていた
羽根物が面白かった
釘読みで勝てた

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カウンターで玉を買うんたー
小学生でもばあちゃんについてってパチンコでき
た。
1発づつ親指で弾いて打っていた。
玉が入ると開く、また入ると閉じるだけのちゅー
りっぷだった。

じいちゃんは2階がビリヤード場になってたので玉突
きやってた。
玉を数えるのは平たいトレーみたいなのだった。
景品がボールペンみたいなのでお金に替えてた。

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ギンギラパラダイス3回大当たり権利物で当たったのに
権利を得るのにVアタッカーに入れないと駄目なのだが時間が短過ぎて
逃してしまったことがあったわ。
当たって権利得ても電サポなし

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景品交換カウンターのおばちゃんは親切な人が多かったな。
眉のつり上がったメイクした怖い顔のおばちゃんなのに、
キリの良い玉数になるように「あと6玉拾っといで」と、
そっぽを向きながらもボソッと言ってくれてた。
それは未成年者だと知りつつだろうし、
優しいおばちゃんばかりだったよ。

今はマイク付けてて無駄口もできないような
管理されたホールばかりになっちゃったよね。

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昔のパチンコは釘を読んで粘ればプラス収支の人が５％ほどいた。
今のパチンコはどんな事をしても１００％勝てない。

ちなみにスロは店長に設定を教えてもらえば月収２００万円は軽い（サクラ）

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一発台は本当に楽しかった。
知らない人に説明します。
ブッコミに一発でも入れば当たり。
まっ実際はクルーン振り分けとかあったが、超真剣にブッコミを狙
う精神力の削りあい
今の台みたいにハンドルを固定し、当たらない長いリーチをぼんや
り見るなんてない
とにかく一発入魂
上野でブッコミを通りやすい[直径の少し小さなパチンコ玉』が出回
り始め
店側も入賞口をセロテープで塞ぎ、
入ったら店員が確認するようになっていった
一撃２万円かな、それでも射幸を煽ると言う理由で消えていった

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俺が幼稚園位の頃はまだ台の裏側に球を台に補給する係りのおばちゃんがいたんだよね
あくせく球を補給する姿を扉を開けて眺めてた記憶がある。

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近所の店の一発台、役物と電チュー始動チャッカー(当たりチャッカー)間の釘をわざと狭め、いったん玉を詰まらせる仕様になってた。
んで、役物のＶゾーンを通過した玉を最大５個ストック出来て、店員に言えばそれを好きなときに一気に解放させてもらえた。
鬼釘曲げ(現在は違法)＆個数打ち止めが成せる荒技だった。

とにかく当時の釘曲げは｢玉を出す｣為に釘がもう軸の部分が正面から見えちゃう位ぐっちゃぐちゃに調整され、またそれが芸術的だった。
一発台やおまけチャッカー付きセブン機、ぐちゃ釘を流れる玉の動きをもう一度みたいな。

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同じデジパチでも、ＣＲと現金
仕様があり、現金機の方が遊べ
た

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>>12
あの頃の現金機は大当たり確率1/230〜1/250だったからね
で、全ての大当たりは2300発程は出てたし保留内連荘もあった。
今でいうライトミドルで当たりが全て2300発だったんだからそりゃ遊べてたわ
現代のパチのスペックがどれだけ客を舐めてるかｗ

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>>1
この動画の頃のパチンコ屋は全然知らないけど
古き良きって感じである動画は全部観たなー、だいぶ前に

背景にベビーカー置いて角台のスロット打ってるお客さんがいたり
朝一クレオフした台を店員さんがあっさり高設定ですって勝手に説明したり
今ではありえない緩〜い感じがなんか良かったわ

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電源投入後一定回数以内の当たり確率が
低い『朝一』がプログラム
されている台がありましたからね
今思えば楽しかった

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自分が初めて打った台は
三共のギャラクシーダイバーという羽根物でした

その頃動画の久保田篤はいいとも青年隊で
杉浦幸はヤヌスの鏡とかいうテレビドラマに主演し
てた

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[YouTubeで再生]
100円単位

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