初めてやったパチンコ台

80年代半ばまだ平台が主流だった頃、友人に誘われキングスターを打った。
これはこれで面白かった。

返信する

多分5歳くらいw
おばあちゃんに連れられてw
昔は保護者同伴なら普通にはいれたよなw

返信する

>>7
スレタイよく読んで(お前がゆうか)
「初めてやったパチンコ台・・・

返信する

>>8
さすがに機種までは覚えてないわw
CRじゃなかったのは覚えてるよw

返信する

子供のころ、お正月？くらいに俺に連れられ親戚たちとパチンコ屋で遊んだのを今でも結構覚えてるからね
手打ち台でチューリプがあるだけのシンプルな台
当事の親たちはあまり子供を甘やかさないので３００円ぐらいしか玉買ってくれなくてすぐなくなっちまったが楽しい思い出なんだよな～

返信する

ビッグシューターだな。
同じ日に一発台のスーパーコンビがたった100円の玉で当たってしまって
パニックになったのを覚えてる。

思えばあの時の勝ちがなければパチンコにハマることはなかったんだよなぁ。。

返信する

初めてやったのはゼロタイガーだけど、その後にやったレッドライオンにドはまりした。
もうパチンコなんか全然やってないけど、最近西陣が廃業すると聞いて何故かショックを受けた。

返信する

当時の風俗業法または業界自主自粛基準な統一ルールな「羽モノ」の中で、
大当たり時の1当たり・羽1開閉時間と回数も統一ルールの中、
その範囲(時間)内)で、羽が不規則開閉する三共の名物・名機がキングスターでした
まだ規制が定まっていない時代の「ボクシングという一般台」の電気ヤクモノも不規則開閉でしたので、
三共の羽モノの大当たり時の不規則開閉は、大当たり時の開閉時に閉じている時間が極めて短く、
当時の風俗業法または業界自主自粛基準な統一ルールの中で、球を大当たり時のヤクモノに入れやすい工夫が成されており、
客にも人気なキングスターで釘師にとっても、遊びが少なく、プロ(釘師)にとっても、釘調整を少なくできる優秀な名機だったと想います

返信する

40年くらい前におばあちゃんと一緒に打ったのが初めてw

返信する

平台のさめざんすが初めてだね
あの当時は一箱(6千円ぐらい)で辞めれなければ駄目だった

返信する