意味がわかると怖い話

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 18:08:39.72 ID:PHa0rwmA0

近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ｡
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ？怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね

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この意味の無いように見える口論が・・・


そうだったのか。

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どういう事だ！キバヤシ！！

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よくこんなつまらん事で喧嘩できるな
お前ら

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「本日未明、大阪府浪速区の少年(19)・無職が、繁華街で刃物を振り回し、
１５人を無差別に殺傷する事件が発生しました。
犯人の少年は極度に混乱しており、「俺の話に文句をつけるな」「このスレのため」「ネンチャク・オツ」などと意味不明な言葉を繰り返しており…」

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少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい！あんな家族、まっぴらよ！」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。

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>>321
捨て子だったって事か。

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304-305の回答よろしく

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>>321
捨て子というより少女は養子的なもので、どこかにいる本当の家族が消えてしまった事を嘆いていると考えた方がしっくりくる。

まぁそれを決定付けられる描写はないからあくまで一つの仮説だけどね。

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あれ？ 今来たけど他の人とで罵り合いになってるね
何であんなたいしたことないレスで？w

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だから言ってるだろ　つ >>155
「許せない」って簡単に釣られる奴が潜んでるんだよ。
しかも必ず携帯野郎が割り込んでくるｗｗｗ
アク禁くらってて煽りにだけ参戦してるのか？

ここのスレにオカルト好きの異常者がいるって方が現実として怖いぜ。

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>>325
おまえ >>306 なのか？
人にこんなとこで「努力」を求めるぐらいだ。
自分でも「努力」をわすれずにここでコピペ貼り続けてんだろ？
しかもおまえ、あの時の異常な yOEaEOc8bo だろｗ

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>>327
俺は確かに>>306だが、何だお前？

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怖いスレですね

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>>325
>>326
>>327
>>328

怖い話投下するつもりが無いなら出てけカスども。

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>>330
カスどもは言い過ぎじゃない？
消えるけどさ

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踏切をわたってすぐの所にある本屋へ買い物に行った時の事だけど、道端に赤い手袋が落ちてた。
気にせず進むと人だかりができていたのでなんだろうと思ったら飛び込み自殺だった。

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>>326-327
だからyOEaEOc8boは俺だってｗ（スレ主ではないけど）
お前らまだ俺が憎いなら俺に言えよ
普通に楽しんでる他の人らを巻き添えにすんなよ
なんなら俺のオリジナル(笑)でも投下してやろうか？ｗ　ははは

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>>332
これはすぐわかったぞ！

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>>332
すぐにわかったけど実際にありえることだよね。

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彼は椅子から立ち上がり　バランスを取りながら　僕に云いました。
「こんなナゾナゾしってるかい　『背高ノッポの一本足　目玉が三つ　なーんだ』って」

僕の「信号機です」って答を聞いて　彼はやりきれなさそうに云いました。
「僕の父さんは来客がある度にそのナゾナゾを出したよ。
それでお客さんが「信号機！」って 答える度に嬉しそうにこう云うんだ。
『ブー！はずれです！信号機じゃありません！正解は　『俺の息子』でした！』
ってね。その度に嫌がる僕を無理矢理お客さんの前に引き出すんだ。
その時のお客さんのビックリした顔ったらなかったね」

彼は三つの目をゆっくり閉じながら一本足を折り曲げて再び椅子に腰掛けます。

「これが僕が父さんを殺した理由だよ。」

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>>335
想像する時間が長ければ長いほど怖くなるよね
俺はもう頭から離れんｗ

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>>300
これはオレだな。
解説すると、
引っ越した当日になぜインターネットが使えるのか・・・
少なくとも、入居していないと回線の開通はできない。
まぁ、俺が以前勤めていたキャリアは一部を除いてそうだった。

意味不明なサイトがスタンドアローンのPCでなぜか見れた・・・。
格安物件・・・
あぁ、この（以下ｒｙ

って事で。

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>>338
ポルターガイスト現象？

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『みんな、力を合わせて一斉に突っ込むぞ』
『了解！』僕の声に、クッキーとマリアは頷いた。
『行くぞ、ハーゴン！』僕らは走った。
奴は自然体で立ったまま、僕らを待ち受けた。
そして、僕らが剣を突いた瞬間、奴の身体は音も無く宙に舞った。
あっと驚き、見上げるぼくら。その頭上から、ハーゴンは叫んだ。
『死ぬがいい。この場で引導を渡してやるぞ！』
奴が持った杖。その尖端が閃光を放った。
その刹那、空気を切り裂いて走ったビームが僕の首、クッキーの胸、マリアの胴を一瞬にして寸断した。
あっけない敗北。床に落ちたぼくの首は、歩いてくるハーゴンの姿を見据えている。
やがて、奴は右脚を上げ、僕の頭を踏み潰してしまった。

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ドラクエIIのゲームブック？
もはや俺には意味がわかると怖い話なのかどうかすらもわからねえw

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少女は道を歩いてる。
知らない道を歩いてる。
途中で出会ったおばさんにたずねた。
少女「ここは何処ですか？」
おばさん「私は少し寂しいねぇ。あの子はいつもやさしいのよ。」

少女は道を歩いてる。
夕暮れの道を歩いてる。
途中で出会った青年にたずねた。
少女「うちに帰りたいけど道がわからないの。」
青年「僕はあの子の月にしかなれないんだ。
まわりをクルクル回るだけで、決して近づく事は出来ないんだよ。」

少女は道を歩いてる。
まっすぐな道を歩いてる。
途中で出会ったおじいさんにたずねた。
少女「この先には何があるの？」
おじいさん「悲しみの形は人それぞれ。
あの子がそれに気付くといいけど。」

少女は道を歩いてる。
少女はこの道を知っている。
少女は涙を流してつぶやいた。
少女「そうだったんだ・・・」

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駄文ですが・・・オリジナルいきます。



私は良い子
なんでも食べれるしなんでもできるの
私のおじいちゃんは発明家
私のおじいちゃんはちょっと変
私はおじいちゃんが大好き
私はおじいちゃんのためならなんでもするよ
ある日、おじいちゃんに地下室に連れて行かれたの
そこで二人で仲良く遊んだの
おじいちゃんが言う通りの遊び
最後に、おじいちゃんは泣きながら「ここからは出るな」って言ったの
私はおじいちゃんの言うことはまもるの
それから私はずっとひとりぼっち
でも、食べるものがあるから大丈夫なの
ありがとう、おじいちゃん

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>>343まちがいなく「意味がわかると恐い」？
また核シェルターってんじゃないよね？

なんだろ。。

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核シェルターには驚かされました

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まさかの核シェルターブーム到来。

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核シェルターｗｗｗ

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>>343ですが、核シェルターで正解です。性的虐待やおじいちゃんを殺した、という方向にミスリードを狙ったのですが…。

以前、核シェルターのオリジナルの作品を作った方に大変感銘を受けたので核シェルターオチで作ってみました。

核シェルターネタ最高！！

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404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/30(日) 03:30:01.86 ID:nidcc8QU0
俺の彼女が両親の留守中に自室で殺された。
数日間は頭の中が真っ白だった
葬式も終わり、悲劇から１ヶ月ほど経った頃、ようやく落ち着いた。

そして今日、彼女との思い出に浸りたくて彼女の家にやってきた。
あたたかく出迎えてくれる彼女の両親。
生前使っていたのとまったく変わらない部屋へと通された。
そこで、母親から一冊の日記帳を手渡された。
不可解な箇所があると言う。

6月3日　今日はあたしの誕生日。たかしから指輪をプレゼントされた。婚約指輪（？）なんちゃって(>_<)

6月4日　来月はたかしの誕生日だ〜。何をプレゼントしよう？

6月5日　あいかわらずの講義。つまらない

6月6日　まわりは誰もわかってくれない。たかしならわかってくれるだろうか？
　　　　　たかしに会いたい　

6月7日　9時　おねがい　きづいて！！！！


俺は気づいてしまった。　

が、もう遅かった・・・・・

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678→おやよ

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間違えた。
679→おやよ

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>>349

6月7日午前9時
・数字をキーボードに置き換え
・679⇒おやよ⇒親よ

つまり親が犯人というダイイングメッセージ

文章の構成がイマイチだからスッキリせんけど

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ネタバレしてねー コピペなんて探してもねーよ ┐('〜`；)┌

456 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなｗ
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええｗ

まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz

457 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0
a

458 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0
うそうそ。変なことを書いてごめん（笑）上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう（笑）

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458の書き込みはかーちゃん
文体が違う

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>>343-348
まだ俺に対する憎悪を引っ張ってるのかｗ
お前ら本当に気持ち悪いな

「無抵抗宣言してる」「１人」を「多数」で叩く
そして「何日も持続できる残虐性」「それを理性で抑えられない」
これなんだかわかるかい？
コンクリ事件の犯人と全く同じ精神構造なんだぜ

>>1からずっと読んでみるとわかるけど、
毎日毎日「あいつはいないか　あいつはいないか」
見つけたら「さあ暴行だ」
単なる煽り合いで、ここまでこのスレが変貌するとは思わなかった

そのうち犯罪犯すんじゃないか？　素質あるよ
煽りじゃなくマジで思う

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>>355
そのレス　どの部分が意味がわかると怖い話なの？

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僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない
一緒に居たいけれど とにかく時間が足りない
人がいないとこに行こう 休みが取れたら
いつのまにか僕らも 若いつもりが歳をとった
暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ
それぞれ二人忙しく 汗かいて
素晴らしい日々だ 力溢れ すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける
懐かしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る 眠る
朝も夜も歌いながら ときどきはぼんやり考える
君は僕を忘れるからそうすればもう すぐに君に会いに行ける

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推理するスレだったっけ？

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/23(月) 16:07:41.21 ID:XHKztWN00
僕のオカルト道の師匠は当時家賃９０００円の酷いアパートに住んでいた。鍵もドラム式で掛けたり掛けなかったりだったらしい。

ある朝目が覚めると見知らぬ男の人が枕元に座ってて「おはようございます」というので「おはようございます」と挨拶すると宗教の勧誘らしきことをはじめたから「さようなら」といってその人おいたまま家を出てきたという逸話がある。
防犯意識皆無の人で、僕がはじめて家に呼んでもらった時も当然鍵なんか掛けていなかった。

酒を飲んで２人とも泥酔して、気絶するみたいにいつのまにか眠っていた。

僕が夜中に耳鳴りのようなものを感じて目を覚ますと、横に寝ていた師匠の顔を除き込むようにしている男の影が目に入った。
僕は泥棒だと思い、一瞬パニックになったが体が硬直して声をあげることもできなかった。
僕はとりあえず寝てる振ふりをしながら、薄目をあけてそっちを凝視していると男はふらふらした足取りで体を起こすと玄関のドアのほうへ行きはじめた。

『いっちまえ。何も盗るもんないだろこの部屋』

と必死で念じていると男はドアを開けた。
薄明かりの中で一瞬振り返ってこっちを見た時、右頬に引き攣り傷のようなものが見えた。
男が行ってしまうと僕は師匠をたたき起こした。

「頼むから鍵しましょうよ！」　もうほとんど半泣き。

しかし師匠とぼけて曰く　「あー怖かったー。でも今のは鍵しても無駄」

「なにいってるんすか。アフォですか。ていうか起きてたんすか」

僕がまくしたてると師匠はニヤニヤ笑いながら　「最後顔見ただろ」

頷くと、師匠は自分の目を指差してぞっとすることを言った。　　「メガネ」

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>>343
本文からシェルターを論理的に推察できる必要最低限伏線が無いので確かに駄作。
また、「なんでも食べられる」など無駄な文章が邪魔。
>>1のコピペのスマートさを参照するべし。

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>>358
「メガネをかけていないのに顔がはっきり見えた→霊的」と言いたいのだろうが、伏線が足りない。
主人公に「メガネをかけないとよく見えない」という描写が必要。

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ある男は巨大な扉を閉め自ら死の灰を浴びる事にした。

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俺も駄文ですが


密室に引き篭った
食べ物も水も空気も電気も風呂もトイレもベッドもゴミの処理設備も完備した

でももう駄目だw

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>>363
なんだろうなあ　情報が限定されてて難しいなあ
まさかそこが核シェルターで外が既に核の嵐ってわけじゃないだろうし
そいつが統合失調症ってオチなわけないよなあｗｗｗ

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>>363
核シェルターと思わせてただの引きこもり。

ちがうかｗ

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さっきよぉ、うちに妙なヤツが来やがってよぉ
なんでも俺の子孫だとかぬかしやがるんだ
薄っ気味悪ぃんで、追い帰してやったよ
カカァが言うには、二日前にも来て
似たような事言ってたらしい

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>>366
認知症ってこと？

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>>366 ベジーターァｱｱｱｱー！！

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>>332ねぇ誰かおしえて

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>>366
虐められッ子風のメガネの子供で、
青い狸連れてなかった？

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このところ、問題出しっぱなしで解答がないのですが･･･
>>268
>>270
>>273
>>297
>>304
>>357
>>358
の解答お願いします。

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あのさあ…

「デキが悪すぎて、説明されないと意味が解らない短編モドキ」はやめてくれないかな。
別スレ立ててやってくれよ。

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>>371

>>297は読んだそのままじゃね？
次にどこかの知らない人がボタンを押したら死ぬのは・・・

自分じゃなくても可能性に怯えながら暮らすわけかね

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読んでいて それとなく意味が解って ゾッとする話のスレでしょ 明解な解答を出そうとするのは 無粋じゃ無いかな？ 余りにも意味不じゃない限りはね。

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>>374
そうじゃなくて
オリジナルの駄作を投稿すんなってことでしょ。

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万人が想像して納得できる解答まで誘導しつつも決して解答までを語らない文章、ってことだよね？
難しそう。

下手なのは、前者がある程度まででも基準に達してない。
俺もちょっと考えてみたけど、上手なのが出来なかった。

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>>371
解答出てるのにお前が気付いてないだけ

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>>377
いや、いくつか気付いてるけど、まさかあんな答えなの？って思ってさ。
てかなんでそんな偉そうな言い方なんだ？

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>>378
そんなのいちいち気にすんなよ、ハゲ

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>>378
相手にしなさんな
ただのかまってちゃん

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オリジナルもありがたいけど、
先にオリジナルですって言っちゃうとおもしろみがなくなるから、
後で言ってほしいなぁ。

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後でオリジナルだと発覚すれば逆に怒り倍増かもｗ

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>>382
いやむしろ先に言ってほしい。
深読みして、頭を使いたくない。

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今更だけど
>>34は
鍵穴の向こうから女が覗いてたって落ちだと
「壁も、床も、何もかもが血のような
鮮明な赤で染められた部屋だった。」
って文章がおかしくないかな

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>>385
俺も今さらだけど、>>34に関しては>>35の解釈が正しいと思っている。

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目が赤かったら部屋は緑のほうがいいんじゃないか
俺はそこだけがひっかかった

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>>385
>>386
便乗するけど、たしかに>>385の言う通りだ
向こうからも覗いてたオチだと「距離感覚を無視してね？」って思ってた

でも>>35で書いてあることってマジなのかな

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>>34に関してだが、>>35の「目が赤いと赤が白に見える」というのは間違い。
むしろ「他に出入口がない」のに「女がいない」という言葉が重要で、やはり女も向こうから見ていたと考えるのが妥当。
遠近感という指摘もあるが、運転手の「部屋を見ているはず」という思い込みが、赤一色という状況で勘違いを起こさせたのだろう。

それよりも俺が怖いのは、女のワンピースが赤かった点。
つまり、女が覗き返していなかったら、もっとおぞましい「赤一色」の部屋を見せられた可能性があること。

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>>357
復活しましたね

俺はよく歌うよ

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俺は風俗が大好きだ。
彼女なんかいらない。誕生日もクリスマスも風俗だ。

店では毎回違う嬢を選ぶのが俺の遊び方。今回もまだ遊んだ事の無い女の子をﾁｪｯｸ。

一人、気になる女の子が出勤してるので早速予約の電話をする。無事に予約が取れ後は予約時間に行くだけだ。

　そして店へ

対面してみるとなかなか可愛い。ｻｰﾋﾞｽも俺のﾂﾎﾞをついてる。

あっという間に時間が来て部屋を後にした。

実はその嬢からﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを貰った。一生物のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだ。

女に縁の無い俺は

年を取って死ぬ時も誰にも看取られずに一人寂しく死ぬんだろうな

と思っていたが、その不安も無くなった。

　

　

そしてその嬢は…

　

今日も色々な客にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを配っている様だ

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ボム爺さんの謎
パズー達は鉱山の奥深くでボム爺と呼ばれる老鉱夫と出逢う
老体にも関わらず危険な鉱山内を歩くのが趣味だと言う
その老人との迷路の様に入り組んだ廃山での、
まるで仕組まれたかの様な不自然な出逢い
パズー達はラピュタ人の伝説などを聞かされた後、
洞窟の出口まで導かれそこで別れる
悟ったような神妙な顔で二人に手を振るボム爺さん
直後、軍隊に発見され捕まるパズー達
シータは絶叫する
洞窟の奧に行こうとするボム爺の耳にも、
その声やざわめきが聞こえたハズである
なのに爺さんは助けに来ないし、
様子を伺う事すらしない
爺さんの行動は不可解な事が多い
一つ気付いた事がある、ボム爺さんの帽子は
パズーの帽子と全く同じデザインなのだ

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先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか？」って尋ねたら、
「バカヤロー！」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか？
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。

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>>391のプレゼントは病気かな？性病かエイズでしょ。

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>>394
ネタバレコピペに飽きずによくレスつけるな
しかも携帯から･･･

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バレ見てない奴もいる　という程度の想像は？

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平日の日中に家のPCからレスつける方が一般的にはどうかと思うぞ

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>>396
「バレ見てない奴もいる という程度の想像」はついている、という想像は？
問うだけ無駄か。

>>397
それ自分もじゃね？
もちろん平日ではあるが、君も休日の暇つぶしだよな？

むしろケータイしか使えない場面（勤務中の職場や学校などか？）で、
オカ板のスレを覗いてネタをみつけて解いてるほうが一般的にどうかと思うが･･･。
社会人なのに仕事サボったり、学生なのに友達すらいないの方が普通、って人もいるかもしれんが。

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ずれてる

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罵る標的を見つけるやいなや、嬉々として饒舌になるのは、人間を作った神に似たんだろうな。

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なんだ、ネタで伸びてるんじゃね〜のかよw



あ、ある意味ネタで伸びてんのかw

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>>398
>普通ね
そんな罵るための文章に費やす自分の人格を疑う想像力はないわけか

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>>398
こんなのを見るのもインターネッツの醍醐味ですなー

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すっかり核シェルタースレになってしまったな。

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核シェルターオリジナル野郎のおかげでここまで伸びた

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荒れちゃってるね　残念

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>>407
句読点の代わりにスペースを使う癖を持つお前が言える台詞じゃないだろ

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>>408の解答をお願いします。

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僕は 何も あげられないから
一日中 君の顔 綺麗に磨いてあげる
ある朝 君が死んで 独りぼっちになっても
花のベッドで 擦り切れるまで 毎日磨いてあげる
年寄りが泣いている 子供たちが怯えてる
信じられるものが ひとつ ふたつ 僕らを取り残しても
虹が出たなら 君の家まで
七色のままで届けよう

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>>408
見直してみてゾッとした。

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>>408 意味がわかって怖くなった

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>>398に油を注ぐと面白くなりそうだな。

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>>398
必死過ぎるw

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ゴミ捨て行くだけだからいっかと思って鍵掛けないでウチを出てったら、戻る途中で話好きの大家さんに捕まっちゃって参ったよ。

暫く世間話に付き合ってたら、ウチの隣のちょっとヤバそうな住人が「お前んちのヤカンがピーピーうるせー！」って窓越しに怒鳴りだしたわけ。

俺、一平ちゃん食おうと思ってお湯沸かしてたの忘れてたんだよ。
大家さんには危ないじゃない！って非難されるわで慌てて戻ったんだけど、テンパってると鍵がなかなか開かないんだよね。

お湯はかなり少なくなっちゃってたけど無事でした。
これからは気をつけてお湯沸かします。すいませんでした。

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<あえて言おう。

<何の鍵だ？

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