意味がわかると怖い話

36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 18:08:39.72 ID:PHa0rwmA0

近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ｡
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ？怖ぇだろ。
小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね

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ある日の夜半過ぎ、赤いワンピースを着た若い女がタクシーを呼びとめた。
女は小声で運転手に目的地を告げる。
そこは車では数時間かかる、深い山の中だ。
うつむいた女の顔は長い髪に隠れていて良くわからないが、なんとはなく陰気な感じもる。
やがてタクシーは女の告げた目的地に着いた。
辺りにはうっそうとした森が生い茂り、人の気配はまるでない。
女は黙って料金を運転手に差し出すと、一人森の奥へと消えて行った。
「若い女性がこんな時間に、こんな山奥にいったい何のようだろう？もしや自殺でも考えているんじゃないだろうな」
心配になった運転手は、こっそりと女の後をつけてみることにした。
女は暗い山の奥へとどんどん進んで行く。
するとやがて森は開け、一軒の小さな家が見えてきた。
女はその家の中に入っていく。
「あの女はここに住んでいるのかな。いずれにせよ、自殺だなんて俺の考え過ぎだったか」
安心したその運転手は、今度はこの家に興味が出てきた。
こんな山奥の不便な場所にぽつんと一件だけの家。
しかも住んでいると思われるのは若い女。
なんとも不思議なことではないか。
好奇心に負けた運転手はこっそりと家に近づき、鍵穴から家の中をそっと覗いてみた。
すると、彼の目に飛びこんできたのは燃えるような深紅の部屋。
壁も、床も、何もかもが血のような鮮明な赤で染められた部屋だった。
女は鍵穴から覗ける範囲には見当たらない。
ドアのようなものも見当たらないが、おそらく他の部屋にでもいるのだろう。
しばらく覗きつづけていた運転手だったが、
やがて“何もかも赤い部屋”の存在に薄ら寒いものを覚えてその場を後にした。
山を下りた運転手はふもとで一軒のラーメン屋を見つける。
すっかり腹ぺこになっていた彼は、夜食を食べようとその店ののれんをくぐった。
ラーメンを待つ間に、運転手は店の主人に先ほど乗せた女の話をした。
すると、主人はその女の事を知っているという。
「彼女に会ったんですか。あの子も可哀想にねえ。あんな場所に一人、人目を避けるように住んでるなんて。
いやね、彼女にはちょっと変わったところがあるんですよ。
ご覧になりませんでした？病気のせいなのか何か知りませんが、
彼女の目は真っ赤なんです」

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普通の人は赤い部屋は耐えられないが、
赤い目の人は白が赤に、赤が白に見える。
女は自分では白でまとめた部屋にいるとしか感じていないだろう。
普通の人は赤い部屋に耐えられないし、近隣からも変人扱いで見られるので山中に越してきた。

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>>35
目が赤いから女も鍵穴からこちらを覗いてたってことでしょ？

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なにか嫌な予感がしたので
鍵穴から目を離すとほぼ同時に鍵穴から細い棒が出てきた。
何かをえぐるようにグルグルと回転させながらまたそれは元に戻っていった。
少しでも目を離すのが遅れたらと思うとゾっとした。

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>>37
君の優しさにワラタ。

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>>4
おめすげーな。
そこまで頭回らんわ。

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>>40で言ってもなぁ。説得力がなぁ。

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>>1
警察も何が凶器なのか分からないのに、何故アイスピックと分かるんだよ

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>>42
だから…だよ

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>>42
マジ？　．．．それとも釣りなのか？

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>>43
>>44
相手にしちゃダメ

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トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。

窓からサンタが中を覗いているのが見える。
サンタはニタニタと笑いながらトムを見ている。
トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。

トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。
トムは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて笑っている。

二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。

トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている

トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。

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235:本当にあった怖い名無し :2009/05/15(金) 03:19:40 ID:eMi4SblhO

かくれんぼ

昔 公園で友達らとかくれんぼをした
かなり広い公園で隠れるには困らないけど､問題は鬼になった時
只でさえ広くて大変なのに友達４人とも隠れ上手
鬼には絶対なりたくなかった

ジャンケンに勝ち､なんとか鬼を免れた僕は
ケンちゃんと一緒に講習トイレの屋根の上に隠れた
「皆どこに隠れたのかな」「さあ皆隠れるの上手いからな」
「でもター君は身体が大きいからショウ君達より先に見つかっちゃうかもね」
僕達は息を殺して､そこに隠れていた

どの位たった頃だろうか
ケンちゃんが
「トイレ行ってくる」と僕に小さな声で言ってきた
見つかるからと
止めたけど我慢出来なかったのかケンちゃんは下に降りて行ってしまった

その時「みーつけた」と声が聞こえた
どうやらケンちゃんが
鬼に見つかってしまったらしい

その日から鬼はケンちゃんの両親になった

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>>46
トム＝女の子？

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>>46
足が不自由なの？

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>>49
それだ！！この話し全く意味が解らなかった。凄いね君

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お願いします。>>47の解説誰か頼む

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>>46
サンタが意地悪で既に持っているものばかりくれたって話。
貧乏な子どもに金持ちの子供の不幸を聞かせて、胸をすぅーとさせるための話。

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>>51
ケンちゃんが不審者にさらわれて
両親が必死に捜索してるという話

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>>51
友達４人と本人で５人のはずなのに、
ケンちゃん、ターくん、ショウくんたち、自分ですでに５人以上。
じゃあ鬼は誰？？　ケンちゃんは誰につかまったの？？

「その日から鬼はケンちゃんの両親になった」
＝「その日からケンちゃんの両親は行方不明の
ケンちゃんを探し続けているのです」

ということしょ。たぶん。

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>>49
足が不自由じゃなくて無いんだと思う。
不自由なだけだったらズボンは履けるわけだからがっかりはしないんじゃない？

まぁ気持ちに個人差はあるから不自由で履けたとしてもがっかりするかもしれんが。
足が無いだったらがっかりするのは確実だよね。

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俺の息子は時々、写真でも画像でも人の顔をじっと指差すという妙な癖があった。
指を指された人物が３日後に死ぬ、ということに気が付いたのはつい最近のことだ。
今日もテレビをつけようとしたとき、
息子はすっと画面を指さした。

ついたテレビには今話題のＨ首相の姿が・・
へえこいつも死ぬのか。
党内でも大分叩かれてるし、自殺でもするのだろうか。

3日後。
Ｈ首相は死ななかった。息子の指差しは、やはり当たったのだ。

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この前さ、買い物中急に腹が痛くなって
デパートのトイレに駆け込んだんだ。
そしたら、トイレの個室をノックしてドア開けるような音がしてさ。
端から順番に入っているやついないか確認してるみたいなんだよ。

俺一番奥の個室にいてさ。すぐとなりの個室まで調べ終わって
巡回の警備員かぁ、なんか恥ずかしいなぁ
とか思いながらノックされるの待ってたら全然ノックされなくてさ。

あれ？っと思ったら急にトイレが薄暗くなって
あぁ気づかれずに電気消されちゃったかなっと思って
出すもん出して個室からでたら電気なんて消えてなかったんだよね。
さすがに怖くなって手も洗わずに走って逃げたんだけど
俺、もうデパートのトイレ入れないわ。

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>>57
奥から二番目の個室の上側から覗かれていたとか？

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>>56
付いてないテレビ画面に写ってる息子自身

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>>56
付いてないテレビ画面に写ってる俺じゃないの？

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H首相ってポッポだろ
人間じゃなくて宇宙人だから死ななかった

では無くて？

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こういうのってたまに正解作られてないのあるよね
ナポリタンのコピペみたいな
>>2とかもそういう類だと
頭いいやつが多い明和でここまで結論が出てないってのはおかしいだろ
答えの無いクイズを一生懸命解いてる感じ　悪質だと思う

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テレビをつけようとしたとき、
でつけてから指を指したのではではないと言うことでしょう
親が生きて書いてるのなら死んだのは息子

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>>63
明和住人を買いかぶりすぎじゃない？w
ただまあ>>2の明確な結論が出てないのは確かだ

こういった文章って何か一つ明確な答えがわかった瞬間にゾッとするんだと思う
ただ、文章に余計な詮索の隙を与えたり、
もしくは例えその答えにたどりついたとしてもそれが真実であると断言できるような状況設定が施されていない場合は、
色んな説は出るけどそのどれもが確定的とは言えずうやむやになってしまうんだと思う
>>2なんてまさに色んな説が挙がってるし、>>4の答えが一番それっぽいとも思うけど、
多分それが決定的だっていうように俺らに思わせるように出来てないんだと思う

だから、>>2みたいな文章も悪意があるとは限らずに、
ただ単にその文章の作者の力量に問題があったという可能性もあると思うよ
まあこんな偉そうに書いてる俺がこんな文章つくっても、>>2の足元にも及ばないんだろうけどw
単純に>>2の本当の答えに辿り着けないほど俺らが揃いも揃ってアホなだけかもしれないしw

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>>63
ちなみに、そのナポリタンのコピペって何？w
参考までに教えてください

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>>65
一番それっぽい>>4の答えに導くように、文章を構成し直すにはどうすればいいだろう。
やっぱしあの家族だけが降りたことを明確にすべきか。

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>>65
俺、前にクイズ板で正解の無いクイズを１日中考えさせられたことがあるからねｗ
意図的にそういうことをするやつもいるってこと

↓ナポリタンのコピペ


ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」 変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。
私は食べる。 ･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。

しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･ 人気メニューは･･･ナポリタン･･･

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>>67
こんな感じかな


ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。

山のふもとあたりまできたときに、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。

食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。

そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかったね…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「なんでそんなことを言うんだい？」と聞いたが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかったな…」と妻の意図に気づく。

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>>67
落石っていう原因が良くないのかな？
結構土砂崩れみたいに広範囲にも及ぶ落石もあるから、
その家族三人の下車によるタイムロスの有無によって事故を免れたかどうかが不明瞭になってるの気がする…
だからもっと、その家族の下車がなければ被害は免れたと言いきれるぐらいピンポイントな原因にすればいいと思う
まあ例えば同じ落石でも、「一つの直径6mの岩の下敷きになり…」みたいにすればその問題はクリアできるのかな…？

>>68
まあそんな変な奴もいるだろうねw(というか絶対いると言いきれる気がするw)

その文章も確かに意味ありげ
でも正解のない文章って言い切れるのかな…

まあ言い切れるんだろうねw

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>>70を参考にさらにバージョンアップ


ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。

山のふもとあたりまできたときに、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。

食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
どうやら１つの大きな岩がバスに直撃したらしい。

そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかったね…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「えっ？なんでそんなことを言うんだい？」と尋ねたが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかったな…」と妻の考えていたことに気づいた。

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＜心中編＞

ある家族が山に出かけるためにバスに乗っていた。

山のふもとあたりまできたときに、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、
しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。

食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。

そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫はすぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。

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都合よく元ネタを変えてくと趣旨がずれて全然つまらなくなるな。

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「趣旨」とは？ｗ

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意味がわかると怖いというのがスレタイ通りこのスレの趣旨

意味をわからせようと文を改変し連投するやつはアホ

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>>75
はぁ？スレの流れも読めないの？
その「意味」が「存在するのかどうかわからない」からみんなで考えてるんじゃねえか
「意味がわかると怖い話」は「確たる意味が存在する」ってことが前提にあるという『趣旨』だろ
そんなのも理解できない頭でいっちょまえにからんでくんじゃねえよｗ
お前みたいな馬鹿に絡まれるのが一番鬱陶しいわ
そして明和で一番絡んでくるのはお前みたいな国語力の無い馬鹿(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

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＜◯◯編＞ｗ

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ほら出たｗ
本論点で勝負できなくなったら揚げ足取りが始まるんだよなｗ
ワンパターンなんだよ
てめえはナポリタンの解釈でも頑張ってやってろやｗ　文盲

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>>76
「はぁ？」
↑これを不快に感じる人は多々いる
そんなのもわからないのがぐだぐだ言っても何の説得力も無し

悪いけど、お前の方が鬱陶しいわ

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よく掲示板にありがちな口調で煽る人だね

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でも確かに>>72の文じゃ「意味がわかると怖い話」というより
最後の1.2行で「あぁ心中目的だったのか」って判っちゃうよな。

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>>47
排卵の話

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ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった

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死体処理係やってくれてたんだね

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誰かこれわかる？まったくもって意味不明なんだが…



もうこんな時間か。時刻は深夜２時をまわっていた。
私は部屋の電気とテレビを消して眠りについた。
しばらくして目が覚める。何だか寝付きが悪い。

テレビでも見ようと再び真っ暗の中手探りでリモコンを見つけ出した。
テレビに向け、スイッチを押すがなかなか点かない。

画面は反射すらなく真っ暗のままだ。もういいや、寝るとしよう。
それにしても今夜は月が綺麗だな。

翌日私が死んでいたのは言うまでもない。

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yOEaEOc8bo　←　ふくろ叩きｗｗｗ

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>>86
どこが？ｗ
一対一でやってる横から入ってきて煽ってくるような、
姑息な人間に何言われようが叩かれた気にもならんよ
>>79
>>86
みたいなね
これも明和でよく見かける光景　ガキの多い２ｃｈの方が多いけど
なんか>>80も嬉しそうにあいづち打ってるしｗ

つーか、誰か本質的な論点で話できるやついないわけ？
>>70まではまともなレスする人ばっかだったのにね
後は揚げ足取りのクソレス
真面目に解説してんの俺だけ
つまり「自分は本質的な話に突っ込んで掘り下げていくことが出来ない馬鹿です」
って言ってるようなもんだ
偉そうに揚げ足取るなら俺みたいに再構成した文でも書いてみろや
俺は>>2にケチつけるだけのことはやってるよ　お前らと違って


別の話してる人にはスレ汚しみたいになっててごめん

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>>85
３段目が非常にアヤシイｗ
なんだろ？医療機器のリモコン？んなもの無いか

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>>87
＞別の話してる人にはスレ汚しみたいになっててごめん
ごめんじゃねーよ、失せろボケｗ

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この流れから『うひゃひゃ』みたいな展開になったりしねぇかなw
それこそ怖いのにw

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>>89
おめーはとりあえず板から出てくんなｗ
クソスレばっか立てやがって

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>>91
何気にあちこち覗いてんじゃねーよ、変態ｗ

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>>92
なにが「ねぇ、今年こそ一緒に海にいかない？って言ってきたらどうする？」だよバーカ
もっと吟味してスレ立てろや
「私はバカデス★」ってコテ登録でもしてろ

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>>93
おーーー？
食いついてきたなｗ
バーカとかバカデスの連呼だけか？
それだけか？

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昨日は海へ脚を運んだ
今日は山へ脚を運んだ

明日はどこへ運ぼうか
俺は頭を抱えた

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>>95
バラバラ殺人事件か？
宇田川に下半身が捨てられてたの思い出したわ

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>>94
真実は変わらないってことだよ
わかるか？
馬鹿はどれだけ頑張っても馬鹿ってこったｗ
煽ってるんじゃない　事実を指摘してるんだよ　

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>>95
これいいね
慣用句が上手く噛み合ってる

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>>97
＞馬鹿はどれだけ頑張っても馬鹿ってこったｗ
そのまんま返してやるよｗ

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>>99
それを言うのが精一杯かｗ
苦しいね

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>>100
自分が>>93で書いた文章を良く見てみろ

「何が＊＊＊＊だよバーカ」

今時は小学生でもこんな煽り文句は使わないぜｗ

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>>101
何度も同じこと言わせるなよｗ
俺が言ってるのは「罵倒文句」じゃねえ　「事実の摘示」だ
つまり名前の無いお前をあだ名で呼んでるのと同じだ

人の文章どや顔で引用する前に、
５時間規制の中でとりあえず板に立てた２つのクソスレのタイトルを見直してみろやｗ
目立つんだよお前のＩＤ

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yOEaEOc8bo、XIAEa3BOyE
もうやめろよ・・・

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yOEaEOc8boさん落ち着いて
相手にしない方がいいですよ

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>>102
＞俺が言ってるのは「罵倒文句」じゃねえ　「事実の摘示」だ
＞つまり名前の無いお前をあだ名で呼んでるのと同じだ
罵倒文句か事実の指摘かなんて、どっちでも関係ねーよ
だれが見ても「小学生レベルの煽りの文章」を使ってるのが笑われてんだよｗ

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>>95の最後の一文はなかなかホラーだな。
「悩む」と言う意味の慣用句ともとれるが、実際に人間の生首を抱えているともとれる。
キモ。

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>>105

>>103さん
>>104さんが言うからこれが最後だ

煽り文句とか、事実の摘示とかはもういい
ただ、俺は匿名だからといって意味もなく簡単に煽ったりするやつが大嫌いだ
それに乗っかってくるやつはもっと嫌いだ
だから売られたケンカは買うんだよ
>>73が無ければ俺は普通にレスをしてたんだからな

お前も、他のやつらも簡単に煽ってくんな　ここは２ｃｈじゃねえぞ

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yOEaEOc8bo、XIAEa3BOyE　喧嘩はやめろよ。
スレタイについて語ろう。


>>85
リモコンも効かないし月明かりが出てるのに光すら反射しないってことは
テレビの前に誰かいたってこと？進入者に殺されたとか？考えすぎかな？

翌日ってことは朝ではなくまた日をまたいで次の日に死んだってこと？
よくわからん・・・

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>>108
！！！
ああ！なるほど！！そういうことか

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>>107

>>73 は別に喧嘩を売ってるようには見えないが？
しかも >>75 の「＊＊＊＊はアホ」ってのは
君がやった「何が＊＊＊だよバーカ」と同じレベルじゃん

ちなみにオレは>>73でも>>75でもないからな
２ｃｈが好きなようだが、それこそ２ｃｈでありがちな吼え散らかして終わるパタン
そんな流れを作りだしてる源泉は自分じゃねーかよｗ

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>>106
なるほど。バラバラ殺人だとすぐにピンと来たけどそこは気づかなかった・・・。
そこも二重に掛けてたのか。

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>>111
普通は逆じゃね？
明日は何処へ「脚を」運ぼうか、の「脚」が無いから、
バラバラが先にくることもありえなくもないが･･･

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今学校休みじゃないよな

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>>110
最後の最後だからなｗ

>>73が無ければ>>74は無かった
>>74が無ければ>>75は無かった
>>75が無ければ>>76は無かった
「因果関係」って言葉わかるだろ？
ついでに言えば>>86が無ければ>>87も無かった

あと、俺はお前が>>73とは思ってない

これで終わり

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yOEaEOc8boさん。相手にしたら負けですよ。
スルーしましょう。

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>>114
アンカーを追って見て思ったが、君はまるで発火しやすい危険物みたいだなｗ

>>107
＞ただ、俺は匿名だからといって意味もなく簡単に煽ったりするやつが大嫌いだ
簡単に煽られて火がつく厄介な代物のレスにしか見えんよ

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>>85
くも膜下出血とかそんな感じで失明しただけだね。

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ID:yOEaEOc8boはピュアすぎるわ
最初に違和感感じて文句言ったけどやめときゃ良かった

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>>118
君が違和感を書いた結果、勝手にケンカ売られたと思いこんで火病発症だぞ
しかもブーメランだしｗ

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正直、さらにバージョンアップ！＜心中編＞とか子供のように楽しんでるところを邪魔して悪かったと思ってる
こういう人は自分が楽しんるなら皆も楽しいはずだと思い込んでるからな
いきなり逆の反応でかなり動揺したのだろう

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友人の話

その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、８階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて２階３階４階５階とボタンを連打しました。
エレベーターは２階は通過してしまったものの、３階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。

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出張でビジネスホテルに泊まった。
深夜0時、ベッドでウトウトしていると、突然「ドンドンドン！ガチャガチャガチャ！」
と、けたたましくドアを叩いたり、ドアノブを回す音が。
恐る恐る「どなたですか？」と尋ねても反応なし。
その後ずっとその音が続き、毛布を頭からかぶり
ガタガタ震えているうちに寝てしまい、朝が来た。
早めにチェックアウトし、仕事先へ。
会社に戻り、同僚に一部始終を話すと、そのホテルは以前火事があり、客が一人亡くなったそうだ。

俺「じゃああれはやはり幽霊だったんだな、ドア開けなくてよかった。」

同僚｢ははは。そうだな｣


昼食をとり一服する
その時、俺はふと気づいてしまった。
俺は震えが止まらなかった

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>>121
雷鳥一号

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昔、ある娯楽施設の夜間メンテナンスの仕事をしていた。
作業を終えてカートに積んだ道具を仕舞いに業務用エレベーターに向かい
ボタンを押すとすぐ扉が開き、なかには女性従業員が乗っていたので
「お疲れ様です」
と声をかけて乗り込み、B1Fに向かう。
B1Fで降りて道具をしまいに行ったあと、またそのエレベーターの
ボタンを押すとすぐ扉が開いたので誰もいないエレベーターに乗って作業
場の２Fに戻る。

ふと考えると背筋が凍った。

返信する

>>121　８階のやつは上に行こうとしたってことかな

>>122　亡くなった人は部屋にいただろうから
内側から叩いてたってこと？

どっちも怖くて楽しめました！
もっとあったら教えてください

返信する

友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に一人で行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。

んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。

何も写ってないのだ。
もちろん俺は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね？」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな？」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ！マジで？そこも廃墟？」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする

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どっちも内側じゃね

エレベーターのボタンが光るのは内側
ドアノブが回るのも内側

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>>125
エレベーターはそういう怖さもあるよな。
自殺者が屋上に行こうとしたとか？
単純に屋上でタバコを吸いに行こうとしたのかも。
上の階の住人に会いに行こうとしたとか。

たぶん８階のランプが点いたってことだから中から誰かがボタンを押したんでない？

返信する

ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛？どちらかと言うと痩せた鳥だが…？
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜？豚の間違いだろ？
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか！？
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか？はたまた神か？
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。

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>>124
深夜のエレベーター内に
ずっといたってことかな？

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すみません…
今さらなんですがナポリタンのコピペの意味を教えてください。

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今日は親友のＡ君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、Ａ君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なＭ君が歌を歌って盛り上げてくれたり、
学級委員のＳ子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕がＡ君にプレゼントを手渡す瞬間だ。
プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「ありがとう」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ？と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をＡ君に渡した。
「元気でね、Ａ君・・・」
「今までありがとう、Ｗ君・・・」
Ａ君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後
感極まったのか号泣してしまった。
そんなＡ君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼントをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。
本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました。

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>>132
主人公のイニシャルはW
出席番号順で回ってきたはずの色紙は白紙

そういうことだね

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