目撃実話

衝撃の目撃実話を書くスレ（ジャンル問わず）

・もうずいぶん前の出来事ですが、友人４，５人で車に乗って遊びの帰り中央高速を下ってたんですね。
夕方くらいで周りは少し薄暗くなってた。徐々に渋滞してきたので、何だろ思ったら事故みたいなんです。
ゆっくり現場付近に近づいて行くと数台車が停まっててサーファーのような連中が十数人道路の端に並んで
神妙な顔でみんな同じ方向を見てる。
事故を起こしたと思われる車のライトが道を照らしてるんだけど、サーファー達はそこを見ているらしい。
何があるのかな、と窓を開けるとライトの先が見えてきた。男が座り込んでいる。あ、自分で座ってる
くらいだからたいした事故じゃないな、と思った瞬間、他の車の陰で見えなかったのだが、その男の
右腕には首をだらんと下げた女房、左腕には血だらけになって動かない赤ん坊が抱かれていた。

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なんだかすげえ話しだけど
>>108 にも父親と同じ遺伝子があるので 将来心配だな･･･

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>>105
生きてるからね、彼女。この時点では
汗かいて苦しそうだろ

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ダルマ女は自分の四肢に違和感があり、自ら手術で
切断したって女が結構居るからな。まあ精神疾患の
一種なんだろうけど、ダルマ状態の方がしっくりき
て幸せな人生送れるんだそうな。

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>>93

その話、２ちゃんで読んだよ。
君が書いたんだね
ウンチの話が加わってるね。

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http://www.all-creatures.org/ha/index.htm...

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｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

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ほとんどコピペだな　いや、初めて見たものばかりだけど

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あんま怖くないけど、一つ実話。



15年ぐらい前に寝台車で九州に旅行に行ったんだよね。
深夜2時ぐらいに目が覚めて窓を見ると、岡山か広島か、覚えていないけどこかの駅に停車してたんだ。

窓からちょうど向かいのホームが見えて、当然深夜だからホームには誰もいないんだけど、駅の端の方に二人組の人が立ってるわけ。

電車が動き出し、その二人組の所に来ると、防災頭巾をかぶった女の子と風呂敷に包んだ大きな荷物を背負った老婆が手をつないで立ってるんだ。
駅員も誰もいないホームで。

俺はこんな時間に何やってるんだろうと思って特に深く考えず、すぐに寝てしまったけど、その記憶だけはいまでも鮮明に覚えている。

ホームの電気はついていたけど、顔は二人とも黒くてよく見えなかった。

ただ、いかにも戦時中の格好だったのは覚えている。




以上。
あんまり怖くなくて申し訳ないが、紛れもない実話だ。

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戦時中に防災頭巾なんかねーよ

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高速道路の渋滞中に妙な車を見たことはある。
車には無頓着だから車種はわからないが、真っ黒ないかにもスポーツカー。
若い男女(いかにもチャラチャラした感じ)が運転席助手席で楽しそうにおしゃべりしてた。
で、後部座席に作業服のお爺ちゃんが、前の二人をぼんやりと見ながら座ってる。

「？」となって見直すが、別に消える事もなく濃淡も影も現実感もある。
だけど明らかに異様。
男女は後部座席を一瞥もせず、お爺ちゃんも身動きしない。
これで「次に見たら消えていた！」なら確実に怪談なんだが、何回見ても居る。
しかし同じ車に乗っているのに、お互いが全く無視している。

異様だ…と思いつつ渋滞はバラけて見えなくなった。
今でもふに落ちない。
あれは一体なんだったんだ。

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このスレ生きてたんだな。では話をひとつ

うちの近くに幼稚園があるんだけど、世間は夏休みといった暑い時期にその前を何気なく通った。
鉄格子みたいなの越しに小さなグラウンドが見えるんだけど、そこに上半身裸で紺色の半パンのみを穿いた４，５歳の女児が一人っきりでくるくる走ってる。
周りには先生や保護者らしき人も誰もいない。
俺はそのまま通り過ぎたのだけど、あの子はナンダッタノダロカ・・・。

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>>119
怖いな…。年寄りは大事にしようぜ

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当時遊んでた女の子と深夜ドライブで箱根新道を通ったトキのコト。
料金所こえてしばらくほぼ直線の上り坂が続くんだけどさ、そこ走ってたら微かに人の話し声みたいな音が聞こえてきたのよ。
なんだろ…と思う間もなくその声がだんだん大きく聞こえてくる。
しかも複数の若い女の子達の賑やかな話し声と笑い声。
一瞬にしてはっきりと聞こえてからスッと聞こえなくなった。
なんだ？と鳥肌立ちながら連れのコに「なに今の？聞こえたよね？」って聞いたら、ちょっとニコッとしながら「うん、聞こえた。今〇〇君(←オレ)の車追い抜いて行ったじゃん」って言いやがった。

全身に鳥肌立ちまくったよ。
なにがってその現象もだけど、ニコッてしながらサラッと話すそのコにさ。

マジでアレなんだったんだろ…

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>>119
チャラく見えても、困ったお年寄りをドライブ途中乗せてあげたナイスカポォ〜

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会社の帰りにナビでテレビ映しながら
走ってたんだが、いつも走らない
暗い裏道に入って何気なく走ってみたら、
電波が入らなくなって音声も雑音だらけに。
気にせず走っていたら、いきなり女性の声で
「こんばんわ」ってのが雑音の中はっきり
車のなかに響き渡ったんだ。
瞬間はテレビの音声だと思ったが、その後も
雑音の音ばかり。
ナビにそんな音声案内あるわけじゃないし。
何だったのかなと不思議に思った。

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会社の帰り
こんばんはっておもいっきりニュースキャスターだろｗ

安藤優子か丸岡いずみだ

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>>124
俺も普通に>>125だと思う…

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中学の卒業前に起きた事故話なんですけど
昼食のあとの自由時間に外で遊んでたら、体育倉庫の上に乗った何かを取ろうとして必死でジャンプしてたた女の子がいました。
その光景を遠くから眺めてたんだけど突然、女の子の体が宙で止まって
えっ？と思った瞬間、｢いぎゃぁああああ！｣という悲鳴が響いた。
左手で右手首を掴みながら宙ぶらりんで足をバタバタさせながら必死にもがいてました。
周りの人たちは何が起きたのかわからず呆然と立ってて
誰かが助けに行ったわけでもなく女の子は地面にぐしゃっと落ちた。
みんなも私も心配になって近くにかけ寄ると女の子は背を丸めて、うずくまりなりながら｢フーッ…フーッ｣と荒い息をたてていた。
先生が駆け付けてきてすぐに救急車がきた。
地面には数滴の血が残ってていて最初は指を切ったのかなと思った。
翌日、門の前で先生達が身だしなみ検査をしていた。
普段は身だしなみ検査なんてやってなかったのになんで突然…？と疑問に思ってたんだけど朝の朝礼でその理由がわかった。
昨日、怪我をして救急車で運ばれていった女の子は体育倉庫の上に乗ったテニスボールを取ろうとしてたらしい。
でも右のくすり指にはめていた指輪が屋根から出てるネジの様な突起物に引っ掛かり
もがいた結果、突起物が指輪と指の間に入り込み、最終的に指がちぎれ落ちたらしい。
あまりその子と話した事がなかったから後から聞いた話だけど、右手くすり指の第二関節より上を失ったようです… 。

以上、14年前に実際に目の前で起こった事件です。
大袈裟だけど私もそれ以来、怖くて新婚当初以外は指輪をしてません。
旦那を説得するのが大変だったけど…。

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怖っ

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指輪のせいで指を切断してしまった話はよく聞くけど、>>127みたいなのはキツイな…

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自分は満員電車に乗ってたら急ブレーキがかかって
近くに居た女の子のピアスにサラリーマンの指だか袖が引っかかって耳が切れたの見てからピアス出来なく成った

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霧島「真面目にそんなこと考えてんのかい？ だって俺たちガチホモなんだよ？」

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