一ヶ月半ほどの前のことです
私は疲れたてたり、眠れなかったりするとよく金縛りにあう人間でした。
その日も眠れなくなり、1時間ほど横になっていたときに案の定、金縛りにあいました。
「うあぁまたかよぉ」と思い、目を開けると、天井に何か黒いものが浮かんでいました。
あそこって普段は何も無いよな と思い一旦目を瞑り再度開けるとやはりそこには何かありました
(あ やばい 見てるw) と感じ、これはチャンスだと思い、ガン見しました。
というのは本来私は霊的なものは一切信じておらず、見れるものなら見たいと思っていたからです
5秒ほどでしょうか、直視して(これ顔だなぁ・・・)と
そこには人間の顔だけがぽっかりと浮かんでいたのでした(スレ画みたいな顔)
やばいパンチ力あると思い目を閉じ(敗北w)とりあえず金縛りを解き、
周りを見ましたがもういなくなっていました。
普通の人ならこれで幽霊を信じるようになるのでしょうが、
私は逆で、幽霊は絶対にいないと断言できるようになりました。
いろいろな奇妙な体験はしたけど全て金縛りが絡んでるし、
確実に起きているときは全くそういう体験をしないからです。
体は眠っているが脳は起きているのが金縛り状態。
全ては自分が作り出した妄想だと思うのですがどうでしょうか?
不思議なことにそれを悟ったあとずっと金縛りにあっていないのです。
1週間に1回は金縛りにあっていたのに全くならなくなりました。
やはり気持ちの問題だったのでしょうか 意見お願いします。
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