トバ・カタストロフ理論 世界人口が1万人にまで
▼ページ最下部
001 2011/04/26(火) 18:06:23 ID:tQnpxi4FyU
トバ・カタストロフ理論とは、今から7万年前から7万5千年前に、インドネシア、スマトラ島にある
トバ火山が大噴火を起こして気候の寒冷化を引き起こし、
その後の人類の進化に大きな影響を与えたという学説である。
現世人類も、トバ事変の気候変動によって総人口が1万人までに激減したという。
1万人からよく復活したよね!
返信する
013 2011/06/13(月) 16:26:43 ID:u0wBmts4Nw
しかし、人間って他の動物に比べて、
ウイルスや病原菌、環境の変化に大して
極端に生物として弱いんだってさ。
他の生物に比べて多様性が少ないのが原因だと学者が言ってたけど。
一度1万人レベルまでへったのか?
返信する
014 2011/06/14(火) 11:17:46 ID:4tvcA4/3aI:DoCoMo
015 2011/06/15(水) 22:22:53 ID:6fNyqIlYJ6
その1万人も息絶えていたら
良かったのにな
何れにしても滅ぶ運命にあるんだし
どうせならその時消滅してれば
返信する
016 2011/06/19(日) 00:48:17 ID:mJw46gzAo6
火山が大噴火すれば温暖化も人口問題も解決ということはわかった。
返信する
017 2015/04/05(日) 20:20:25 ID:KvP6Tg70r2
そして2012年以降
また1万人に・・・
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:4 KB
有効レス数:17
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
オカルト掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:トバ・カタストロフ理論 世界人口が1万人にまで
レス投稿