怖い夢を集めませんか？

怖い夢、不気味な夢は思議な魅力がある。

てなわけで集めてみませんか？

個人ブログでも有名な話でも小説の中の話でも。


猿夢
http://syarecowa.moo.jp/1/009.ht...

お前らが見た本気で怖い夢書いてこうぜ　ぶる速-vip
http://burusoku-vip.com/archives/1340939.htm...

遅刻の夢
http://blog.livedoor.jp/oshienai/archives/51443612.htm...

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全く痛み無く、爪が剥がれる夢を見る。

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インドネシアかどこか、オリエンタルな雰囲気の外国を旅行する夢。（行ったこともないし、大して興味もない）
まったく見ず知らずの男女、６人ぐらいと同行している。

あれこれ散策したと思うが、途中は記憶がない。
問題は後半の部分。
同行した男女のうち、１人の女（リアルではまったく面識がない。30代半ばぐらい？）がなぜか死んだらしい。

しかも、現地の人間がその女の死体を金ピカに装飾された巨大な山車に座らせ、
町中を引き回しているという奇祭に出くわす。

女の顔は灰色がかって、まさに死人のそれで、眼は閉じられていた。
口だけが半開きだったのを憶えている。

……起きたら、すんごく疲れが残っていた。ここひと月ぐらい、最近の夢です。

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車で仮眠しているとよく見る夢
仮眠直前の現実の場所から始まる。
仮眠しようと駐車スペースに車を止めようとしても
アクセル、ブレーキが思うように反応しなくて枠内に車を納められない。
そのうちハンドルも思うように動かせなくなり、駐車スペースからどんどん遠ざかる。
駐車スペースから現実とは微妙に違う場所に行ってしまう。
分岐A
そのうちあちこちぶつけながら、諦めてしまう。目が覚める。
分岐B
いつのまにか水辺（海や川）に出て、そのまま車ごと落ちる。
なんとか車から這い出して、沈んでいく車を眺めてる。目が覚める。
分岐C
車をあちこちにぶつけてる時に、耐えられない眠気に襲われて
瞼が閉じていって、夢のなかで意識を失う。目が覚める。
分岐D
現実にはあり得ない様な高架道路に出る。海上で一車線ガードレール無しで
ジェットコースターのレールのような道。
ブレーキが効かず海に落下。目が覚める。

どの分岐でも目覚めたときには汗ビッショリ、喉がカラカラ、息が上がって5分くらい
ゼーゼー言ってる。

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高校時代に見た夢でよければ……
当時、やたらと何者かに追いかけられる夢を見ていたものだ。
なんらかの焦燥感に捉われていたんだと自己分析する。

そんなとき、一風変わった夢を見た。
夢の中でおれは道を歩いている。空は赤黒く、禍々しい雰囲気を醸し出している。
すると前方から爆音とともに、無数の何かがやってきた。

バイクの群れだ。時代を感じさせるサイドカーをつけたバイクまでいる。
なんと乗っていたのはどれも骸骨だった。革ジャンを身につけた骸骨どもがバイクを走らせているのだ。
スケルトン・ライダーどもはおれの前に停まり、立ち塞がった。
お互い、何か言い合ったような気がしたが、よく憶えていない。

そのうち、中央のリーダー格とおぼしい骸骨がどこからともなく一枚の紙切れを取り出した。
そしておれに、その紙にサインしろと迫るのだ。

リーダー格が何を言ったかは憶えてないが、言わんとすることは理解できた。
要はその書類にサインすれば、今後、追いかけられる夢を見させないと約束する、みたいな内容なのだ。

おれはしっかりサインした。
夢はそこで醒めた。


……しばらくの間、確かに追いかけられる夢は見なかった。
が、ふた月もすれば、やはり元の木阿弥だった。
いずれにせよ、奇妙な夢だといまだに憶えている。たまに、気の合う友だちとなら、話のネタに使ってるくらいだ。

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追いかけられる夢の話はあちらこちらで出尽くしているとは思うんですが…

ゾンビ発生。
夜、友人（夢設定で。現実にはあったこともない人）と駅？へ早足で逃げている。
途中小さな公園の脇を通り過ぎようとすると中に車いすに乗った子供がいる。
俺「子供だ、足が不自由なんだ。連れて行こう。」
友人「駄目だ！先を急がないと。」
やむなくその場を離れて１０メートルほど行ったところで気になって振り返る。
車いすの子供が公園から歩道に出てきている。
（街灯は消えていて電話ボックスの灯りが子供を照らしている。）
突然その子が立ち上がったかと思うと「キャー！！」という叫び声をあげて
こっちに猛然とダッシュしてくる。
ヤバッ！と思った瞬間目が覚めた。
怖い夢で鮮明に覚えているのはこの夢だけです。

ええ、ゾンビ映画の観すぎでしょうね、ハイ。

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夢の中で木の実を蒔いた
朝、目覚めると夢の中で蒔いた場所に芽が出てた

夢だけど、夢じゃなかったぁー！
夢だけど、夢じゃなかったぁー！

夢が現か、
現が夢か・・・・

夢と現実ってのは、案外つながっているのかもしれない
あなたに逢えるまで眠り続けたい・・・

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昔見た夢。
俺が自分の部屋でゲームしてたらいきなり、階段から
ドンドンドンドンと音がする。
ん？母親か？と思ったが様子がおかしい、と思ったらいきなり
俺の部屋のドアが開いた。『いきなり入ってくんなよ！』って
言おうと思ったらドアの向こうにはなんと、大山のぶ代がパンティ一枚穿いて仁王立ち
は？なんでって思ってたらのぶ代は俺の部屋に入るやいなや突然俺に抱きついてきた
『Hしよ』と耳元で囁いてくる。気持ち悪いから思い切って振りほどこうとしたんだが
のぶ代の力は凄まじかった。するとのぶ代は『暴れちゃうぞ』とドラえもんの声で囁いてきやがる
下の部屋には母親が居るし、バレたくなかったので仕方なく部屋で
そのまま立ちバック。数分で逝きそうになって俺は『ケツにかけるぞ』って言った辺りで夢が覚めた

今でも思い出すだけで気持ち悪くなる

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一直線の道路で立て続けにオービスに撮影されるという夢を今‥

あ、お呼びでない(´・ω・｀)こりゃまた失(ry

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高校時代、追いかけられる夢をよく見ていて、さすがに辟易としたおれは、
今夜こそ逆襲してやろうと決意を胸に床についた。

案の定、黒い影に追いかけられる夢を見た。
舞台はなぜか懐かしい中学の校舎内やグラウンド。
体育館へ飛び込んだおれは、壁に立てかけてあった竹刀をつかむと、追跡者に向き直った。
正眼の構えで、相手と対峙する。

おれは思いっきり相手の脳天に竹刀を振り下ろした。
ヒットすると相手は床に崩折れる。すかさずメッタ打ち。
追跡者はすでに事切れていた。おれはようやく息をつき、相手の姿をよく見てやろうと眼をこらした。

……それは全身緑色の、地獄の餓鬼のような化け物だった。
頭は禿げ上がって身体は痩せ細り、そのくせ腹部は栄養失調の人のソレのように膨れ上がっていた。

つくづく、あいつは何だったんだろうな、と思う。

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犬と散歩してて、何気にある門をくぐろうとしたら金属の重いシャッターが降りて来て、犬は素早く通過したんだけど、僕はそのシャッターに挟まれて体がじわじわと真っ二つに切り株になる夢を見ました。
コレは今まで見た夢の中では一番怖かった。

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自宅に足の生えたサメがやってきて、
そのまま追っかけられて、左腕と左わき腹を食われた夢が怖かった

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昔、空いっぱいにUFOのような宇宙船が来る夢を見たことがある。
最近のこの種の映画が公開されるずっと前のこと。

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伊藤潤二の"ギョ"って漫画にそういうシーンあるよw

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実家のすぐ近所に祖父の家があり、その間になだらかな坂道がある。

昔、見た夢でこんな光景に出くわした。
夢の中のおれは、祖父宅の前の坂道で突っ立ってる。

すると、坂の下から白い着物を着た（おれにはまるで、死に装束に見えた）若い女が必死の形相で走ってくるではないか。
しかもすぐ背後から、馬に乗った鎧武者が追ってくるのだ。手には大太刀。
武者は筋肉質の大男で、ヒゲが生えていた。まるで女を追いかけるのを楽しむかのように、「ハ〜ッハッハッハ！」と高笑いしている。

あれよと言う間におれの目の前に迫ると、鎧武者は女に追いつき、バサリと背中を斬りつけた。
一刀のもとに女はその場で倒れ、絶命した。

夢はそこで途切れ、支離滅裂な内容になったのだが、驚くべきは数年後。
結婚してよそで住んでいた妹が、ちょっとした都合で地元に戻り、おれと会話する機会があった。
ためしにこの夢の話をすると、
「え〜〜〜っ！　ヤダ、気持ち悪い。その夢、あたしが高校んときにも見たよ！
シチュエーションも一緒。何これ？　この土地、何かあるんじゃない？」と言った。

おれたち兄妹の二の腕には、鳥肌が逆立ったのを今でも憶えている。
あれはなんだったんだろうな……真相はわからずじまいだわ。

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大きな地震の後に
炎上した飛行機が落ちてくる夢をみた

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子供の頃たまに見た夢
寝ているベッドが急に浮き上がってスッと移動
階段をジェットコースターの様に猛スピードで滑り落ちる

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小高い丘の上に空母が座礁している夢が、なにやら印象的だった。
……よく考えたら、メタルブラックの１面の影響かな？

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妹や、飼い猫の尻穴に挿入する夢を見たときは何か怖かった

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教室に少女が入ってきて先生が包丁で刺される。
手当たり次第に少女は切りつけていき、自分が刺されたところで目が覚めたら授業中だった。

突然、さっきの少女が教室に入ってくる。
さっきと同じ光景、急いで教室から逃げようとしたが
後ろのドアに鍵がかかっていたため逃げ切れずまた殺された。

目が覚めたら授業中だった。
授業中だったがお構いなしに教室の後ろのドアの鍵を開け、ドアを開いたら
さっきの少女が廊下の目の前を通っていて、包丁で刺されたところで飛び起きた。

目が覚めると教室。授業中。
少女が教室に入ってくる。
先生が刺される。
俺は教室の窓から外へ出て走って逃げた。
しかし体育館裏の茂みに隠れていたところを見つかって包丁で刺された。

目が覚めると授業中。
今度は学校の外まで逃げるが、フェンス越しに少女と目が合い、何故か回り込まれてしまい刺された。

また目が覚めると授業中…。


そこで揺り起こされた。
寮の点呼で出てこなくて部屋に寮長が来たらしい。
昔、学生時代に見た夢だけど、あの時夢の中で逃げずに少女に向かって行っていたら俺のその後は何か違うものになっていたのだろうか。
今でも精神的に何かに追い詰められているような感覚が常にある。

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武者と言えば、こんなのもあったっけ……

夢の中は、まさに戦国時代。おれは貧弱な鎧をまとった名もなき足軽にすぎない。
凄まじい合戦の真っ只中で、敵味方入り乱れての攻防を演じていた。（まるで三国無双状態）
おれは怖気づいて、何をどうすればいいやら途方に暮れていると、次の瞬間、背中に衝撃が貫いた。

自分の胸を見ると、血に染まった槍の刃先が飛び出ている。やられたと思った。
背後を振り返ると、してやったりといった顔をした、異様に身体の大きい槍兵がいた。
槍兵はまるで玩具でも弄ぶかのように、おれを串刺しにしたまま槍を中空に持ち上げ、
「ガ〜ッハッハッハ！」と勝ち鬨のように哄笑した。

槍兵は槍をゆすると、串刺しにされたおれの身体がズルズルと下に下がる。
しまいには槍の刃先がおれのアゴに直撃するほど、ずり下がったのだが、
そのころには痛みというか、意識は（夢の中にありながらにして、多少なりとも痛みは存在した）フェードアウトしつつあった。


……なんというか、突如、背中を槍で貫かれる感触・衝撃は忘れられない。
この夢といい、>>15といい、迫真に迫ったえらく生々しい夢だった。

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幼児期に白い人たちが乞食的な人たちを
使っている夢をよく見た。
なんのトラウマなんだろ

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映画のバイオハザードでレーザートラップにかかって
サイコロステーキみたいにばらばらにされるシーンがあるんだけど
夢の中で図書館で本読んでたら目の前の人が
突然同じように鮮血と共にバラバラになった時は戦慄して腰が抜けた
這いずりながら本棚の影に隠れて何人かバラバラにされていくのを見て
地獄絵図になったとこで目が覚めた
普段夢の内容なんか覚えてないのにこれだけは強烈に脳裏に焼きついている・・

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ぼくは居間のテレビの前に立っていた。チャンネルを変えようとダイヤルに手を伸ばすと
祖母がぼくの手を掴んで止めた。振り返ると土間の食卓の向こうにギリシャ彫刻の女性の首が浮かんでいた。ピルルルルルルルと甲高い声を発しながらそれが僕のほうへ飛んできた。
そこで目が覚めた。
昭和40年代の終わりころに見た夢。いまだに覚えている。

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これは強烈だったなあ……

夢の中は実家の庭先。昼間らしく、雲ひとつない晴天の青空が広がっている。
おやじやオカンも庭で雑用しつつ、おれと他愛もない会話をしていた。平和なひととき。

そのとき頭上で、キーン！と鋭い大音響が響いた。
おれは青空を見上げた。
その中空で白い球形の爆発が起きた。爆発だとわかった。

その光景を目の当たりにしたおれたちは、それが何を意味するか、瞬時に悟った。
原爆だ。……ムダだとわかりつつも、お互い声をかけるまでもなく、３人はとっさに自宅に逃げ込んだ。
居間に入る。居間の壁の二面はガラス張りで、外の風景が見て取れる。
おれたちは爆発のあった、南の方角を絶望的な面持ちで眺めた。

衝撃波が来るのがわかった。手前の山の木々を吹き散らしながら凄まじいエネルギーの奔流がやってくる。
そして次に見た光景が地獄だった。
あたり一面、燃え盛る炎。ガラス窓の向こうは紅蓮の炎で手がつけられない状態になっていた。

もうおしまいだ……観念した親子。こんなときこそ、オカンは肝が据わるものだ。
どこから取り出したか、出刃包丁で、まずおやじの首を切りつけた。
炎に巻かれて死ぬよりか、先に引導を渡して楽にしてやろうというのだ。
おやじが床に倒れるのが見えた。
オカンは次におれの方を振り向いた。「……タンマ！」を言う隙も見せず、オカンはおれの首を切りつけた。
頚動脈からあふれ出た血液が勢いよく迸り、天井まで届くのが見えた。（このとき、生暖かい血の感触がリアルだった）
おれは床にうつ伏せに倒れた。

薄れゆく意識の中で最後に見た光景は、オカンがガラス窓の方を向き、仁王立ちした後ろ姿だった。
オバサン・パーマをかけた髪に引火し、チリチリと炎をあげているのが見えた。窓の向こうも紅蓮の炎。
おれの意識はそこで途切れた。


……そこで夢から覚めた。奇しくも終戦記念日間近に見た夢。
ちなみにおれは広島･長崎の住人ではないし、縁もゆかりもない。
あとで知ったことだが、原爆って、エノラ・ゲイ号から落とされ、地面に着弾してから爆発したわけじゃないそうで。
（着弾と同時に爆発では、遮蔽物に邪魔され、殺傷力が軽減するらしい。
よって、夢の中の出来事のように、中空で爆発させる方が広範囲にエネルギーを撒き散らすことができる）
ご多分に漏れず、こんな生々しい夢をみたあとは、ひどく疲れている……

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昨日、久しぶりに高校時代の夢を見た。当時も多かったが、やたらと遅刻する夢ばかり見たものだ。
早くしないと遅刻するというのに、なんのかんのと妨害が入る。この苛立たしさはたまらない。
時間にうるさいおれとしては、強迫観念めいたものを感じるなあ……もう少し心にゆとりを持たないと。

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>>27
俺も似たようなのを見る
高校や大学時代の夢はよく見る。級友は実際は学校と関係ない奴ばかりで。

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とりあえずあげあげ
誰か書き込んでね

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前にも書いたけど、なぜかアラブの町に居た。
うじゃうじゃ人が居る汗が吹き出る様な蒸し暑いマーケットで買い物をしている感じだった。
突然喧噪の中から叫び声が聞こえる、と同時にクモの子を散らすように周りから人が逃げて行った。
広い通りに自分だけ取り残されたような感じだった。
振り向くとアラブ人の若い男がフラフラっと近寄ってきた。
うつろな目でこっちに近づいてきて突然ガバッと自分に力強く抱きついた。
何か堅い物が男の体の周りに巻いてあるのが判った。
汗臭い臭いがしたと同時に男が「アッラーアクバル！」と叫んだ。
その瞬間何が起こっているのか気が付いて心臓がドクンと脈打った。
同時に目が覚めたが、後コンマ数秒遅かったらどうなっていたのか考えると寝れなくなった。

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子供の時の夢...

真っ暗な何もない空間にぽつんと自分が一人いる。
その空間は一か所だけスポットライトで照らされていて、
そこには１輪だけ赤い花が咲いている。
どこからともなく「坊や、その花は好き？」
と声が聞こえてくる。
実はその時「好き」と答えてしまうと決していけないのだが、
そのことを忘れている僕は「好き」と答えてしまう。
その瞬間しまったと思うが時はすでに遅し。
何もないはずの空間が突然音を立てて崩れ始め、
そこに突然両親が現れるが瓦礫の下じきになり死んでしまう。
僕は「お母さん、お父さん」と泣き叫ぶが、
落ちてきた瓦礫につぶされ自分も死んでしまう。
その瞬間はっと目覚めるのだが、いつも汗ぐっしょりだった。
...

この夢３〜５歳のころしょっちゅう見て
たんだけど、何だったんだろう。

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続けて、もう一つ。

これも子供の頃の夢でこちらは一度きりなんだけど、
自分の部屋の窓から外を見ると、
高圧線の鉄塔のようなタワーが無数に地平線の彼方まで
乱立している風景が続いていた。
なんとなく気味が悪いなと夢の中でも思っていたのだが
その時突然大きな地震がやってきた。
危ないと思いとっさに勉強机の下に身をかがめた。
揺れが収まったので、立って窓の外を見ると、
今まで立っていた鉄塔が全て真中からぽっきり折れてしまって
いて、地平線の向こうまで廃墟になっていた。

なんだかとてつもない不安と恐怖にかられてしまった
瞬間に目が覚めた。

夢でよかったけれど、何かの暗示だったのかな。

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丘の上を一人で歩いていると突然地震が来た。
ものすごい揺れで立っていられない。
しばらくして揺れが収まって立ち上がった時にみ見た光景は地平線まで瓦礫の山になって、ところ
どころ煙が上がっていた。
これが地震なのか？　と思っていたが、夢を見たのは３月１０日。
次の日にテレビで見た光景とほぼ同じだった。

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ちょっとスレタイから脱線するが、不思議で、ちょっと文学的な夢をたまに見る。

そこは自分の知らない土地。はるか向こうに山があり、手前には岩場の隆起した見晴らしのいい景色が広がっている。
あたり一面はエメラルドグリーンの水で満ち、まるで鏡面のように澄んでいる。
湖みたいだが、直感でその土地は『水没』したんだとわかる。水深5〜10メートルはあるものの、底がはっきり見えるほど水はキレイだ。

その湖底？を、巨大でまるまる太った魚が群れを成して泳いでいる。岩場の陰には、これも巨大なサザエみたいな貝が蠢いている。
貝なんかひと抱えもあるジャンボサイズで、ちょっとグロテスクだ。そんなのがゴロゴロいる。
潜って、「獲ったどー！」をやれば、さぞかし気分爽快なんじゃなかろうか。

が、リアルのおれは、あまり泳ぎが得意ではない。というか、自分の足が届かない深さはすごく不安を憶えるのだ。
立ち泳ぎができないわけではないが、とにかく子供のころから水は苦手だった。

そんな夢の中では、大抵おれは無邪気に泳いで遊ぶことにしている。
けれど、決して油断はしない。水の中には巨大すぎる魚が襲ってこないとも限らないし、
未知の生物が足を引っ張るかもしれない。頭の片隅に、不安を抱きつつも泳いでいる。あまり深くまでは潜らない。

この夢にはストーリーらしきものは存在せず、ただおれの前に「場所」だけが提供されるだけで、何をやろうが自由だ。
夢から醒めると、疲れがとれており、気分もいいよ。なにより眼の保養になる。それぐらいステキな場所。

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子供の頃見た夢...
当時住んでた借家（たしか４畳半が二つと狭い台所）の
どの部屋に逃げても窓から巨人（フランケンシュタインみたいな）が
覗いてるんだよな、とにかく逃げらんなくって悲鳴を上げた（実際に）とこで
目が覚めた。横で寝てたお袋に「うるさい」って怒られたww
この件の原因については自分で心当たりがあるんだが、トラウマ絡みで書けない...すまん

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ガキの使いの山崎が罰ゲームで

俺の足の臭いを嗅いで「くさ〜〜〜！」

を連発している・・・

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何度かみる夢。

デパートの最上階レストラン街みたいなところで、昼ごはん何にしようかと迷ってウロウロ。
明るく白い空間の日常的な景色。
イタリアン系レストランの前で「ナポリタンとかいいかな、、」と悩んでいると、隣の店？から
青い手術着の人が鮮血と内蔵が溢れたバケツを持って出てきた。バケツから腸が垂れてい
る、、、。よく見れば隣はドアがなくラブホテルのようなビニールの帯が天井から垂れているだけの出入口。

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建て替え前の自分の家がたまに出てくるんだが
いつも前を通り過ぎるだけ…

自分の家だし、いつか中に入ってやろうって思ってるんだが
入れたためしなし

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小学校の教室で何故か自分だけ全裸でいる。
しかも勃起している。5回は見た。恐怖の味噌汁。

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首が寒いのでとりあえずタオルを巻いて寝たら
寝返りの度にどんどん絞まっていったようで呼吸困難になり
ずーとレム睡眠の状態が続いて延々と夢を見続けた。

それが夢と解る夢で次の展開を思い通りにコントロールできる。
つまりやりたい放題好きなことができるというとんでもなく楽しい夢。
息が苦しいのは微かにわかるんだけど、夢があまりに楽しいので
無理をして寝続けていようとしている事もわかる。

すると突然場面が変わって大草原にポツンと一人たたずんでいる。
ハッと目を覚ました時、クビがギリギリに絞まって窒息寸前だった。

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何年もたまに見る同じ夢があって、旅をしてる夢なんですが
いつも最後を忘れていて、何年越しで最後到着した場所がわかったので
色々な人におもしろ半分で話してみると、うちの会社に
人のオーラが見えるで有名なおばさんがいて
そこに必ず行けと言われたので、休日に1泊で行ったのですが、
特に何もなくいい景色を見て帰ってきました。まさに旅でした。
何かあったと言えば、地元のおばさんに「何しにきたの？」って声かけられて
世間話ししたぐらいでした。なんで覚えてたかって言うと
別れ際に「じゃあ」と言ったら小声で「もういいの？」って変な返しされて何か覚えていました。
で、今一週間たったのですが、近所でそのおばさんを3回も見たんですよね。
おかげで夜外に出れません。もう見ませんように。。

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伊藤潤二の"ギョ"って漫画にそういうシーンあるよw

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あげあげ　　

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先日見た夢。

俺はタクシーかなんかに乗っている。もちろん後部座席。
あれ？なんで俺、タクシーに乗ってんだ？と思い(その時はそう思ったが、目が覚めてから思うと乗用車っぽかった。
自分が運転するようになってからは、後部座席に乗るのはタクシー以外に無いからそう思ったのかも)、運転手に声をかけた。
運転手は振り向いたが、首から上が、原型がわからないほど振動していて、顔かどうかもわからない濁った塊。
声も出しているようだが、当然振動している影響で「ああああああああああ」みたいな振動音。
ヤバい！悪夢だコレ！！と思って飛びのいたところで夢から覚めた。

めっちゃ怖かった。

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夢自体を最近見てないなあ

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寝起きは尿意を感じるもので、そのせいか
トイレに行って出そうとする夢を見て目が覚めるが、
夢の中で出し始めたのでカバッと飛び起きて布団確認した
漏らしてはなかったがあれは怖い夢だった、
年取ったら本当に出したりしてんのかな。

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学生の頃に何回も見た怖かった夢は、

自分は三階の教室にいて、ふと窓から外を見ると火だるまになった人間が空中を全力疾走でこっちへ向かってくる夢

突然、歯が全部抜け落ちる夢

宇宙人に連れ去られそうになって手に持ってた銃を撃とうとするけど、引き金が固くて撃てずに捕まる夢

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子供の頃、両親と川の字で6畳間で寝ていた。
未明にふと目が覚めるが、なんとなく部屋に違和感を覚える。
目がなれると壁に見たことない額が掛かってる、襖の絵柄が違う。
うわっ、ここ違うわ！と思って目を固く瞑って、また開く。
するとまた色んな物があれこれ違う、また目を瞑って開くを何度か繰り返し
やっといつもの部屋になった。古い借家だった。

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これもその頃その家で見た夢。
一人で留守番していたら、薄暗い部屋に何かゾっとする霊的な気配を感じて
恐ろしくてもう居ても立ってもいられず、薄明かりの差す玄関へ行って
磨りガラスの引き戸を開けて外に出ようとするが
開けたらまた戸、開けても開けても何重にも戸があって
外に出られず恐怖に叫んで目が覚めた。

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お化け屋敷に入る
でもそこには何もなく
ただ真ん中で両側に開ける暖簾が天井から下げられている狭い部屋があるだけ。

その暖簾を両手でかき分けてくぐるとまたそこにも何もなくて、同じように暖簾がある。
その先もその先も、暖簾をくぐって抜けて行っても薄暗い狭い部屋が続いて同じように暖簾が垂れ下がっている。

子供のオレは子気味良くその暖簾を次々にくぐって行くのだが、
しばらく進んで行ったところで、暖簾と天井の間にある隙間にふと視線を取らて立ち止まると、
そこには、死神の持つような大ガマが振りかざされようとしていて
ゾッしたところで目が覚める

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