深夜、いつものバイトの帰り道、ひと気の無い路地裏で僕はふと背後に気配を感じた。
そう…それは糞スレの予感だった…そう、普通ならこのまま”終了”・・・のはずだったが・・・。
翌日、男は自殺した。自殺した男の携帯に一通のメールが残っていた。
「ついにポエマーがアク禁になったらしい」
携帯には巨デブ女の顔写真が添付されていた。奇妙なことにメールの発信者は自分自身になっている
そう、送信履歴を見ていたのだ。親から莫大な資産を継いだ男は男の娘だった。
しかも行方不明になってた男の娘は脳内娘であった。脳内娘は今年で14歳になるはずだった。
一方その頃 群馬では…えびぞーが死刑判決を受けていた
「被告人を今すぐ処刑することとする!」
そして、俺は呪いにかかった。体があまり動かない。後ろからドン!とつつかれ、呪いと言われた。
いったい誰が!?と思い 振り返るとそこには・・・
「おのれ、赤目坊主! 積年の恨み今ここではらしてくれる!!」
「クソみたいにつまんねえ流れだな。で、君年収どれくらい?」
という言葉を最後に隣のおじさんは息をひきとったのである。
「ひざまづいて足をお舐め!」
そして中津川は彼の足の親指と人差し指の間にイチモツを挿入した
「ほら、また法螺を吹く!」
様子を伺っていた京本クンが呟いた。
「お〜っとこのッ、ジェラスィ〜はッ、見苦しいッ!」
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