宇宙人と遭遇ビデオ


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001 2011/09/30(金) 02:06:33 ID:B6O1qscMS2
たぶん日本で放送されたのは爆笑問題のこれマジ!?だけだったと思う。
それ以来ずっと探しててやっと見つけたこの映像。
個人的には誕生会のとWTCのUFO接近に並ぶくらい好きだった。

今見ると全体的にちゃっちいような気もする(見所が少ない…)けど
バレバレのCG使ってる隕石のやつとか飛空挺みたいなUFO映像よりは全然いい。

https://www.youtube.com/watch?v=ySomFuWtXL4

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002 2011/09/30(金) 02:24:28 ID:7GOYY9VHDQ
息切れすぎ。

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003 2011/09/30(金) 02:59:26 ID:y7ahS/3A1g
最近はエイリアンクラフトなんて地球に飛来してないんじゃないかと思えてきた。
宇宙人が居そうな惑星からはとてつもなく遠過ぎる
光速でもまず来るのは無理
映像もインチキばっかりだもんな。本物なんてあるの?

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004 2011/09/30(金) 09:11:17 ID:WuU3mW9KJY
ハァハァうるせえだけのオナニー映像

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005 2011/09/30(金) 20:40:02 ID:48KenussWs
>>3
矢追純一の呪縛が解けてみれば、そう考えるのは当然。

宇宙はあまりにも空間的・時間的スケールが大き過ぎるので、知的生命体同士が
出会える確率は限りなくゼロに近い。
まさに「一眼の亀の浮木の孔に値えるが如し」。

地球の歴史の中で、過去に異星人が地球にアクセスしたことがあったとしても、
それが人類が登場する前であったなら、当然、コンタクトできずに終わっている。
また、人類が(後継者も含めて)絶滅した後にやって来られても同様。

ドレイクの式じゃないが、「惑星に生命が発生する確率」「知的生命に進化する確率」
「技術文明を持つ確率」「技術文明を維持できる期間」など、数々のふるいにかけると、
銀河系の中で技術文明を持つ知的生命が人類と同時期に存在して、なおかつ、互いの文明の
寿命期間内に地球にやってきたり交信を仕掛けてくる可能性は皆無と言ってもいいだろう。

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006 2011/09/30(金) 21:44:46 ID:gYSevhqB8U
削除(by投稿者)

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007 2011/09/30(金) 22:53:08 ID:WOedLmTBY2
電柱の影に一瞬見え隠れした宇宙人‥を偶然撮影した(らしい)ビデオが好き

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008 2011/10/01(土) 00:31:31 ID:lFjJqewunI
宇宙人やUFOなどといったものを否定する連中は
人間が理解できる範囲の知識で語っているけど
どれだけ人間は宇宙を理解できてると思ってるの?

光のスピード、空間、時間
こういう言葉をすぐ使いたがるやつがいるけど
それは地球上の話であって
宇宙を人間の知識で語るなっての

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009 2011/10/01(土) 01:04:40 ID:cmR1fOZYPA
>>3光速でもまず来るのは無理

まさか1光年進むのに1年かかると思ってるんじゃないだろうな?

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010 2011/10/01(土) 02:54:23 ID:5nQffti88A
>>9
宇宙戦艦ヤマトみたいにワープしてくるんだと?
実際問題地球に来てるならそれぐらいの科学力ぐらい
あるでしょ?

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011 2011/10/01(土) 04:40:06 ID:cmR1fOZYPA
くるんだと?ってなんなんだ

その下の文、突然俺に投げられてもw

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012 2011/10/01(土) 09:57:26 ID:ECN5ZKzoW.
>>8
確かに私達は宇宙に関して、決して「全てのことを知っている」でも「大部分のことを知っている」わけでもない。

たとえば私達は将棋の全ての局面を知ってはいないし、今後知ることもできない。
その数は既知の宇宙の全ての素粒子の数よりも圧倒的に多いからだ。
当然、「大部分知っている」とも到底言えない。
全局面のうち、針の先ほど・ケシ粒ほど・どんな喩えを用いても表現しきれないほどに小さな部分しか知らない。

しかし、だからと言って「私達は将棋について何も知らない」とするべきかというと、全く違う。
確かに将棋の戦法はまだまだ進歩するだろうし、500年後の最強棋士(確実に人間ではない)に対して、
現代の名人は全く歯が立たないだろう。
それでも指してくる手は名人から見て全く理解不能ということはないし、「名人が開始から30手以内に負けることはない」
という予想には全財産を賭けてもいい。

500年後の何で出来ているかもわからない架空の棋士に対して、このようなはっきりしたことが言える理由は、何も不思議ではない。
私達はすでに将棋のルールを十分によく知っており、そこから来る限界も知っているからだ。
宇宙の法則はよく将棋のルールにたとえられるが、この将棋について言えることは、ある程度までは宇宙についても当てはまる。

もちろん私達の宇宙の法則についての知識は、将棋のルールとは違って「完全」からは遠い。
思わず「ほど遠い」と言いたくなるが、どのくらい「遠い」のかについては議論の余地がある。
仮に「完全」からは「ほど遠い」とするとしても、文明発生以前の「何も知らない」状態からの距離と比べて、
どちらがより「ほど遠い」かという相対的な意味ではどうか?

「そんなに遠くない」と考えるのはうぬぼれが過ぎようか? 
これらがこれから先の主要な論点になるわけだが、結論から先に言うと「うぬぼれとばかりは言えない」というのが私の判断になる。

相対論革命があり、量子論革命があり、原子力が解放され、宇宙と地球の年齢がわかり、遺伝のメカニズムが明らかになり、
コンピューターが発明されインターネットが張り巡らされる、etc. etc. 
20世紀のたったの百年間の出来事だ。
21世紀の百年間で、これに匹敵する驚きの進歩がもたらされうるか? 
率直に言って無理だとしか思えない。これは科学の進歩が止まるからでも、人間が馬鹿や怠惰になるからでもない。
単純にもうすでに「かなりのところまで来てしまっている」からだ。

だからSFの世界では有名なクラークの法則「充分に発達した科学技術は魔法と見分けが付かない」は、過去から現代に対しては
正しかったかも知れないが、現代から未来に対してはもはや正しくない。

500年前の中世からタイムマシンで連れて来られた人間にとって、現代はどこもかしこも魔法だらけにしか見えないだろうが、
現代人が冷凍睡眠して500年後に目覚めたとき、魔法としか説明しようがないような科学技術は生まれていないだろうということだ。
同じことが、現代の人間から見た異星人の科学文明に関しても言えるのではないだろうか。

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013 2011/10/02(日) 00:36:44 ID:MyNSMfJhkk
なんでこんな興奮してんの?
なんか萎えるわw
嘘くせ

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014 2011/10/02(日) 00:50:28 ID:FbK6aEXHUo
>>11
会社の同僚でUFO大好き不思議君が言っていたから?
をつけただけだよん(俺は詳しくないし)

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015 2011/10/02(日) 01:35:01 ID:Ddb8lLuGWM
この銀河系の地球以外の惑星に
宇宙人がもう前から住んでたら

いつでも地球に来れるやん

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016 2011/10/02(日) 03:57:27 ID:q.ALSVOX02
>>12
異星人の屁も臭いまで読んだ・・・

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017 2011/10/02(日) 18:25:25 ID:Yc8o/Dq03Q
>>14
オカルトスレに来るオカルト野郎に
その言い方はされたくねえなあ

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018 2011/10/02(日) 22:35:16 ID:fnDYGxs1ZU
昔、矢追さんのセミナーみたいのがあってさ
そこで矢追さんの子分面してた坂野ってのが
うざいヤツだったなあ
一時は学研のムーに頼み込んで円盤の絵を描かせてもらってたらしいけど
一緒に仕事をしたヤツはみんな坂野が大嫌いになってたよ
エガちゃんを不細工にした顔で女に近寄るから
女がこわがって、しょうがなかったじゃないか・・・
ある女なんか、気持ち悪いにもほどがある、っていってたっけ。
今なにやってんのかなあ

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019 2011/10/03(月) 16:45:38 ID:nXSuqGlUAg
考えてみれば、空に「正体不明の何か」を見つけたからといって、会ったこともなく、
存在さえ確認されていない異星人の乗物だという可能性を真っ先に考えてしまうのは、
おかしな思考だよね。

既知の流れ星や人工衛星、飛行船などである可能性の方がはるかに高いのに、
それらをすっ飛ばして、いきなり「エイリアン・クラフトである」という
突拍子の無い結論に至ってしまう人が多いのは、やはり『ムー』やら矢追番組
やらの刷り込みによる先入観のなせる業なのかなあ…。

また、そもそも人間の視覚が不確かで錯覚に弱いことも要因のひとつなんだろうけど。

大気圏突入した流れ星や人工衛星などがバラバラになって発光している様子を見て、
そこに飛行船のようなものを見てしまう『飛行船効果』というのがあるそうだけど、
実際に、ロシアの実験用宇宙船ゾンド4号が大気圏に突入して燃えたときには、
「窓のついた葉巻型UFOを見た」という証言が続出したらしい。

あと、暗闇の中で光の点を見ていると、動いていない点であっても動いているように
見える目の錯覚によって「ジグザグに飛ぶUFOを見た」と思い込んでしまったり…。

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020 2011/10/04(火) 01:34:52 ID:XIzBVLw8FY
正体不明だから未確認飛行物体でいいんじゃない?
異星人と確認できたらそれは未確認じゃないからね。

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021 2011/10/04(火) 02:05:56 ID:eQk8HWhNs6
まぁ、これも一種のエンターテイメントですからね。

けど、こうも言える。

宇宙人関連の話によって引き起こされる議論すらも
マスメディアに作りだされたエンターテイメントであると……。

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022 2011/10/04(火) 09:31:39 ID:X.pvNm.EwI
>>20
文章の前後で呼称が混在してたので混乱させちゃったみたいだけど、
この場合の「葉巻型UFO」「ジグザグに飛ぶUFO」というのは、見た本人たちは
それぞれ「葉巻型エイリアンクラフト」「ジグザグに飛ぶエイリアンクラフト」
だと思ってしまっている…っていう意味です。

文章後半の「UFO」というのは、本来の「未確認飛行物体」という意味じゃなくて
一般に浸透してしまっている「エイリアンクラフトの俗称」として使ってます。

紛らわしい書き方ですんまそん。

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023 2011/10/04(火) 13:00:48 ID:Ul7l9ieyaY
>>8
同意する。

宇宙に関しても、UFOに関しても、全くもって理解出来ない事の方が多いと思うのに
100年足らずで進化した人間の常識だけで、当てはめようとするのは愚かな事だと思う。

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024 2011/10/04(火) 21:45:06 ID:2hxc6Mphbk
どちらが愚かだとか賢いだとかいうより、悲観論か楽観論かの違い…つまり、>>12が言うように、
「たった百年の研究ではあるが、宇宙の、少なくとも“法則”のようなものについては既に
かなりのところまで判明しており、未知の部分はあまり残されていない=現在の人類の常識で
宇宙の全体像を推し量るのも、あながち的外れとは言えない」と捉えるか、逆に、
「宇宙はまだまだ人類にはわからないことだらけで、想像を絶する法則・生物・テクノロジーが
存在するかもしれない」と捉えるかの違いだとは思うが、
確かに、ことによってはウルトラ一族のように地球時間で何万年も生きる知的生命体が
存在するかも知れないね。

そうなると、「超光速航法の実現は不可能だ」と悲観的に見積もったとしても、亜光速宇宙船さえ作れれば、
その種族にとっては百光年や千光年の旅は何でもないことになる。
ただし、その旅の間に地球上では当然ながら1世紀〜10世紀が経過するので、来訪者の到着を待たずに
地球文明が崩壊したり人類が滅びてしまう可能性もあるけれど。

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025 2011/10/06(木) 09:41:52 ID:MF5k6hah02
>>18
その坂野ってやつ、日テレのプロデューサーって触込みで
セミナーに参加してたけど、じつは日テレのお客様相談室の
苦情受付係だったやつじゃね〜
「矢追さんについてればUFO番組のプロデューサーになれるんで」って
よくいってた。
UFOの連中もそれを信じて坂野にこめついてたらしいけど、
裏切られた騙された〜〜っていってたぞ
円盤の絵描いてたのは知らん

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026 2011/10/06(木) 16:45:27 ID:kXUup3TbD2
>>24
そこまで極端に寿命が長い種族相手だと、
ロバート・L・フォワードの小説『竜の卵』における
地球人とチーラ人のコンタクトの逆パターンになりそうだね。
色々と大変かも…。
http://www.h2.dion.ne.jp/‾kisohiro/dragon.html

まあでも、贅沢は言わない。
友好的でさえあれば、どんなに我々とかけ離れた生物でもいいから、
地球を訪ねてきて欲しいなあ…。

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027 2011/10/06(木) 20:28:55 ID:N497Q2j2VA
http://theync.com/media.php?name=20760-shocking-...

一瞬だが、腕が動いてない?
脳が無くても動くもんなの?

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028 2011/10/11(火) 15:59:19 ID:pfBpcO.o/E
実際に異星人が訪ねてきて我々とのコンタクトが実現したら…。

SFファンとしては、自分が生きていうちにぜひそうなって欲しいと願う反面、
それ以降、ファーストコンタクト・テーマのSFは作れなくなっちゃうんじゃないかと
心配したりもして…。

人々は、SFを単なる夢物語として楽しんでいるのではなく、
異星人や異次元人との接触の話にせよ、タイムトラベルの話にせよ、
いつの日か(もしかしたら明日にでも)こんなことが現実になるかもしれない、
その可能性はゼロではない…という、未来への憧憬や期待感が、
作品を楽しむ上での重要なスパイスになっていると思う。

逆に言えば、それらが、いざ実現してしまったら…。
たとえば異星人とのファーストコンタクトが実現したら、過去に作られた
数あるファーストコンタクト物のSFは、全て腐って単なる絵空事に成り下がり、
「現実はこうじゃなかったし…」と、心から楽しめなくなってしまうような気がする。

それとも、案外、架空戦記ものみたいな感覚で、現実とは違う展開であっても
割り切って楽しめたりするのかな?

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029 2011/10/11(火) 16:12:22 ID:KSHZP1Rdn2
オナニー動画じゃん

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030 2011/10/15(土) 23:47:51 ID:z2TVtnmWjg
>>5

っと言うか、地球や人類が「目に付く特別な星&知的生物」というよりも、
太陽系自体が目に付く「珍しい状態」だからでしょ。


太陽系は外側を「オールドの雲」って宇宙の「塵」にすっぽり球形に囲まれている。
僕らの住むこの太陽系のような、こんな状態の惑星系(恒星系)は、いまだ地球のハップル天文台ですら見つけられていない。

太陽系外に知的生物が住む星があり、宇宙の観測をしているのならば、
我々の太陽系は、ぼんやりと輝く「超巨大なガス巨星」に見える。
しかも有り得ない巨大さ・・・(こんな巨大なガス巨星・・・もちろん地球のハップル天文台ですら見つけられていない)
で・・ガス巨星にしては質量が違いすぎる。

もし、その知的生命体がSFチックな宇宙船を作るレベルに達したなら、
謎の超巨大ガス巨星・・太陽系の謎を調べにくる可能性は高い。

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031 2011/10/16(日) 01:56:13 ID:RCJXEQOCjo
都会の片隅に暮らす蟻が巨大なビル群を見上げる。
宇宙の片隅に暮らす人が巨大な星空を見上げる。

その巨大な世界の正体は意思を持った何者かの都合で
大きく手を加えられた自然のままではない世界というオチ。

人知の及ばないトンデモナイ存在がこの宇宙そのものを
想像もできないほど巨大で不思議な天体工事によって
存在にとってのコスモスとしている。

地球で発生した生命はヒトという媒体によって惑星外へ次々運ばれ
それが地球生命の発芽ともいうべきものであり、地球外で適応進化、多様化し、
太陽系内で爆発的に繁殖、さらには系外宇宙へも拡がり…
それもコスモス構築の一環であり…
そう考えるなら
時折、地球という種子の様子を見に来る役割の何かがいても
さほど不思議ではない。

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032 2011/10/16(日) 22:42:24 ID:l.aPIWWo2k
なにかと思ったら
日本テレビにいたクズの話題(笑い)
あれはマジでクソ社員だったな
出版部にいたが、女子社員の鼻つまみものだったし、
実際体臭がすさまじかったわ。

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