
↑うつろ舟も有名だよな。 
 もう一つは宵話ではあるが、徳川家康の城内に現れた小人の話しとか。   
 "神祖、駿河にゐませし御時、或日の朝、御庭に、形は小児の如くにて、肉人ともいふべく、手はありながら、指はなく、指なき手をもて、上を指して立たるものあり徳川家康が住んでいた、 
  駿府城にいたある朝庭に小児のような怪人が現れた"   
 これは牧墨僊という人物によってまとめられた「一宵話」の二巻に出てくる話し。 
 この時期(慶長14年)の家康は徳川秀忠に幕府の実権を譲り駿府城で不老長寿の薬を作ることに没頭し始めた時期と重なり、家康の不老長寿研究といえば非常にオカルト的なことでも有名。   
 現代のアメリカのキャトルミューティレーションとかも色々想像を巡らすと、 
 実に興味深いと思う。   
 アメリカの牧場の家畜の尻の穴が丸く切り取られ臓物を抜き取られる怪事件。 
 顔面や舌も切り取れれているらしいが、   
 尻の穴を丸く切り取られるって部分で言えば、日本じでは、"尻子玉を抜く"って古来より、その手の悪事は犯人も特定されている。   
 すなわち「カッパ」である。   
 ●尻子玉とはヒトの肛門内にあると想像された架空の臓器で、これを抜かれるとふぬけになると言われている。 
 この伝承は溺死者の肛門括約筋が弛緩した様子があたかも玉が抜けたように見えたことに由来するようである 
 (尻子玉は胃や腸などの内臓を意味するという説もある) 〜wikiより  
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E7%AB%A...    緑色のヒューマノイド、身長は子供の身の丈ほど。 
 古来より目撃情報も多数、日本各地で接近遭遇事例も多い。   
 ●福岡県の筑後川付近には「カッパと地元民とのもめごと」や、 
 「カッパ同士の戦争」の伝説や「カッパにちなんだ地名」など、 
 比較的年代が明確ではっきりした記録が数多く残っている。 〜wikiより   
 アメリカでグレイと呼ばれる生き物は状態がよく、健康な時は緑色の皮膚になるそうだ。   
 〜グレイや河童類(チュパカプラなどの類似生物)が、エイリアンだとする場合の検証〜   
 大昔に、地球に墜落して野生化した可能性。人間も何の文化もインフラも無い場所に放り出され世代を重ねれば、 
 たとえ知能が高くても原始時代へ逆戻りである。   
 高度な科学力を誇る宇宙人といえど、そのテクノロジーから切り離され、世代を重ねれば、野生化していくのではなかろうか? 
 種の生存論理からして、種の繁栄は個体数の数で決まる。   
 個体数が少なければ、それだけ繁栄は見込めず、生きるための日々の戦いのため、 
 数世代後には、野生生物と変わらない状態にまで退行するのではなかろうか?
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