>>37 おお・・・そんなの大好きです!!
徳間書店かと思いきや・・・講談社なんですね。
>>42 腕二本足二本は知的作業を行う最低限の数。
たとえ腕が二本以上あったとしても、
日常的に使わなければ退化して行く。(人間の尻尾のように)
人間ににた形状になるっていうのは、一番効率の良い最小限のパーツ構成だということ。
宇宙人が生物で、地球ににた環境で進化したのなら、人類と類似した身体構成になる可能性が高い。
たとえて言うなら、オーストラリアは独自の有袋類という種が進化してきたが、
オーストラリアの植物連鎖の頂点に肉食獣「ティラコレオ・フクロライオン」という有袋類の化石が発見されている。
http://terra-incognita.jp/81_831.htm... オーストラリアという隔離された大陸で独自の進化をしたわけなのだが、
頭骨、顎骨、背骨の形状は、ほぼライオンなどの大型の猫科の肉食獣と酷似していた。
その姿は、ライオンなどの猫科の動物に、そっくりな風貌へと進化(最適化)されたというわけ。
最近絶滅した「フクロオオカミ」なども、イヌ科の哺乳類の特徴を有している・・・
その姿、形状が理にかなっていたから、進化の過程で必然的に類似した姿形に進化したっと言うこと。
俺も、アフリカとの哺乳類の進化とオーストラリアの有袋類の進化が、
宇宙人に当てはまるとは思っていないけど、
進化(身体の最適化)が宇宙でも有り得るのであるならば、
人類に似た姿形になっていても、不思議ではないっと・・・個人的には思う。
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