地域の伝説やまじない・風習


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001 2011/12/07(水) 12:04:42 ID:P7/KS4n7F.
地域によって、民俗学では無名の、驚くべき伝説やまじない(この21世紀に何だが…)風習(あるいは悪習)が
残されていることがある。
それを公にしてしまうスレです。

参考スレ
http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1898.htm...

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※省略されてます すべて表示...
214 2016/01/22(金) 19:48:19 ID:SiNcbskBrE
長野県遠山地方では、天狗のことをグイン様、またはグリン様などと呼ぶ。これは狗賓(グヒン)が訛ったものと思われる。
下栗では、グリン様は山のツルネ(連嶺=稜線)を通るといい、ツルネに家を建てるとグリン様の祟りがあるという。

昔、下栗尾根の炭焼平というところに、保敷作右衛門という人が作小屋を建てて山畑を耕作していた。
毎晩夜更けになると、グリン様が馬の鳴り輪の音を立ててこの尾根を通った。恐ろしくて小屋をツルネから下の方に移すと、音はしなくなった。
また、上村程野、八重河内の屋峰、中根の根平には、山のツルネに「根の神(子の神)」という山の神が祀られている。
日が沈んでから山の方角を見ると、明かりがチラチラと灯って列をなし、山を登っていくのが見えることがある。これはグイン様の行列であるとも、狐のいたずらだとも言われる。

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215 2016/01/23(土) 09:14:50 ID:WziL5tTREQ
217 2016/03/06(日) 12:57:29 ID:jHcB2yWqDc
昔は好きな女の子の陰毛がお守りになった。
特に戦時中は「弾(玉)よけ」として人気があった。敵の弾丸と、金玉を掛けたもの。出征兵士のお守りとして重宝された。

NAVERまとめ 女性の陰毛がお守りになるって知ってた!?
http://matome.naver.jp/odai/213681037493932520...

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218 2016/05/22(日) 07:53:30 ID:uLN6ahxPH.
短期間だが、地方の雑誌社でバイトしてた時の話だ。
仕事はお茶くみから掃除に買い物。いわゆる雑用でいいように使われてた。
その日は珍しく取材のアシスタントとして同行する事になった。デジカメ、ICレコーダー、ビデオカメラ、
言われるがままカバンに詰め込み助手席に乗り込んだ。
当時の俺はペーパードライバーだったから運転はしなくてすんだ。地方都市から取材先までは遠かった。
目的地に着いたのは昼も随分すぎたところだ。

かばんを持ち後につづいた。先方に挨拶をし、自宅に上がらせてもらった。
取材の相手は、職業が「マタギ」。いわゆる猟師だそうだ。許可を得て鉄砲を所持し、生活の糧とする。
自然の恵みの恩恵で暮らし、山からは動物や山菜を頂き、川からは魚や水を恵んでもらう。
こう書くと柔らかく感じるが、自然と向き合って生きていくには困難な事も多いらしい。

すっかり日が落ち、取材も終わったのでお礼を言って帰ろうとすると、猟師の方に晩御飯でもと誘われた。
早く帰りたかったが判断するのは俺ではない。他では聞けない面白い話しを聞かせてあげるからと言われる。
隣りの先輩を見ると満面の笑みを浮かべ、ありがとうございますと言った。俺も真似をした。
食事が終わると、先方は語り始めた。

「山も川も縄張りがあってな、普通の人はいいんだが、俺らみたいなモンは決められとる。それを荒らすモンもおる。
そんなモンらを懲らしめる為にな、おまじないを使うんじゃ。それはな、『鬼熊』って言ってな、自分らで作るんじゃ。
親子でおる熊を見つけたら、母熊を撃つんじゃ。ただし絶対に殺さん。瀕死の所で四肢を切るんじゃ。
ワイヤーで首をくくり木と繋げる。子熊は離れんから、そのまま放っとく。熊は強いからそんなんじゃ死なん。
頃合いを見て、母熊の目の前で子熊をなぶり殺す。子熊の首を斬り落とし、皿の上に乗せ母熊の前に置く。死ぬまで。
母熊が死んだら首を落し、子熊の首をどかし皿に乗せる。それを自分の山の守り神さんの所に持っていきお供えする。
子熊の首は懲らしめたいモンの山に棄てる。相手は酷い目に合う。この辺では今もやっとるんじゃ」

気のせいか、血の匂いを感じた。とにかく、取材と晩御飯のお礼を言いその家をあとにした。
帰りは、2人とも無言だった。
異文化というより異次元に触れたように、ライトが照らす闇の先を眺めていた。

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219 2016/05/24(火) 20:06:39 ID:51cBQBMAk6
みなまたの民話『山の神』(熊本県水俣市)

昔から水俣辺りでは、山の神はオコゼ(虎魚)が好きだといわれているが、その故事は次のようである。
大昔、山の神に一人の娘神がいた。この娘神は年頃になって、どうしたことか急に部屋にこもって食事にも出てこなくなった。
母神が心配して、娘神にその訳を尋ねてみると、娘は「谷川に下った時、ふと澄み切った谷川の水に自分の顔が写ったのを見て、
そのあまりにも醜い自分の顔に驚き、悲観して死んでしまいたくなり、食事も喉を通りません」と言った。

それを聞いた母神は、「なんだ、そんなことだったのか、この世の中にはまだまだお前よりも醜いものがいる。
ひとつも心配することはない」と慰めた。
すると娘神は「それなら、そんな醜いものは何でしょう? 私に是非見せて下さい」と母神にせがんだ。
それならと、母神は若者を海に走らせ、オコゼを捕ってこさせて娘神に見せた。

それを見た娘神は「ハッハッハー、これは本当に醜い顔をしている」と、大声を出して笑い出したが、それから機嫌をよくした山の神は、
オコゼをいつも自分の側に置いて居たとかで、それから「山の神はオコゼが好き」と言われるようになったそうである。
こうした故事に習ってか、昔の狩人たちはオコゼを求めて百枚の和紙に包み、お神酒と一緒に山の神にお供えして山の神を喜ばせ、
山での安全と豊猟を願った。そして、狩りで山に入る時には必ず山の神にお参りして、オコゼを包んだ和紙を一枚頂き、
それを身につけてお守りとした。その紙がなくなると、また新しいオコゼを求めて同じ様に和紙にくるんで奉納した。

山の神に供えたオコゼは、山の獣たちに失敬されずにミイラになっても残っているが、それはオコゼの背びれに毒針があることを
狐や狸どもが知っていたからかも知れない。
また、腐らないでミイラ化するまでに残っているのは、昔の和紙が蝿などの産卵を防ぐ役目を果たしていたからではなかろうか。
さらに、山の神がオコゼを好まれることについては、次のような話もある。
オコゼは「顔は一番醜い魚だが、腹の中はどんな魚よりもきれいである」( オコゼの内臓は非常に美味しい)したがって、
山の神が顔のきれいな者よりも邪心のない腹(心)のきれいな人を好かれるということは、邪心は災禍を招き、
正心は難を逃れるの道理を教えているものであろうと。

また昔は、女房のことを山の神といったが、これは女房が一般の家庭では苦しい家計を束ねる唯一その家の守り神的な存在で
あったからであろう。
そして山の神が自分より醜いオコゼが好きだということは、女性の嫉妬心の強さを物語っているのかも知れない。
 
                                                        水俣市史「民族・人物編」より

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220 2016/06/09(木) 21:30:35 ID:exitmRs5pA
「イッサイ、ニサイノシシ、ウマノケノカズ、タタカセタマエ、ヤマノカミ、アブラウンケンソワカ」
マタギの解体(ケボカイ)の呪文。

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221 2016/06/11(土) 15:25:50 ID:PcJxPH0pX2
マタギが猟のために山入りする際、守らなければならない掟や禁忌には、女に関するものがある。
たとえば、山入り中には、女の話や色話をしてはならない。なぜなら山の神様は女の神様、しかもひどい醜女(しこめ)なので、
マタギたちの女たちの話に嫉妬して獲物を授けなくなる。そればかりか場合によっては、空を荒れさせたり、
雪崩を起こすことまでしてのける。実際、うっかり猥談などしようものなら、すぐに垢離をとらなければならない掟になっている。
女房持ちのマタギの場合、出猟前の数日間は寝床を別にしているほど。

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222 2016/06/19(日) 15:52:59 ID:tAbn53be6.
うちの祖母は嫌な客が来ると早く追い出すおまじないと言って、ホウキを逆さまにし、風呂敷を上にかけていました。
本人に見つかってはダメなのだそうです。あれは一体何だったのか…

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223 2016/06/20(月) 23:04:37 ID:KLibgD79Lw
↑ソレ日本中どこでもそうだから。
逆さ箒でぐぐってみ
おまえの婆ちゃんの特別なおまじないじゃないから
ちなみに、風呂敷じゃなくて手ぬぐいが一般的な。

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224 2016/07/16(土) 09:48:47 ID:gL6a11oiL2
葬送豆知識 真肉親類 脂肪親類

かつて沖縄では死人があると親類縁者がその肉をたべるというような風習があったといい、
近い親類を真肉親類、遠い親類を脂肪親類と呼ぶのは、それに由来すると伝えている。(伊波普猷「南島古代の葬制」より)

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225 2016/07/17(日) 08:46:36 ID:crvsq64VR2
古代人の生の理想は長寿をまっとうしたあげく、自然死することであった。長寿は神としてあがめられ、生きながら常世(とこよ)の神とみなされた。
それに比べて、何らかの事故で死んだ者は最も忌むべき死に方として嫌悪された。
次項の表にあげた死者は若死の者を含めて、すべて異常死者である。この異常死者は長寿をまっとうすることができなかった
恨みを現世に残していく。
そのための鎮魂が必要であったが、その鎮魂に用いるやりかた言葉でも行為でも、ふつうの病死者のように、おだやかものではなかった。

南島では、事故死者が生者にわざわいを与えることのないようにさまざま手段が講じられた。
沖縄本島の国頭(くにがみ)では溺死した水夫、やけどで死んだ老婆は逆さに埋葬した。
再生しないための措置である。土地の人は、こういうところを通過するには、かならず木の枝を折ってその上に投げねばならないとしていた。

宮古群島の池間島では、生まれて2.3ヶ月のうちに死んだ子供の身体は、アクマと呼び、海岸べりの洞穴に投げ捨ててかえりみない。
明治の末頃までは、頭に釘を打った。また斧や刀で切りきざみ、「二度と生まれてくるな」と言いながら、
夜中に島の北の青龍(あおぐむい)と呼ばれる洞穴にそっともっていった。
大神島でも溺死者や夭死者、伝染病で亡くなった者は墓に入れなかった。
生をまっとうしなかった異常死者を沖縄では、ひっくるめてキガズン(怪我死)と呼んでいる。

                               (谷川健一著、『古代歌謡と南島歌謡・歌の源泉を求めて』)

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226 2016/09/03(土) 07:22:58 ID:SfOlqmOBNM
蛇を指さしてはならない。
うっかり蛇を指さしてしまった対処法は、指を噛む・噛むマネをする・指に唾をつける・
手刀で指を切る素振りをする・「お前の指は腐れ指、わしの指は金の指」と呪文を唱える・
人に指を踏んでもらう……そういったことをすれば腐り落ちるのを回避できると言われる。

ここで腐れ落ちるとされるのは恐らく第2指、人さし指のことだと思われる。
岩手県九戸郡では「悪夢を見る者は親指を噛んで寝ればよい」と言われており、親指を『ヘビガシラ』と呼ぶ。

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227 2016/09/06(火) 19:22:30 ID:Vq1g69fbRM
満月のおまじない

満月まじない

満月がでたら空の財布を振るまじない
果たして効果があるのかは判らない
興味ある人は試見るといい
ただし、満月まじないはボイドタイム(魔の時間帯)では避けなければならない。
この時間帯にまじなっても効果がないどころかロクな事がないので注意しなければならない
詳しい事はこのサイトを参考にすればすればいいだろう

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ボイドタイム2016年早わかり表【満月新月カレンダー付】
http://xn--ecka4ftb2f2a.com/

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228 2016/09/19(月) 23:45:26 ID:385EXcvdRI
>>226
コレきっと、「蛇に噛まれない」ための、まじないなんだろうね。
ソースは小学生のころの俺w
指さすというか、棒切れで突こうとして手を伸ばしたら正確に
指に噛み付いてきたわ。
どうも蛇って赤外線?熱源を追って噛み付くそうで。

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229 2016/09/25(日) 07:38:37 ID:OMixYw9Rws
[YouTubeで再生]
失せ物を見つけるまじないとして『はさみさん』なるものがある。
その方法とは、ハサミを持って自分の耳の横に構える。
そして「はさみさん、はさみさん、僕が探している◯◯はどこですか」と唱えるというもの。

ほかにもこんなやり方がある。
ふだんよく使用しているハサミの刃を輪ゴムでグルグル巻きにして使えない状態にする。
そして、「○○を見つけてください。見つかったら使えるようにします」と唱え、失せ物が見つかるまで使用を禁じる。
失せ物が見つかったら、ゴムを外してお礼を言い、紙を切ったうえで、所定の位置にしまう。

またこんなものも。
ハサミを紐でぶら下げて、失せ物の名前を、逆から唱える。
例えば「ぎか、ぎか、ぎか(鍵の反対)……見つかりますように」と言い、手を合わせて合掌する。

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230 2016/11/10(木) 21:37:34 ID:qmll8uCSRg
通夜のとき、ご遺体を寝かせた布団の上に守り刀や、機織りの梭(ひ)を置くことにより、
悪霊が入りこむのを防ぐとか。

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231 2016/12/14(水) 18:47:28 ID:ATRhm1Hn/I
庭にツバキは植えるべきではない。家が没落すると、昔の人は言った。
まあ、迷信ですわ。

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232 2016/12/20(火) 20:05:11 ID:puLZfiitkg
こえーよw 

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233 2016/12/25(日) 00:10:53 ID:ZNWPt1Eq6Y
ネット上のおまじない
「回していくか」
これで画像検索したら、明和水産に貼られてある画像もいくつかヒットする。
いつかこの画像&このスレもヒットするかも…。

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234 2016/12/25(日) 08:27:29 ID:V/v7fENzMU
うちのばあちゃんは生前、ペットに満月を見せるなとよく言った。
以前、ウサギを飼っていた。ウサギは満月になると興奮状態になり、家で放し飼いにしていたとしても、
隙あらば玄関の戸が開いていたものなら外へ飛び出していきがちなんだと。

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235 2017/01/08(日) 06:54:15 ID:/9lUzxxx.Y
失せ物探しのまじない『くにざかいのとうざ様』

最初に 二礼二拍一礼。
「恐れ多くも、くにざかいのとうざ様」と言葉にするか心で念じる。
次に自分の住所・氏名・生年月日を言います。
次に探し物、紛失したものを告げます。その時に、何を失くしたか、また失くした物の特長を伝えます。
(例 赤い二つ折の財布でお金が入っています。昨日からその財布が見当たりません)
次に「くにざかいのとうざ様、見つけて下さりましたら必ずお披露目致します。」と告げて終わります。

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236 2017/01/09(月) 13:09:22 ID:Vo.PMNnXyk
生まれてまだいくらも経たない赤ちゃんが、大人には見えない何かを相手に、ニコッと笑うような表情をすることがある。
このとき、神様があやしてくれているとされている。
岡山県の浅口市あたりでは「ウブ(子供の霊魂をこう呼んだ)の神さんが赤子の尻をあやしている」と言い、
静岡県では「オボツナサンが笑かしてる」と、言った。
「天神笑い」とか「地蔵笑い」という地方もある。
他にも「ウブの神さん」「オボツナサン」「天神」「地蔵」と枚挙に暇がない。
いずれも新生児を守護してくれる神仏の意味であろう。

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237 2017/02/01(水) 18:42:34 ID:MAf.2aUdvU
お祝いの贈り物で送ってはいけないものとしてハンカチがある。
弔事では、遺体の顔に白い布をかけることから、白い平織りのハンカチは縁起が悪いとして、
お祝い事の贈り物として贈るのはNGとされている。
また、ハンカチを漢字で表すと、『手巾(てぎれ)』、すなわち『手切れ』を連想させる絶縁・絶交の意味になるため、
やめた方がよいと昔から言われた。

ほかにも髪をとかす櫛(くし)も忌避された。
櫛は語呂でいうと『苦死』になるので、縁起の悪い物なんだと。

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238 2017/04/09(日) 13:47:35 ID:DPdBM4oxWo
離島の食人風習だとか、「売春島」のオドロオドロシイ話が満載でオススメ。

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239 2017/04/19(水) 23:35:35 ID:OpJ.raljWU
食人隠れキリシタンはヤバイね。

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240 2017/04/20(木) 00:38:15 ID:bA19qgO5qI
寿司桶  出前の器を洗って返すのは失礼?
「出前の器を洗って返すことは『もう二度とそちらのお店には注文しません』といった意味になる」

塗りの良い寿司桶などは下手に洗うと余計な迷惑です
、「?どうせ回収したら洗うのだから?洗うときに割られたら困る……として『洗わないでほしい』という店が多いですね」

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241 2017/05/13(土) 10:34:46 ID:J1uh1Bm.mY
鏡を上に向けて置いてはいけない。
理由はよくわからん。

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242 2017/05/13(土) 12:17:47 ID:0TMK39ft1w
>>241
見えちゃいけないものが鏡に映るからかな?^^;

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