ご近所の訳あり物件

あなたの近くにいわくつきの物件がありませんか？
よからぬ噂が後を絶たないとか、入居者が次々入れ替わるとか。
あるいは、そういった物件に住まわれた(現在進行形も含む)こととかないですか？
もしくは、「事故物件だろうが、おかまいなし。安ければ申し分ない。この世に幽霊なんか
存在しない」という方の意見、よろしくお願いします。

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http://www.jikobukken.com/

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おれは住まないけど、幽霊が出ようが祟られようが安ければ良いと思います。

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>>2
最近はそういう人が増えてて逆にワケあり物件探してる人いるよね
とくに中国では人が死んだ後は、逆に厄払いされてるといって住む人
が多いもいただから中国の人とか全然気にしないかもね。

俺の知り合いの住宅の下の階の人が風呂場で焼身自殺したあと人が入る
けど何も知らなくても３ヶ月で出て行く、最近は若者が住んでて夜中中
うるさいらしいけど、自殺してる部屋だと教えて出て行って欲しい位らしいｗ

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おれの知ってる年上の人の話。

昔、仲のいい男友達と２人でアパートに住んでいたそうだ。
（ホモではない。竹馬の友で、今も50代にして同じ職場に勤めている）
２人でいるときはおかしなことは起きなかった。
ただ、片方が外に出かけているときに限って、居残りしてる方がよく『体験』したらしい。
洗面所で歯磨きしていると背後で猛烈に人の気配を感じたり、
居間でくつろいでいるとトイレの水を流す音が聞こえてきたり、
就寝中の金縛り、そして人影が枕元に立ったり……

現象も徐々にエスカレートしてきたので、こりゃ、過去にここでナニかあったな、
と思ったらしい。
２人して大家に問いただすと、案の定、前の部屋の住人である若い女が自殺してからというもの、
よく『出る』とのことを漏らした。たちまち２人は震え上がったそうだ。

その話を聞かされ、おれが言ってやった。「で……すぐ、そのアパートを引き払ったんでしょ？」
話してくれた人は首を横に振った。「いや、結局３年住んだ。だって家賃が安いんだもの！
『出る』からって、安さにはかなうかい！」

たいしたものだ。

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>>3
>>最近は若者が住んでて夜中中うるさいらしい

それ毎晩のように
得体の知れない何かと格闘してたりしてwww

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河野かずおという若手(?)芸人　事故物件に好んで住む男

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老人の孤独死や子供の転落死ぐらいなら、気にしない人は少なくないと思う。
自殺は内容によってはキツイものもある。
心中、殺人はさすがに無理だわ。
霊的なものは信じてないけど、なんか気持ち悪いから無理。

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物件じゃないが渓流釣りの沢とかだと
釣り師や沢登りの連中の事故死や山林内での自殺とか結構あるけどな
夜駆けで釣り場向かう途中の沢でカーブ曲がったらヘッドライトの先に花束がなんてあったし

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岐阜だったかな？　10年かそれ以上前に
幽霊マンションか団地だったかな　テレビニュースとかでしばらくやっていたけどどうなったのかな？
当時は売名の為に全国からお祓いする坊主や祈祷師や霊能者が続々と集まって来てたみたいだけど

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下ヨシ子だか何だかの霊能者が祈祷して以来、霊現象はなくなったと書いてあった

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一ヶ月くらいバイトで雇った人を住まわせて、
「前入居者は大丈夫だったから家賃を元に戻します」て手法があるらしいね。

でも俺は神様や霊の存在を信じてるから、
御祓いをして大丈夫ってことにならなければ、それは詐欺だと思うよ。

矛盾するようだけど、俺自身は事故物件に住むのは怖くないけど、
生活や仕事上で凹でいるときに、聞きかじった事故の内容を思い出しちゃうと
同じような行動をとったり、更にブルーになるんじゃないかと、その方が怖い。

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今住む２階鉄筋コンクリートアパート…全８室あるんだが、
６部屋が入居済み。
俺が来たのは8月で、そのとき挨拶周りしたら、他の住人は
『私達、ここ２週間目です』
『まだ住んで１ヶ月です…』
『入居はこないだですよ』

不動産屋に聞くと
「…あぁ…なんかね皆さん一気に出て行かれたんですよね〜。」
と。しかも5月下旬に…

２年住むけど、なぜか隣の103号室がずっと空き部屋になっていたし、よく清掃業者やリフォームが入っていた。


やっぱなんかあったのかな？

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>>10 ㌧

http://mimizun.com/log/2ch/occult/1151681767...

http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kakurega-3Polterg...

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やっぱこういう部屋はよくないよ。
幽霊を信じる、信じないとかじゃなくても、
たとえば前の住人が自殺だとしたら、
日照条件が悪かったり、耳では感知できない低音・高音などなど
ストレスを感じやすい部屋なのかも知れない。
他殺だったら普通に治安が悪いってことだから問題外。

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駄目人間が住んでた部屋とかも念が移っててやばいらしい

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その手の話を信じる不動産屋は、事故物件の部屋に清酒を一晩放置する。
なんの災いもなければ、前の日に置いた清酒のままにすぎない。
ところが、ヤバい物件は味が不味くなるらしい。
花を生けておくとすぐ枯れるとか、いろいろ試せるようだ。

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まさにおれのオカンの実家がそうでありまして。

オカンの実家は僻地にある。集落から離れた山の中、険しい石段を登った先にオカンの集落にあたる。
何もない山間部、家が３軒しかないところだ。
石塀に囲まれた立派な日本家屋。オカンの両親が健在だったころは、当然２人が住んでいたが、
先に母が逝き、間をおいて今度は父が亡くなった。大往生だった。
長男夫婦は石段をおりた先の集落で暮らしているので、もはや実家は必要なくなったわけだ。

その長男こと叔父が、空き家となった実家を管理することに。
別に借家として貸し出すつもりではないが、思い出深い生家だ。
当面は暇を見て、掃除をしに訪れたり、締め切った雨戸を開放して、新鮮な空気を取り入れたりしていた。

父が亡くなってからというもの、その空き家となったはずの実家でたびたび異変が起き始めた。
実は空き家で仏壇を祀り、両親の遺影を立ている。
訪れるたびに線香を立てたり、湯飲みにお茶を汲んで供えてやってたそうだ。

午前中は叔父は室内の清掃を済ませ、いつものように仏壇にお茶を供えておいた。
午後からはそばのミカン畑にてミカンの収穫をする。
仕事もソツなく進み、３時になった。一服するべく、実家に戻ることにしたそうだ。
室内に入り、何気なしに仏壇の方を見て、ちょっと驚いた。
朝淹れたはずのお茶が、湯飲みの半分以上減っているのだ。
叔父は、「明らかに、誰かが口をつけたようだった。水蒸気で減ってしまったとは考えられない。だって半日足らずなんだよ」と、
おれに言って聞かせてくれた。その現象だけなら、いくらでも科学的な裏づけがとれなくもないが、
夜になって室内にいると、奥の部屋でズリズリッ、ズリズリッと布ズレの音が聞こえてくるではないか。

現在では叔父はすっかり怖くなり（いくら生家でも、布ズレを立てているモノの正体が両親だったとしても）、
以前のようにマメに掃除しに行かなくなった。
もちろん仏壇は叔父の家に引き取った。お茶が減る現象はもうなくなったようだが。

誰か住みたい人、いるかね？　タダで貸してもいいよ？

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ズリズリッ、センズリズリッ

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