麻原が出現した意味

オカルト的に考えるとどうなのよ？

麻原自身結局何かにトリツカレタのでしょうね・・・・・

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>>15
だなｗ
結構マトモでやんの

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>>59
「説得力」って意味を知らないだろ。

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.

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人は断食とか座禅とかの修行を続けると、ある時期幻覚を見たり
悟りを得たような爽快感を味わうらしいね
禅宗ではそれを「野狐禅」と呼んで
修行者が悟りを得たと錯覚しないよう戒めるらしい
それを「正しい宗教だからそういう体験をしたんだ」とか
言われたら知らない人は信じてしまう
悪用されると本当に危険だ

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学歴・容姿・体力・金・・・
全てのコンプレックスを兼ね備えた男が、世間にリベンジするために選んだ「手段」が宗教だった

現実的な話さ

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オウム＝民主党

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池上彰が今、解説してるな。

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>>59
後にキリストと呼ばれたヨシュアと麻原は全然違うと思うが・・・。
仮に麻原がヨシュアの時代や、ゴーダマシッダルダーの時代に生まれても、
キリストにも釈迦には成れずに終わるでしょ。
麻原ってのはそんなに大した人物じゃない。

まぁラスプーチンとかそんな類。
それでも、もっと小物だと思うよ。

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ただの朝鮮人だった。
それだけの事。

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キリストはユダヤ教をベースに当時の不条理な習慣を理屈で返したわけだ
姦通か何かの罪で石打ちの刑になった女の間に立って
「罪を犯したことのない者だけがあの者に石を投げよ」とかね

本当にあったものか創作かどうかは別にして
なるほどと思わせるものを説いた弟子の力によるものが大きい
つまりキリストはブレーンに恵まれた

ただキリスト教って言われてもメジャー化するまでに250年はかかってるんだよね
それでもローマ領土内人口比で10％もない状態で
その時代に於いては今の政教一致カルトと一緒のレベル

この10％弱がコンスタンティヌスをバックアップ、上手く使い使われで帝位の座につけて
見返りとしてキリスト教を国教として認めさせただけの話
だからオウムがその政教一致カルトのやり方を真似ていれば
長い目で見れば可能性は十分にあったのさ

なお現代システムは投票制
今の選挙は投票率が低い、これは低くなればなるほどカルトにとっては有利になる
ある程度以上の規模の政教一致カルトは立候補者を国政に潜り込ませることが可能で
その票田を利用したい非信者の代議士はソイツらに利権誘導を行なう
そのカネで更に信者を勧誘して規模を拡大させていけば・・・
・・・いつの間にやら国政に何十人も送り込んでいる状態になるわけさ

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>>69
つまり、出来なかった事をやればやれたかもしれないね、
という、甚だどうでもいい結論なわけですね。

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女を惚れさせる宗教はないか

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出現させた者がいる、そいつこそ真の黒幕、オカルト的に言うと。

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はあ？

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シーシェパードの白髪の髭デブなドイツから逃亡した人と同じタイプの性格異常者。
口から出任せのオンパレード。一種の病気タイプ・・・
ウソ言って開き直り、さらにウソを重ねていく・・・そして罪悪感を感じない・・・そんな性格異常者。

そして、この手のタイプの人間は「いつも自分は被害者だ」と主張する。

パラノイアでありサイコパスって感じでしょうか。

シーシェパードとオウムの違いを、あえて書くとするならば、

オウムは内向的に閉じこもる(サティアンだったっけ・・・)文系化学系パラノイア集団
シーシェパードは外交的(でも船という限られた場所に閉じこもっているが)活動的。体育会系パラノイア集団

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