心霊科学を考える

１９世紀に始まった心霊科学は心霊現象を科学的に解明しようと取り組んだ結果、様々な有益な情報を人類に齎したことはあまり知らていない。
人間の死とは本来の居住場所に戻る事であり、人間の誕生とは本来の居住場所から何らかの目的なり使命を帯びてこの世に生まれてくることらしい。
また、生まれてくる人間の多くが、かつてこの世を生きた『再生者』だという。
さらに、人間がこの世に生まれてくる場合、親を選んで生まれてくると言う。

つまり、これを読んでいる貴方も私も過去にこの世を生きた『再生者』である可能性が極めて高く、また、自ら親を選んでこの世に生まれてきた訳だから
己が不遇な状況に対して親を恨むのは筋違いであることが理解できよう

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そういやこのオッサン、最後はこんなのにはまり込んでたんだっけ・・・

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霊的な現象自体は否定はしないけど、それぞれ使命を帯びて生まれてきたとか、
そんな事言われて、はいそうですかと信じる気にはなれない。
そういうのは、効率よく人を動かす為に作られた後付けの方便のような気がする。

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>そんな事言われて、はいそうですかと信じる気にはなれない。
別に信じる必要はありません。
信じる信じないにかかわらず森羅万象を司る神の摂理たる自然法則は厳然と存在している訳ですから・・・
また、安易に信じ込むことより疑ってかかる方が健全な在り方でしょう。
大いに疑い御自分で考えることです。

さて、心霊科学が齎した霊的な情報は思っている以上に有益であることは確かでなのです。
心霊科学によって解き明かされた『あの世』に関する情報は既存の宗教(それが伝統宗派であろうが新興宗教)をその根底から揺さぶるものです。
なんとなれば現在のあらゆる宗教は『あの世』とか『霊的』なことを前提とした教義や説教を垂れながらも、肝心な『あの世』とか『霊的』なことを明確に示せていないでいる訳です。
示せないというより現在の宗教そのものが『あの世』とか『霊的』なことがまるで解っていないのではないでしょうか？
『あの世』とか『霊的』なことをかなり詳しく提示したのは皮肉にも『心霊科学というサイエンス』なわけです。

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またひとつ、新興宗教が発生しようとしている
立証できない以上、否定も肯定も出来ないから言ったモン勝ちで
後は、その考えに共感した人が信者として集まる

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>>5

心霊科学は新興宗教ではありません
１９世紀に始まったサイエンスの一部です
ただ、その内容が殆ど世の中に伝わらないため誤解されているだけです。
心霊科学による霊的実験から得られた貴重な情報のひとつが、この世の不幸の原因についてです。
この世の不幸や惨禍は如何に示す三つのものが原因となっています。

　?霊的に無知
　?利己主義
　?物質中心主義

これら三つが諸悪の根源とされています。
よくよく考えれば、その通りではないでしょうか？

心霊科学は観方に依れば既存の全宗教を超越するスーパー宗教と言えるかもしれません。
なんとなれば宗教が成しえない『あの世』の貴重な情報を人間界に齎すわけですから・・・

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>>6
生まれる前に死んだ赤ちゃん。
生まれてスグ死んだ赤ちゃん。
生まれて１年以内に苦しみながら死んだ赤ちゃん。

赤ちゃん、ツラかっただろうに。苦しかっただろうに。
で、その赤ちゃん達が、どんな悪行をしたのか教えてくれ。

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>>7
>生まれる前に死んだ赤ちゃん。
>生まれてスグ死んだ赤ちゃん。
>生まれて１年以内に苦しみながら死んだ赤ちゃん。
>赤ちゃん、ツラかっただろうに。苦しかっただろうに。
>で、その赤ちゃん達が、どんな悪行をしたのか教えてくれ。

これこそこの世の宗教が明確に答えられなければならない話でしょう。
ですがこの世の宗教はこうしたことに明確に答えられないでいます。
こうしたことはまさに『あの世』が関わる問題であり、人間の寿命とは神のみ知るところでしょう。
知りたければ神にでも問うがよろしい

人間は自分も含めてとかく物事の皮相的な面だけを真実在として捉え考察し判断します。
が、物事は必ずしも見てくれの皮相的な面だけとは限りません。
こうしたことに敢えて言及するならば、心霊科学が解き明かした事のひとつに『カルマ』があります。
『カルマ』とは前世に置いて自らが作り出した罪業(摂理違反)に対するペナルティと御考えになればよろしい
で、人間はこの『カルマ』を消滅させるためにこの世に『再生』するということです。
人間がこの世に生まれてくるのは概ね三つの理由があり、

１、前世で作り出したカルマ解消
２、新たな体験を求める
３、与えられた使命を果たす

普通の人間は１と２の混合であり、１＞２であればカルの解消の割合か多い辛く苦しい人生となり、１＜２であればカルマ解消が少ないラッキーな人生となり。３の場合は歴史を変えるなど人類社会に対して偉大な貢献をする生涯になるとされていますが、それだけに試練や苦しみも多い。
誰かが不遇な状況にあるからと言って、それをすぐに『可愛そうだ』とか『ツラかっただろう』とか『苦しかっただろう』と同情することは自由ですが、
しかしながらそのような在り方は所詮物事の表面しか見ないからそのような同情心が湧いてくるわけです。
辛く苦しい状況は必ずしも不遇でも不運でもなくカルマ解消のためその状況が必要な場合があるという事です。
尤もこれらはまさに『人生』の神秘であり『あの世』の神秘でもあり、人間の頭では理解できないことです。
だからこそ宗教はこうした問題に明確に答えられなければならない、にも拘らずこの世の宗教はビジネス化し世俗の政治権力と結託して『現世利益』という利己的な欲望を追究すると言う堕落を引き起こしています。

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>>8
おまえの言う事をまとめると、

　＞生まれる前に死んだ赤ちゃん。
　＞生まれてスグ死んだ赤ちゃん。
　＞生まれて１年以内に苦しみながら死んだ赤ちゃん。
　＞
　＞赤ちゃん、ツラかっただろうに。苦しかっただろうに。
　＞で、その赤ちゃん達が、どんな悪行をしたのか教えてくれ。

には答えられないと。
神様が知っているから神様に聞けと。

そして赤ちゃんが死ぬのは、前世で罪業(摂理違反)という悪事を その赤ちゃんがしたせいだと。

そして赤ちゃんのまわりの人が悲しみ、かわいそうと思っている感情は『人生』の神秘であり『あの世』の神秘でもあり、人間の頭では理解できないことだ。
と、書いたわけね。ナルホド。


では、　人間の頭では理解できないことを何故おまえが理解してるのか？　教えてくれ。

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まさに何様w
脳みそに腫瘍でもあるんでしょ、こういう手合いはw
典型的ヒロイズム。自分はおまえらとは違う、高次の人間って発想。麻原と一緒。

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>>8
>誰かが不遇な状況にあるからと言って、それをすぐに『可愛そうだ』とか『ツラかっただろう』とか『苦しかっただろう』と同情することは自由ですが、
>しかしながらそのような在り方は所詮物事の表面しか見ないからそのような同情心が湧いてくるわけです。
>辛く苦しい状況は必ずしも不遇でも不運でもなくカルマ解消のためその状況が必要な場合があるという事です。

つまり、自業自得だから同情する余地は無いと。

障害者として生まれた人は、前世のカルマを解消するためにそうなったのだから仕方ない、
せいぜい苦労することによって前世の悪行を清算しなさいと。

「前世のカルマが原因である」という考え方が、いかに差別的であるかがよくわかる。

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傲慢だよ、このスレ自体もスレ主も。詭弁を弄しているにすぎん。

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>生まれる前に死んだ赤ちゃん。
>生まれてスグ死んだ赤ちゃん。
>生まれて１年以内に苦しみながら死んだ赤ちゃん。
>赤ちゃん、ツラかっただろうに。苦しかっただろうに。
>で、その赤ちゃん達が、どんな悪行をしたのか教えてくれ。

神様以前に親の責任でもありますね
カワイイ我が子を死なせた親の責任
その責任からは逃れられません

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再現性の無いものを科学とは言わない。
>>1の書いていることは
心霊ではあるが、まったくもって科学ではない。

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たまに起きている時に寝言を言う人がいるよね。
>>1みたいに。

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心霊科学は心霊現象に対する科学的アプローチであって
それはそれで意義あると言えます。
当たり前のことですが心霊＝科学ではありません
むしろ心霊とは自然界の一部であり、それが認識されずに捨て置かれているといったほうが適切なのかもしれません。
心霊が自然界の一部であれば、それは自然を解き明かした科学的アプローチが取れるものと思います。

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>>17　(>>1>>8>>14)【ID:M8CI2YA6LA ＆ ID:kG1oR2iMyo ＆ ID:LhETY2.Jn6】
毎回、簡単で単純な質問を　｢１つ」　しか書いてないから。　答えられないなら、「答えられない旨」を素直に書けばいいからな。

で、>>8での おまえの言う事をまとめると、

　＞生まれる前に死んだ赤ちゃん。
　＞生まれてスグ死んだ赤ちゃん。
　＞生まれて１年以内に苦しみながら死んだ赤ちゃん。
　＞
　＞赤ちゃん、ツラかっただろうに。苦しかっただろうに。
　＞で、その赤ちゃん達が、どんな悪行をしたのか教えてくれ。

には答えられないと。
神様が知っているから神様に聞けと。

そう、書いてあるな。

そして赤ちゃんが死ぬのは、前世で罪業(摂理違反)という悪事を その赤ちゃんがしたせいだと。

そして赤ちゃんのまわりの人が悲しみ、かわいそうと思っている感情は『人生』の神秘であり『あの世』の神秘でもあり、人間の頭では理解できないことだ。
とも、書いてあるな。


だから おまえの文に ひとつ 質問な。

「では、人間の頭では理解できないことを何故おまえが理解してるのか？」

とばさないで、そろそろ教えてくれ。

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>>18
残念ながら彼には答えは出せない。
致命的なズレがありすぎる。

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スレの流れを観察していると、なんのかんのと批判、あるいは否定しながらもかなり心霊的なものに関心が高い事が伺われます
でなければこれほど感情的なレスは付かないでしょう。
感情的なレスはこのスレッドが読む人の心に強く作用していることの査証ではないでしょうか？
でなければいちいちムキになって反応などしない筈です、この手のスレッドなど一笑に付し相手にせず無視してもっとこの世的に有意義な事に関心をむけるでしょう
例えば何事かに成功するとか金持ちになるとか、そうした世俗的な事に関心を向けるはずです。

このスレッドは心霊科学が解き明かした霊的世界の一端をお話しするスレッドです。
キリストさんの言葉でありませんが『聞く耳の或る者は聞けばいい』のであって、聞く耳の無いものは聞く必要はありません。
聞いたところでどうせ鼻でせせら笑うのが関の山でしょうから・・・

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やはり彼には荷が重かったようですね・・・

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>>20
勝手にアセンションでも何でもして高次の存在になってくれ
頼むから無責任に世迷言を発信して世間にバラまかないでくれ
他人を巻き込まないでくれ

ここの人たちのように一笑に付せる賢明な人ばかりではなく、まだ知識や論理的思考力に欠ける子供だったり
現実逃避願望から信じてしまい、人生狂わせかねない人たちだっているんだから

その有害性を憂慮し、犠牲者を出したくないからこそ“ムキになって”反論してるんだよ

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>>20　(>>1>>8>>14>>17)【ID:M8CI2YA6LA ＆ ID:kG1oR2iMyo ＆ ID:LhETY2.Jn6】

毎回、簡単で単純な質問を　｢１つ」　しか書いてないから。

聞いたところでどうせ鼻でせせら笑うと逃げなくてもいいから。
最初から、ずーーーーーーーーーーーーーっと聞いているわけだし、鼻でせせら笑ってもない。
答えられないなら、「答えられない旨」を素直に書けばいいからな。

で、>>8での おまえの言う事をまとめると、

　＞生まれる前に死んだ赤ちゃん。
　＞生まれてスグ死んだ赤ちゃん。
　＞生まれて１年以内に苦しみながら死んだ赤ちゃん。
　＞
　＞赤ちゃん、ツラかっただろうに。苦しかっただろうに。
　＞で、その赤ちゃん達が、どんな悪行をしたのか教えてくれ。

には答えられないと。
神様が知っているから神様に聞けと。

そう、書いてあるな。

そして赤ちゃんが死ぬのは、前世で罪業(摂理違反)という悪事を その赤ちゃんがしたせいだと。

そして赤ちゃんのまわりの人が悲しみ、かわいそうと思っている感情は『人生』の神秘であり『あの世』の神秘でもあり、人間の頭では理解できないことだ。
とも、書いてあるな。


だから おまえの文に ひとつ 質問な。

「では、人間の頭では理解できないことを何故おまえが理解してるのか？」

さ　とばさないで、そろそろ教えてくれ。

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「私が言っている事は従来の宗教とは全然違います」と言うのは新興宗教・思想のパターンだな。
しっかしまあ、科学と言っておきながら科学的・数値的な論証の出てこないこと出てこないこと。
もはやお笑いですなあ。

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>>20

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まぁお子様の戯言を大目に見て付き合ってあげるのも
分別のある大人の嗜みだろう

もう少しで夏休みも終わるから、それまでの辛抱だ

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ガキにしても相当バカな子だったな

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オカルトにおいて
科学の威を借ろうという魂胆は悪手

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なぜスレ主は無視するのか。なぜこの手の人との会話は成立しないのか。

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逃げただけだろう
コミュ障とは会話が成立しない

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夏休みが終わった頃、反論(？)を書き込んで
「俺はガキじゃないから夏休みなんて関係ねーよ」
って顔真っ赤にしてアピールしてきたりして

まぁその発想がガキそのものなんだけどね

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>心霊科学

疑似科学ですらない

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迷信は実生活に支障が出るので悪い事があっても良いことは一つも無い｡

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>>34
極めつけは「丙午」という、国家の出生率にまで多大な負の影響を与えてしまった迷信ですね。
http://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=1844...

むろん、直近の昭和41年には、避妊具の普及により妊娠自体を避けた例も多かったのでしょうが、
妊娠後に堕胎されたり、出生後に闇に葬られた命も少なくなかったようです。

他にも、風水のせいで非常に住み難い家が建ってしまったり、六曜のせいで冠婚葬祭の日取りを自由に決められなかったりと、
とても21世紀の文明国とは思えないような、迷信に振り回される状態が未だ続いていますよね。
自分は迷信など気にしていなくても、親戚の年寄りが信じていたら、万一、何かあった時に「ほら見たことか」と、
迷信と関連付けて非難されかねないので、従うしかない…という理不尽な状況もあります。

一刻も早く世の中から全ての迷信が排除されることを願ってやみません。

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