美輪明宏 お墨付きのホンモノの霊能者江原啓之

彼の話はいちいち納得できる
やはりホンモノは一味違うってこったい！

今日も書籍を立ち読みしてきたったわ

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江原さんの本を読破して

君も「江原道」を極めたまえ！

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何で干されたの？

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インチキがバレたから。

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俺の前世はこてっちゃんだけどな

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死者の声が聞こえるんなら、未解決殺人事件を解決しなよ。

簡単だろ？　　死者の声が聞こえるんだから。

誰に殺されて遺体がどこに有るか聞けばいい。

それをしないと霊能者とは認めん！

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おまいらって江原先生を信じられないってことはだな
三輪さんを信じられないって言う事になるんだぞ！


ちなみに
おいらの前世はペコちゃん

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そもそも美輪さんがホンモノじゃない…

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美輪さんって韓国人みたいな顔してるなーって最近思うようになったんだが

>>本名　出生名 丸山 臣吾まるやま しんご（幼名）　
>>別名　丸山 明宏まるやま あきひろ（本名及び旧芸名　
>>美輪の実家は「丸山遊郭」と呼称された遊郭街で「世界」という名前のカフェを経営していた。

別名ってなんだよ別名ってよー　要するに通名じゃんか！

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江原・美輪・森公美子・・・・
日本三大スピリチュアル・ノイローゼ

森　「夕べ江原さん、私の部屋に来ませんでした？」
江原（薄笑い）
森　「そうでしょ？　来たでしょ？　私、すぐに分かったもん〜！！」

頭、イカレとるがな、こいつら・・・

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>>10
それ見たわ、あまりにも凄すぎて　これを見て真実だと思ったぐらい

で、結局あれだけやってウソだったのか?　って、あれは森が大ウソつきだと証明し

調子こいた江原もウソつきだったという事なんだよな?

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在日って自国の地名を苗字にする人がいるね

江原

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江原さんの本はいいよ
やはりいいことを言ってる
ホンモノだと分かるよ　

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そう、ホンモノの詐欺師ですから

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東大の教授が心酔してると聞いてこりゃホンモノだと思った
今はよくわからん

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>東大の教授が心酔してると聞いてこりゃホンモノだと思った

東大の教授が心酔してるからホンモノという思考は理解できませんね。
そもそも東大教授と霊的知識の造詣は一致しません。
理由は簡単、東大を含めて日本のアカデミズムは霊的なものを完全否定しているからです。
つまり霊的知識絶無が日本のアカデミズムでありその頂点が東大です。
霊的知識無き者が心酔しているという事はシロウトが訳も判らず信じ込む愚行に等しい。

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>>12
こいつはチョソ顔


エバラ焼肉

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>>16
いや逆に、そういうお堅い所の人までもが心酔してしまった事実に驚いたのです
その後テレビで本人を見てアレッ?って思ったけど・・・

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実は森公美子にも霊能力があるんだぞ！
江原さんが霊体で部屋にやって来た時にそれが見えたらしいんだ
どうだ　凄いだろ

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霊能者もピンきりだ
己が欲望を満たさんがために霊能を悪用する者もいれば、世のため人の為に霊能力を無償で利他的に善用する者もいる。
どたらも霊能と言う点では本物なのだろうが、利己的か利他的かで霊能者の格が大きく変わる。

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>>19

霊能があるから凄いと言うのはあまりにも稚拙過ぎます。
大事な事はその霊能をどのように用いるかに掛かります。
利己的に霊能を用いるならば、その者は「黒い道」を歩むことになります。
「黒い道」を歩む者は暗黒面に堕ちていきます。
利他的に霊能を用いるならば、その者は「白い道」を歩むことになります。
「白い道」を歩む者は天上界に上昇していきます。

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超絶胡散臭い
芸能人には丁寧親切で物腰もやわらかく穏やかだが
一般人にはあからさまに対応が違うよ

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本物だったら世界の諜報機関で囲うレベルｗｗｗ

金儲けに使うと一気になくなる

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本物の「能力者」はメディアに登場することはありません
知る人ぞ知る存在として静かに活動します

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「羽振り良く見せるために金の帯をしめましたｗ」

こんなバカなこと言う霊能者いないよ

イギリスの霊媒ヘレン・ダンカンは第二次瀬下大戦中に
無償で戦死した若者たちの霊と遺族らの懸け橋となった
貧困の中、まっとうに働いて稼いだお金も貧乏な人たちに寄付し続け
最後は霊能力を畏れた政府に謀殺された

人間の持つ真の神性とは霊能力ではなく情愛だよ
霊能は進歩の結果、後からついてくる付録のようなもので
見せびらかして他人をだまくらかすための道具じゃ無いんだよ

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>>38様
ヘレンダンカンをはじめて知りました。
勉強になります。
ありがとうございます。

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ヘレン・ダンカンが吐き出すエクトプラズムは、卵白とトイレットペーパーと混ぜ合わせたチーズクロスだということがわかり、
魂の導き役であるとされる“ペギー”は、古いシーツに顔を描いただけのただの紙張子だった。

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震災以後、メディアへの露出が激減。
何故かって、そりゃ不謹慎だからさ。
東北に出向いて、未だ、家族の亡き骸を捜し続けるご遺族の一人でも救ってみせろ。

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>>6
まさに、それ。
ただ、本人曰く「犯罪者に逆恨みされるリスク、家族が狙われるリスク」があり、犯罪捜査の協力は現実的ではないと。なるほど。

しかし、だ。
では、歴史への貢献はどうだろう？
「邪馬台国論争」があるよね。近畿説、九州説、どっちだろう？みたいな。

しかし、残念ながら、霊能力者が、持ち前の霊能力で「歴史的事実を解明した」なんて、話は聞いたことが無い。
当然、歴史研究には「犯罪者に逆恨みされるリスク、家族が狙われるリスク」なんて無いわけだ。
つまり、このことからも霊能力はペテン、インチキと判断するのが妥当なわけだね。
少なくとも、霊能力は「立証されていない」ということ。
「立証されていない」ことを信じるのは、もはや「信仰」の世界だよね（まあ、それは個人の自由でもあるが・・・）。

俺も「霊が見える！」とか言って、アタマの弱目の女をハメまくりたいわwww
「なに、言っているんですか！　これは除霊ですよ！？　ボクの肉棒であなたに憑依している悪霊を追い出すのです！」とか言いながらwww

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知人の死を知らせる、「虫の知らせ」が、霊能力？
くだらねえ。
今までに、夢のなかで友人、知人が何度も死んでいるが、実際には一人も死なねえw
「今度こそ、死んだかな？」と思ってるのに、ピンピンしてやがるw

つまり、「虫の知らせ」→「たまたま死ぬ」という一部の事実が誇張されているだけ！
その影には、「虫の知らせ」→「死なない！」と言う事実が捨てるほどあるわけ。

次のような例を挙げると、このことは、より解りやすいだろう。

たとえば、地震の前に現れるという地震雲。
で、地震雲のサイトを見ると、毎日のように日本中で地震雲が観測されてるんだな。
つまり、大地震が起きる前には、必ず地震雲が発生していると言うこと。
なぜなら、毎日のように地震雲は観測されているから！
ここでも「地震雲が発生！」→「地震が起きない！」と言う事実が捨てるほどあるわけ。

この手の基本的な思考力すら持ち合わせていないと、カネを毟られる人生になりがちなので、要注意！

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美輪明宏氏がお墨付きを与えたからと言って江原啓之氏がホンモノの霊能者であるという証明にはなりません。

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夢に出てきた人が亡くなるというリアル夢枕は、あまり珍しいことではありません。
例えば、５０年に１度夢に見た人が、その日の晩に亡くなる確率は簡単に計算することができます。

夢に出てくる可能性がある人を１００人、その人を５０年に一度だけ夢に見て、その人が５０年以内に亡くなる可能性を２分の１とします。
今夜ある知り合いの夢を見る確率は３６５日×５０年分の１で１８,２５０分の１。
今夜その人が亡くなる確率は３６５日×５０年×２分の１で３６,５００分の１。
この２つを掛け合わせると、知り合いの夢を見てその人がその日に亡くなる確率が求められます。
その確率は６６６,１２５,０００分の１で奇跡的な偶然となります。

しかし夢に出てくる可能性のある知り合いは１００人と仮定したので、これを１００倍し６,６６１,２５０分の１に。
さらに今後５０年間では３６５分の１になります。
日本の人口のうち幼児などをはぶいて、自分で偶然の一致を報告できる人数を８,０００万人と見積もると、
今晩日本のどこかで誰かの夢を見て、その人が死んだという経験をする人は１２人になります。
１年間だと４,３８３人になります。
さらに数日後に死んだ場合も入れると、どんどん確率は上がっていきます。

つまり、虫の知らせやリアル夢枕は人間の錯覚なのです。

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実は、女性がこの手のアヤシゲな霊能者を信じる理由は簡単なんです。
その理由は「楽だから」。
「信じる」（信仰）のは楽なんですね。
言われる通りに、行動すればいいので、考える必要が無い。
つまり、「迷い」がない。
逆に、信仰が無かったらどうでしょう。
あらゆる場面で、自分で考えないといけません。
あらゆる場面で、自分で判断しないといけません。
そこには当然「迷い」が生じます。
つまり、心身ともにシンドイ状況になります。健康にも良くないです。
要するに、「生む性」である女性は、「信じる」ことによって「楽」をして母体の健康を守っているのですね。
「考える」ことは健康に悪い。
このことは、過去に偉大な哲学者に女性が極めて少ないことにも関係があるでしょう。

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このおっさんより、性感帯や性癖を言い当てる女芸人の方が本物ぽいな

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虫の知らせや夢枕などの現象は未だ科学が解明できない超感覚的知覚で良いと思います。
科学は自然界の全てを解き明かしたわけでは有りません。

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>>44
>科学は自然界の全てを解き明かしたわけでは有りません。

これね、よくオカルトを盲信している人が言うよね。
確かに、現状で科学は万能ではない。これは間違いのない事実だよね。
ただね、「科学が万能ではない＝オカルト現象は実在する」ということには論理的にならない。わかるよね？
論理的に言えることは、ただひとつ。「オカルト現象はあるかもしれないし、無いかもしれない」ということだけ。
つまり、「絶対にオカルト現象はある！」あるいは、「絶対にオカルト現象はない！」と主張するのはナンセンス。
ただ、「霊が見えるなら、迷宮入り事件に貢献しないの？歴史研究に貢献しないの？ホントはそんな能力ないんでしょ？」という懐疑派の疑問はもっともで、
これに対して、説得力のある回答が欲しいところだ。

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霊能力があるのなら、行方不明者を探してやれよwww　
年間、最低でも8万人が行方不明www
偉そうなことを言ってる暇があるなら、人助けしろよwww
「いえ、霊能力なんて持ち合わせていないので、見つけられません！」ってか？www

失踪者の捜索願い（失踪届け出）受理件数はピークであった2002年の10万2880人から減少傾向にあり、2013年では8万3948人となっている。これは届け出のあった数字のみであり、実際の数はこれを上回っているものと思われる。最近では失踪しても携帯電話などで連絡がとれる場合には届け出をしない場合もあるという。

Wikipedia　「失踪者」より

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自然科学で言うところの自然界とは、あくまでも人間の感覚で知覚できる範囲を自然界と言っているに過ぎません。
人間の知覚を超えた世界があっても不思議ではないし問題にすらなりません。
霊的世界或いはサイキックな現象がありうるとして研究する事になんの問題も有りません。
問題なのはこうした世界を利用しては人々の不安に漬け込み騙し唆しカネ儲けしようと企む事でしょう。
誰某がお墨付きを与えたからって、その者が本物の霊能者と信じるのはあまりにも稚拙すぎます。
こうした誰某のお墨付きそれ自体を疑わないと言うのは極めて不可解であり非科学的すぎます。

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自分の前世を知りたいと思うなら自称霊能者に頼む必要などありません。
こんな者に頼んで見たところでデタラメの事を聞かされるに過ぎません。
こうしたデタラメは往々にして過去の偉大なる人物や好奇な身分の生まれ変わりであると誑かされるに過ぎません。
自分の前世を知る有効な方法は今迄の自分を能々考える事です。
今迄の自分を振り返って、そこに不足している事や欠落している事があれば、それが自分の前世のヒントとなります。
例えば異性に恵まれない場合、前世に置いて異性を粗末に扱った罪業(カルマ)と考えて見るのです。
職に恵まれない場合も同様、前世に置いて正業をバカにし嘲笑ってきたヤクザな生き方をしてきたための罪業(カルマ)と考えて見るのです。
こうして自分に不足している、或いは恵まれない事があれば、それが前世の罪業(カルマ)と考え、それを今生において消化していると考えるのです。
こうした考えは煙たがられ嫌がられるかもしれませんが、インチキ霊能者のデタラメ前世を聞かされ信じ込むことよりずっとマシです。
少なくとも今生において己の前世の罪業(カルマ)が判りそれを解消しようと努力すれば霊的に成長できるわけですから。

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>>7
普通にどちらも胡散臭いんだがw
頭が弱目な人が夢中になっているイメージ。
良く言えば、素直。
悪く言えば、馬鹿。

個人的には、人知を越えた存在（オカルト的なモノ）はあると思っているが、私のゴーストは「こいつはインチキ」と囁いているw

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