美輪明宏 お墨付きのホンモノの霊能者江原啓之


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001 2017/06/20(火) 18:11:31 ID:.4.VbtlBgw

彼の話はいちいち納得できる
やはりホンモノは一味違うってこったい!

今日も書籍を立ち読みしてきたったわ

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※省略されてます すべて表示...
060 2017/11/18(土) 14:21:44 ID:5dEbvHE9Mw
>>59

愚か者め、ググれど阿呆!

美輪明宏
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E8%BC%AA%E6%98%...

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061 2018/09/17(月) 07:17:30 ID:guuOUErgnw
『スピリチュアルカウンセラー・江原啓之 著 本画像掲示板 明和水産』もよろぴく♪

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062 2018/11/24(土) 16:47:11 ID:GvPPhf9BeY
>>美輪明宏 お墨付きのホンモノの霊能者江原啓之

本題からそれてしまったが、要するに本物に対して、嫉妬する人もたくさんいるということがここのスレを見ていてよ〜く分かっただろ?

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063 2018/11/24(土) 17:21:24 ID:zoAiSMUps2
●ホットリーディング

Aさんは当時番組内で霊能師の江原啓之氏(42)が担当していた「スピリチュアル開運術!」のコーナーに夫婦で出演。

夫の失業、子どもの病気やケガ、Aさん自身の精神的疲労など、度重なる不幸から脱出する処方箋を求めて番組に出演を決めたという。

「『こたえて——』の別のコーナーに手紙を出したら“江原さんのコーナーに出演しませんか?”というオファーが日本テレワークからありました。
江原さんの著作も持っていて大ファンだったので出演しました」 

ところが、Aさんはいざ番組に出演して愕然とする。江原氏が即興で霊視してくれるとばかり思っていたら、
「事前に詳しいプロフィルの提出も求められ、自宅には日本テレワークの方から30分以上も電話リサーチがありました」。 

その上、「控室にスタッフから“ご主人か奥さまかどちらかで結構なんですが、昔、頭を打ったことありませんか?”なんて電話も。
夫が“5歳くらいの時に階段から転げた”というエピソードを披露したら、江原さんは本番で、さも今、霊視で見えたかのように
“ご主人、頭を打ったことありませんか?”って真顔で言うんです。呆れました」。 

Aさん夫妻は生放送中では時間が足りずおはらいができなかったため、後日、東京・原宿にある江原氏の診療所を訪れることになる。
この模様は2カ月半後にオンエアされた。

「江原さんは主人に“亡くなった兄弟がいるはず。その方はまだ生きたいという願望が強くてあなたに憑依(ひょうい)している。
母親も心配で憑(つ)いている”と言うのです。でも、兄弟を亡くした話は事前に話していたこと。一気にシラケてしまいました。
今は江原さんに夢中になっていた時間を返してほしいです。」

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064 2018/11/24(土) 17:55:30 ID:zoAiSMUps2
●ホットリーディングもコールドリーディングも封じられるとどうなるか。

菊池聡著『超常現象の心理学—人はなぜオカルトにひかれるのか (平凡社新書)』(1999年刊)では、心理学者の菊池聡氏がワイドショー番組の
「最終決着、霊視は可能か! 霊能者vs心理学者」というコーナーで霊能者のK氏と対決した様子が記載されている。

対決ではゲストの三瀬氏が予め人間ドックで詳しい診断を受け、その診断書をふまえて作られた20問の○×問題の正答率を調べるという形で行われた。
○×で答えさせるのは、マルチプルアウトな回答を阻止することと、ショットガンニングにより後から回答を修正させない目的がある。

ここでは対決の席で初めて霊能者K氏に問題が示されたので、彼にホットリーディングを行う機会は無かった。
さらに、ここではもう一人のゲストである妹尾氏に対照実験としてカンで回答をしてもらっている。このあたりさすが菊池氏、抜かりが無い。

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「よろしいですか」と司会者。うなずくK氏。

「では第一問、三瀬氏は近視である」

即座にK氏は、「いえ、近視の気はありません。ですが左は白内障の傾向があるようで…」と同意をもとめるように話しかけた。

そこで私はストップをかけた。

「だめです。あくまでも○か×かどちらかで答えてください。三瀬さんも応じないで。会話なしでお願いします」

ホットリーディングを封じられた詐欺師は、コールドリーディングの活用に走る。
白内障の、その傾向なんて、あるとも無いとも言えるマルチプルアウトな表現だ。
同意を求めるように話しかけ、会話からより多くの情報を引き出そうとするのも、コールドリーディングの典型的な手段だ。
ところがそれを菊池氏に封じられると、あわれ詐欺師はとたんに手も足も出なくなる。

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065 2018/11/24(土) 18:24:49 ID:zoAiSMUps2
これがK氏には意外だったらしい。
いつものようにやればいいとでも思っていたようで、やや狼狽した雰囲気が見て取れた。

「よろしいですね」と司会者が念を押した。
K氏としては、ここで引き下がることはできない。信者も家族も見ているのだ。

「×でよろしいですね」と司会者が確かめ、ボードの一問目に×をマジックで書き込んだ。
あとで正解を覆うテープをはがせば当たり外れは一目瞭然となる。

マルチプルアウトな回答を許さない○か×かの二択は、詐欺師にとってはとても嫌なものだ。
しかもそれが記録にとどめられてあとから正答率を正確に算出されると言うのも困る。
会話を禁じられては、答えを聞き出すこともできない。すべてはカンに委ねられるわけだ。

こんな調子で、「気管支炎を患ったことがある」「肝機能が低下している」「耳は高音が聞き取りにくい」と問題が続く。
最後の問題が終わり、いよいよ決着のときが来る。

「では、正解を見てみましょう」

緊張のピークである。
正解を隠すテープを上からはがしていく。
一問目ははずれた。二問目ははずれ、三問目は……。見守っていたスタッフから溜息が漏れた。

二〇問中正解はわずか七問。偶然レベルすら下回る出来だ。
K氏の顔は心なしか青ざめて見える。スタジオ中が重苦しい雰囲気に静まり返った。

そこへ対照実験の妹尾氏が、

「あの……。私十二問できたんですけど」

これがとどめであった。

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066 2018/11/24(土) 20:14:00 ID:JeR8/CKxCY
今時、ホットリーディングとか言ってる時点でズレてるわ

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067 2018/11/24(土) 20:20:18 ID:eKfXJ46Pc2
今時、江原啓之とか言ってる時点でズレてるのだから仕方が無い。

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068 2018/11/25(日) 10:49:11 ID:m9quIUKe2s
動物を二階から投げ捨てるような奴だから
まともではない。

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