「迷信」総合


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001 2017/12/07(木) 06:34:41 ID:74zqQcdkuA
迷信
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%B7%E4%BF%A...

迷信に関しての総合スレです
単純に否定するばかりでなく、紹介や考察や体験談などもレスしていただくと面白くなるのではないかなと思います

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012 2017/12/10(日) 11:48:32 ID:yIlx9iaLcs
縁起を担ぐのも、単なる神頼みや遊び程度ならいいが
4はしぬ、9はくるしむ、くだらない語呂合わせで笑っちゃう
アメリカは13が不吉な数字、国によっても違いがあって
何の根拠も意味も無いこと信じる人もなんだな
なんともアホらしい。

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013 2017/12/13(水) 16:03:31 ID:Prt1UlYKoA
人類が疫病のウイルスを発見する前は、いろいろな「疫病に関する迷信」があったであろうことが想像できる。
因果関係は不明だが、ある行動を取ると疫病に感染してしまうという迷信だ。
今では、ウイルスの存在が判明しているので、それらの迷信いくつかは、もはや迷信ではない。
そこから、言えることは一つ。
今でも、迷信だと思われていることも、そのいくつかは今後の科学的な検証によって、迷信ではなくなるであろうということ。
つまり、迷信を馬鹿にせず、たとえば縁起が悪いとされていることを避けるのが、賢明だということだ。

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014 2017/12/13(水) 17:05:12 ID:s3ArqjKNi6
確かに、迷信の中にも昔の人の経験則に基づく優れた生活の知恵が隠れていることがある。

たとえば、「表鬼門」である北東の方角と「裏鬼門」である南西の方角が忌み嫌われている理由には諸説あるが、一説によると、
古代中国の都には北東の方角から度々騎馬民族が攻めてきて、また、南西からは強風が吹き荒れ、多大な被害が出ていたとのこと。
つまり、「鬼門」は外敵や災害を意味しており、その方角に玄関などの開口部を作らないようにするのは理に適っていたらしい。

また「鬼門にトイレや台所などの水まわりを作ってはいけない」というのも、北東は日当たりが悪く寒くてジメジメとして、
湿気も溜まりやすい環境だし、南西は西日が照りつけ、夏の午後は蒸し暑くなるので、冷蔵庫など無かった時代では食品が腐ったり、
トイレも現在のように水洗ではないので、蒸れて病原菌を発生させ、それらが元で病気になって命を落とすこともあったと考えられる。

しかし、現代においては、冷蔵庫や水洗便所といった文明の利器の登場のお陰で、そのような心配をする必要はほぼ無くなった。
むしろ、家相・風水を気にしてトイレや台所を配置した結果、動線的に住み難い家になってしまったりして、ストレスの多い生活を
送ることになっては本末転倒だ。

ちょっと面倒くさいかもしれないが、今では、これまた文明の利器であるインターネットで簡単に調べられるので、
各迷信のルーツを調べて、現代でも気にした方が良いものなのか、それとも無視すべきものなのか見極めることが重要だね。

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015 2017/12/13(水) 18:27:05 ID:XbMGLSvfdE
風水、占星術も当たらないし結局は金儲け、商売だからなあ
お遊び、神頼み程度でやるならいいけど、騙されやすい人は大金引き出される運命

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016 2017/12/20(水) 10:51:07 ID:DpLlYYs3dA
>>12
語呂合わせ自体に何らかの力は無いが、語呂合わせを気にする人がいるのは現実。
気にするという事はメンタル的に影響があるという事で、それは実質的な話だよ。

たとえばおせち料理の具材は割と語呂合わせとかそういう所から来ている。
文化風習にまで結びついているのだから、そう馬鹿にしたものでも無い。

気にしない人は別にどうでも良いけど、気にする人を否定するのはちょっと違う。居るんだし。

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017 2017/12/20(水) 19:17:56 ID:CSmsltkHRQ
迷信

経済予測や株価予想も占い同様「迷信」にカウントしましょう

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018 2018/01/02(火) 16:38:34 ID:Anp2Udj2HY
ヒコーキ見て空拝む非科学的で無知な爺さん婆さんじゃあるまいし、迷信を信じて騙される人が今でも居ることが不思議
これでは、オレオレ詐欺も無くならないのも無理はないな。

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019 2018/01/02(火) 17:13:14 ID:1Q.ejwB2w6
不思議では無いやろ

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020 2018/09/02(日) 18:32:01 ID:P2j/sEJ2ZE
風水なんてすべて迷信。

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021 2018/09/03(月) 19:12:39 ID:4siN0pg.VU
家相・風水のせいで住み難い家を建てて不便な思いをし、
六曜のせいで行事の日取りを制限されて不便な思いをする

本当に迷惑の種でしかない

自分では気にしていなくても、信じきっている親戚のジジババが
何かと口出ししてくるのが本当に鬱陶しい

無視して事を進めると、万一、何らかの不幸が発生した時に
鬼の首でも取ったかのように「それ見たことか」と言われるのが目に見えてるし

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023 2018/09/16(日) 11:43:10 ID:MipZwlFrxA
何の根拠もないくだらない大昔の言い伝えや迷信を信じて拘るのは勉強してない証拠
無知な老人と同じ
生きていくのに障害になるだけで良いことは一つもない

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024 2020/03/14(土) 07:00:00 ID:1i2v841p5M
つまらん考え方だね

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025 2020/09/04(金) 22:43:36 ID:52vXwS9YIc
「水子供養」の発祥は江戸時代といわれてはいるが、一般的に知られるようになったのは1970年代中ごろであり、
定着したのは80年代になってからである。
「水子供養」が広まった理由として「戦後にフリーセックスなど性の乱れが広がり、妊娠中絶をする女性が増えたから」
という説もあるが、人工中絶の統計を見ると、戦後最も中絶が多かったのは、1955年(昭和30年)の117万143件である。

つまり、戦後、妊娠中絶が減少していく中で、なぜか1970年代中ごろから、突如「水子供養」が流行しだしたのだ。

その理由としては、ある宗教団体と墓石屋が「水子地蔵」を大量生産・大量販売したことにある。
これが当たって大儲けした。
当然、他の神社仏閣や新興宗教団体もマネをするようになり、日本に「水子供養」が定着するようになった。
特に、檀家制度が破綻し経営が苦しくなった多くの寺院が、経済的利益のために大手墓石業者とタイアップして
水子供養を大々的に宣伝し始めたことが大きく影響している。

このように水子供養とは、思いのほか歴史が浅く、近年になって急に流行りだした霊感商法なのである。

江戸時代には、本来「水子」は神の子とされ、たとえ流産や死産、中絶をしたとしても、
それは神の元に帰るだけであり、そもそも「供養しなければ親を怨んだり祟ったりする」という発想すら無かった。

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