泰葉「何者かに陥れられた」実弟・三平の苦言は“なりすまし”、婚約解消理由は“デマ”だと主張
歌手の泰葉が実弟で落語家の林家三平のフェイスブック投稿について、自身のブログで言及した。
先月、元マネージャーの男性に恐喝したとして被害届が提出され、現在警察からの捜査を受けている泰葉。
また、プライベートでも21歳年下イラン人男性との婚約を解消後、1か月弱で復縁するなど何かとお騒がせだが、
そんな実姉について、弟がとうとう公の場で沈黙を破ったと話題になっている。
林家三平は、今月3日に自身のフェイスブックに投稿したエントリーを何度か編集し、19日に改めて公開。
16年誕生した長男への想いをつづりつつ、「周りには、自分中心、身勝手。人の痛みも分からず、自己の
幸せしか願わず。俗に言う『かまってちゃん』な人もおります」と泰葉のことを匂わせる文章を投稿。
また、「家族を苦しめ、真心から出来るだけ自分達なりに最大限の社会復帰のサポートをしようとすると、
偽善者を騙る悪党呼ばわり…」「そのように、身内と小生は決して呼びたくありませんが、私たちを心の底から
悲しめた人物は、血の繋がりが有ろうが無かろうが、この先、私は絶対許しません!」と強い言葉で批判をしていた。
この投稿は、ネット上でも話題になっていたが、泰葉当人は22日になってこの投稿に言及。「弟のなりすまし」
というエントリーをブログに投稿し、「弟はあんな文章を書きませんよ〜 勉強してくださいね〜」とコメント。
また、「もうねつ造はやめましょうね 家族やメヒディとの仲を引き裂こうったってそんな簡単じゃありません
頑張ってくださいね〜」などとつづっていた。
実は泰葉、先月に発表したイラン人男性との婚約解消の理由を「ネット上のデマ」だと説明しており、
“何者かに陥れられた”とたびたび主張。今回三平が投稿した文章についても、「今度は弟との仲を
引き裂こうとやっきです 二度目は引っかかりませんよ〜」と三平本人が書いたとは信じていない様子。
また、泰葉はその後のブログでも「女が男性の文章を書くとすぐにわかるのは文リズムの違いです」
「大阪弁を使っても地元が関東だとわかります」と三平の文章を書いた人物が“関東出身の女性”であることを
匂わせ、最終的には「私は清廉潔白」と断言していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000005-realliv...
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