世界を救うのは81年生まれの日本人!


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001 2025/06/15(日) 07:12:40 ID:c9QvJDTSQQ
やっぱ、ムーは面白いな
で、
明和のポマエラって何年生
まれ?

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※省略されてます すべて表示...
009 2025/06/15(日) 10:57:34 ID:c9QvJDTSQQ
>>8
>>西暦ではなく皇紀若しくは和暦で示さないと

ババ・バァンガは外人だからね
しかたがないわ

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010 2025/06/15(日) 11:30:29 ID:.I20t9mwrE
鳥谷敬 (1981~)
ショートだけでなく、レフトをフォロー
広大な守備範囲を良く守った

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011 2025/06/15(日) 12:20:26 ID:8vITKo3YFM
[YouTubeで再生]
アメリカにしてみれば、軍事や航空宇宙関連の技術、そして原発の輸出は、外貨を稼ぐための大きなビジネスです。GEにしろウェスティングハウスにしろ、これらの会社はもともと石油や石炭や天然ガスなどの資源が乏しい日本に「自然界にあるエネルギーに代わるクリーンなエネルギー源」として原子力を実質的に押し付けてきた面があります。

当初は日本の全エネルギーの3割くらい、ゆくゆくは4~5割を供給できるほど原発を増やしていく構想があったのですが、スリーマイル島(アメリカ)やチェルノブイリ(ソ連時代のウクライナ共和国)の原発事故を経て安全性に疑問符がつき、いつのまにかGEやウェスティングハウスの原発部門も日立や東芝の傘下に入ってしまい、アメリカとすれば、もともと自分たちが開発した“虎の子”である原子力発電を横取りされてしまうのではないかという恐れや警戒心が出てきたことは間違いありません。

いずれにしても、最終的にはアメリカに利益が還元できるような仕掛け――つまり、一番大事なところはアメリカがコントロールして最終的に自分たちの利益につながる、そういう状況にしたい。だから、何らかの不具合が出る前に、自分たちが作った(日本の)原発を「自然災害に襲われて事故につながった」という形にすれば、すべては災害に対する予防策が不十分だった日本側の責任となるうえ、少なくとも日本政府は脱原発に舵を切ることもできないだろう、と見越している。つまり、原発の安全面に疑問を抱かれないように、アメリカは日本を犠牲にしようと考えていた節が見られます。
https://tocana.jp/2018/12/post_18991_entry.htm...

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012 2025/06/15(日) 13:04:31 ID:vQfw3vqaE6
>>10
out of baseにマジレス禁止な

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013 2025/06/15(日) 13:07:54 ID:nb0VehfDpQ
>>11
陰謀論は、論理的に辻褄が合うものでなければなりません。整合性はあるのですが。大きな穴も用意されており、しかも隠しきれないで堂々と露出しているのですが、あまりにも堂々としているから、かえって誰も恥ずかしくて指摘できないのです。裸の王様効果と呼びます。

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