インチキオカルト本の不良在庫w


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001 2025/07/03(木) 09:27:19 ID:FUFzH69xLs
どうすんのこれ?
7/6に撤去して廃棄?
もう黒字だから大量廃棄もへっちゃら?
アホな人を怖がらせて騙して金儲けして嬉しい?

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※省略されてます すべて表示...
008 2025/07/03(木) 11:28:37 ID:r5zNpOKzv2
商売下手すぎ
日付はいつだっていいんだから、もっと先に設定するべき
ノストラダムスの大予言はいくら稼いだと思ってんだ

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009 2025/07/03(木) 13:27:54 ID:jxaGYG3i1.
【速報】トカラ列島の地震1000回超える 
当面は地震に注意
https://news.yahoo.co.jp/articles/203519a1be87a5e3590af...

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010 2025/07/03(木) 13:41:57 ID:jbFndh15M2
たつき諒『私が見た未来』朝日ソノラマ〈ほんとにあった怖い話コミックス〉、1999年7月1日。

日付がノストラダムスの大予言の第2弾バージョン。ノストラダムスの大予言よりは儲けてないですね

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011 2025/07/03(木) 17:27:03 ID:JVLFSzZED6
日本時間の7/5はアメリカでは独立記念日。
その日にアメリカが海底に仕掛けた核兵器で
中国の人工島基地を破壊するのか?
それとも中国が海底に仕掛けた核兵器で
グアム基地を破壊するのか?

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012 2025/07/03(木) 17:34:52 ID:95CAEuMi0E
>>1
7月5日ではなく、7月中らしいぞ

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013 2025/07/03(木) 18:02:30 ID:dy2lSRasqs
>>3
日本一の電話帳抜けてるぜ
1位2位3位は基本的に無料で配布してるから売れたと換算されるのはおかしいぞ

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014 2025/07/04(金) 08:01:27 ID:pMDPW2vFMM
>>8
念の為お伝えしますが、初版は1999年ね。

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015 2025/07/04(金) 19:10:47 ID:cnARXbrwB2
たとえば、たつき氏の「大災害は2011年3月」という予言。
これは東日本大震災のことを指しているようにも思えます。

しかし、「大災害」の定義は人それぞれ。
地震だけでなく、津波や原発事故なども含むのでしょうか。
また、「2011年3月」といっても、1か月の間にどこかで起これば的中となるのか、
それとも11日の大震災の日に限定されるのか。

解釈の仕方次第で、「的中した」とも「しなかった」とも言えるのです。

このような曖昧な表現は、予言を後付けで解釈する恣意性を生みます。
つまり、何か大きな出来事があれば、それに合わせて予言を解釈できてしまうのです。

そうなると、予言の的中率は見かけ上は高くなりますが、実際には「偶然の一致」プラス
「因果関係バイアス」による、人々の「当たった!」という思い込みに過ぎません。

『 私が見た未来』だけでなく、過去にも多くのハズレ予言がありました。
それらから学ぶ教訓は、予言を鵜呑みにしないことです。

たとえば、1999年には「ノストラダムスの大予言」が話題になりました。
世界中の人々が、7月に世界が滅亡すると恐れたのです。
しかし、実際には何も起きませんでした。

また、2000年には「コンピュータの2000年問題」が騒がれました。
コンピュータが2000年を認識できず、大混乱が起きると予想されたのです。
しかし、これも杞憂に終わりました。

さらに、2012年には「マヤ暦の終末説」が流行しました。
マヤ暦が尽きる12月21日に、世界が滅亡すると言われたのです。
しかし、この日も平和に過ぎ去りました。

これらのハズレ予言から学ぶべきことは、予言に振り回されないことです。
予言は、根拠のない不安を煽るだけです。
むしろ、現実の問題に冷静に取り組むことが大切なのです。

過去のハズレ予言を教訓に、私たちは予言に惑わされない心構えを持つべきでしょう。

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016 2025/07/04(金) 21:36:12 ID:cnARXbrwB2
               .

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017 2025/07/05(土) 08:08:43 ID:ZMu9UrOKMw
案の定、お花畑B層が、「夢を見ただけだからいいんじゃないか」とか、
「たつき先生は悪くありません」という、あまりにも浅い擁護を始めていますが、
たつき諒の戯言がどれだけの人に迷惑をかけているかということを分かっていないんですよね。

前の3.11にしても、「当てた」という…まあいわゆる「ストックスピール」
「レトロフィッティング」という心理学の手法ですよね。
簡単に言うと、拡大解釈で「当てた」という風に思わせただけなのですが、
それを一切否定もしないで、『完全版』を出して売る。

「当てた」というのは、「何年何月何日何時何分、どこどこでこういう地震が起きます。
マグニチュードいくつで、震度いくつです。それによって何万何千何百何人が亡くなります」
と、そこまで言い当ててこそ「予言が適中した」と言えるんですよ。

アバウトな拡大解釈で、「ちょっとその月に何かあった」みたいな当て方で
「当たった」と言い張って、そこからさらに増刷する。

結局、『私が見た未来 完全版』』は100万部以上売れて、印税を1億円以上荒稼ぎ。
さらに6月15日には、『天使の遺言』という新刊までいけしゃあしゃあと出しました。

あからさまな銭ゲバの不安商法で、「7月5日までに儲けとけ」って話なんでしょうね。

しかし、気象庁長官まで出てきて会見する騒ぎになったり、中国や香港の航空会社が
日本への飛行機の路線を減便したり停止したり、そういう実害が生じて「たつき諒を訴えたら」
みたいな話が出たために、本人は突然ビビって日和って、「捉え方は読者次第です」とか、
「編集部の人が勝手に書き換えました」とか、「何にせよ防災意識が高まるのは良いことだと思います」
等と責任逃れの発言をし始めていますが、編集部が書き換えたにしろ何にしろ、
本の帯に予言っぽいことを書いて、それを黙認しているわけですから。

「3.11の地震を当てた」ということも全然否定せずにね。

で、元々の発信源はたつき諒ですから、やはり、たつき諒が一番悪いんですよ。

それをファンとかお花畑B層は「たつき諒先生は悪くありません」「出版社が悪い」
「乗っかって視聴率稼ぎをしようと拡散したYouTuberたちが悪い」「そもそも信じる方が悪い」
「トラスト・リテラシーが低いアホだから信じる」「エンタメをエンタメと思えない人間が悪い」
等と言いますが、いい歳した大人たちが信じてビビってしまっていることに関しては、
確かにそのとおりだと思います。

でも、小中学生とか、幼稚園児とか…まだ知識もリテラシーも育っていない子供たちが
怖がってしまうのは、仕方ないことじゃないですか?
それでも「信じて怖がる方が悪い」のでしょうか?

で、その一番の発端を作ったの誰ですか?
その根も葉もない、「自分が見た夢で」みたいな戯言で。

それで「作者に責任がない」というのは、全くおかしな話ですよね。

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