10年以上前におオカスレで拾った恐怖画像

貼ってくで。明和の歴史恐怖フォルダ解禁や。これら貼ってくれた人はまだ生きとるんかな？
お前らの自慢の不気味な画像も貼ってや！

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>>34

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当時話題になった謎画像。

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>>34その画像気に入ったんか？

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デジイチで写真を撮るのが好きで、色々な場所に行くと沢山写真を撮って来るんだが、数多くある写真で全く心霊的に怪しいのは一枚もない。そういうのも期待しているんだが。

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デジタルカメラが登場し、しかも高性能になったおかげで、

・ピンボケ写真がなくなった（オートフォーカス機能の進化）
・ぶれた写真がなくなった（手ぶれ防止機能の進化）
・多重露出がなくなった（同一フレームの中に複数の画像が入らない）
・暗室作業がなくなった（暗室作業の誤りでヘンな写真になることがない）

…といったことが達成されました。
これが心霊写真を激減させたと考えられます。

逆にいえば、「ピンボケ」「ぶれ」「多重露光」「暗室作業」などが
「心霊写真に見える写真」を生み出していたということですね。

特にフィルムの巻き上げ作業がなくなったので、「二重写し」が
自然に消えたことが大きかったと思います。

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>>39亡くなった叔父さんが実写一丸カメラのマニア。というか仕事も少々してるかな。
その撮った写真見たら、凄く斬新さがあって驚く。
あの鮮明さは今のデジカメでも再現できないのではと思うわ。
何が良いとはハッキリ言えないが、すごく鮮明。
要は、あの映像に何かが写りだすことは凄くリアルな気がする。

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人が顔として認識する心理には、パレイドリア（錯覚）と、顔を特別視する心理的な働きがあります。
パレイドリアは、壁のシミなど本来顔ではないものに目・鼻・口のような配置パターンを見出し、顔として認識する心理現象です。
顔を特別なものと認識する働きは、生存のための防衛本能や、他者との社会的な関係構築のためだと考えられています。

心霊写真はこれで大体説明がつく。

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壮大な釣り画像

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場所は伏す

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海外旅行にて

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>>1

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