さぁーて、ここは？

色々と凄いです　　　　

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現在、このページの訪問者数520。
今のここどこ板の訪問者数で、はたして都合よくご近所さんが覗いているものだろうか？
川崎とはいえ、地図で見るかぎり地元民しか通らなそうな場所だぞ。
ちなみに、俺は>>2だが地元住民でもないし、あの場所に行った事もない。

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>>16
そうなのか、何も知らないで直ぐに見つけれるんだな
凄いとしか言いようがない
できれば、どうやってたどり着いたのか秘密を教えていただきたいけど、無理かな

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既に種明かししているが、マンホールのデザインを検索するだけで川崎市まで絞れる。
鉄の錆び具合、木製電柱などから、海に割りと近い場所とアタリをつける。
あとは線路沿い（特に線路が3～4本ありそうなところ）をグーグルアースで見ていく。

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世の中にはスゴい人もいるもんだな
全く敵わないわ

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>>16
ちなみにこの前の四国九州を当てたのもあなた ?

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>>20
ちがう。
この板に来たのは数ヶ月ぶり。

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>>20
九州を当てたのは某コテハンさん、四国は自分、この川崎はまた別の人ということで3人は探し出せる人がいるということですね。

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レベルたかっ

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近年稀に見るクソスレ

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ああああああ

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マンホールが写ってなかったらわかんなかったってこと?

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たぶんそう。

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俺は>>2だが、実のところマンホールを検索する前から横浜、川崎あたりを疑っていた。

北康利の著した小説「銀行王　安田善次郎」を読んだ時に浅野総一朗についても興味を持ち、
横浜～川崎は大正時代初期の浅野らによる埋め立て事業によって京浜工業地帯の中核となった地域であることを知った。
浅野総一朗といえばコークス、コールタールの廃物利用で儲けた傑物。埋め立てにはコークスを使い、木製電柱にはタールをしこたま塗り込んだという。
その名残か、今もこの界隈に木製電柱が多いとか。
全国に現存する木製電柱はおおかた油が抜け、白けたものが多いが、出題画像の電柱は未だ油が乗った状態のように見える。
そういえば、昭和末期に鶴見線に乗ったことがあるが、当時としても大時代な木製床板がタール臭かったことを覚えている。

あと落書き。
横浜～川崎は落書きの多さで有名なことは言わずもがな。
そして出題画像にはハングルと思しき字が描かれている。
川崎やその隣の鶴見は朝鮮初級学校があり、朝鮮系住民が多い。

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わしも最初からマンホールを探った
タモリ倶楽部を見てマンホールは各地の特徴を表したご当地デザインが沢山あって
それらを愛でるマニアが多く存在すると知っていたからだ
しかしデフォルメされたこのマークが何を表しているのか判らずそこで躓いた
花だと判ると直ぐに見つけることができるな

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>昭和末期に鶴見線に乗ったことがあるが、当時としても大時代な木製床板がタール臭かったことを覚えている

クモハ12053だな
https://kk-kiyo.hatenablog.com/entry/2020/10/17/06564...

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良スレ　　

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同意、ヒントらしいものがないと素人じゃちょっと楽しめないな

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