ハンコック、ピレリに代わってF1にタイヤを供給？

ハンコックが、2014年にピレリに代わってF1のタイヤサプライヤーを務めるとの噂が浮上している。

ピレリのF1との3年間のタイヤ供給契約は、今シーズン末で終了するが、ピレリは2014年以降もF1グリッドに留まることを望んでいる。
だが、ピレリはいまだ2014年以降の新しい契約をオファーされていない。

ピレリのモータースポーツダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは「このような不確実な状況を続けるわけにはいかない」と警告している。
ピレリが2011年シーズンにF1参入した際、もうひとつの契約候補がハンコックだった。

http://f1-gate.com/other/f1_19037.htm...

返信する

そうなるとF1観る気が無くなりそう

返信する

やめてくれ＞＜

返信する

これは、平均速度を下げるための処置である

誰も全開で走りたくないよな

返信する

こんなメーカーに押し出される様な噂が立つとは
ピレリも９０年代初頭以来、何の進歩も無かったのは実に情けない。

返信する

Ｆ１マジ終了くさいな。

まぁ、もうほとんどピレリで終ってた様なもんだし・・
いまさらハンコックでも、さほど変わらないか。

ただ、レーサーは自分の命は大切にしてくれ。
以上。

返信する