レコードとＦＭ、カセット録音の時代

音楽といえば、当初は紅茶とケーキをセットして椅子に座り聴く時代。
そこから大衆化になりレコード、ＦＭ、カセットの時代へ。
カセットで録音する際「おかあちゃん、しゃべったらあかんで」と
いった時代。イヤホン端子からマイク端子へつなげたときの衝撃。
ＦＭ雑誌があり録音した時代。ＤＪが曲の始めに話しイライラした時代。
タイマー録音ができた衝撃。なにもかも懐かしい。

https://www.youtube.com/watch?v=CqwAQ2Ywgjs

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時報の揺れ（ワウフラ）酷いな。
ラジカセで長時間ポーズばかりしてるとゴムのローラーがキャプスタンに押されて変形する。
オーディオ用だと押し付けないタイプが主流だった。
70年代〜80年代のエアチェックにはこれを愛用。
http://audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/tc-k7.htm...
土曜日は中学校から帰るとコーセー化粧品歌謡ベスト10とダイアトーンポップスベスト10を、
平日の16：10からのはNHK-FM軽音楽をあなたにを聴くのが定番だった。
カセットだと長時間に向かなくて本当は長時間録音の出来るテクニクスかティアックの
10号オープンリールデッキも欲しかったな。

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そういえばＦＭ雑誌っていつのまにかなくなったな。
週刊ＦＭとかＦＭファンとか。

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>>2
この頃のこういうのって
どうしても所有したくなるオーラみたいなものがあったなあ

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宮川泰懐かしいなぁコレ、毎週聴いてたわ
>>1で紹介されてるＳＯＡＰの「新宿トランスファー」前からずっと探してるけど音源が落ちてない

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>>3 俺はＦＭステーション派

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スレ画のアナウンサー、丸木陽子さん５年後の
昭和60年（1985年）6月、心不全で死去。
次の日、宮川泰先生が泣きながら放送だとさ。
今更ながら合掌。

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↑　このステレオなつかしいな。家にあったよ

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コーセイ化粧品歌謡ベスト１０
ダイアトーンポップスベスト１０
ＦＭメイツ５時
ＮＨＫＦＭリクエストアワー
など良く聴いていました！懐かしいですね♪

それと日曜日の朝１０時から１時間番組でやってたラジオドラマが大のお気に入りでした♪

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FMfan派でした。
付属のカセットレーベルにインスタントレタリングで
タイトルとアーティスト名。
懐かしいなぁ。

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コーセー歌謡ベストテン　伊藤つかさ「少女人形」も
削除されている。
著作権の侵害より、当時の芸能・若者文化を知る貴重な資料なのに。

ラジカセから聞こえてくるっぽく動画を作ると削除されにくい。

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懐かしいなあ
エアチェックなんてしてたの、まだ豊かな時代だった・・・

うちは11階のマンション住まいだったからノイズがほとんど入らない好立地だったっけ

学校から帰ってクーラーをガンガンに効かせた部屋に画像のラジカセ付きコードマシンを
置いて寝そべり、当時まだ民放FM局がなかった田舎なので、NHK-FMで数少ないポップスや
洋楽全般をかける番組に合わせてハイポジのテープを用意して聴いてた生意気な小学生だった(笑)
FMレコパルを買って帰って録音すべき新曲が流れる番組を赤鉛筆でいちいちチェック入れてた

スリラー、カーマは気まぐれ、マテリアル・ガールなんかが流行った80年代初頭の話だ

思い出したら泣きそう
そんくらいに良い時代だった

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「エアチェック」という言葉も死語になったな。

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あの頃は、エアチェックのテープがみんなオリジナルな存在だったな。
「お前の方が音いいな、ダビングさせて」なんて。
デジタルだと本当の完全コピーだもんな。

で、先週TC-K75買いました。当時のテープを当時のデッキで聞く為に。
TC-K61もあるけど壊れた。
次はアンプA-700を探し中。

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憧れのステレオ。趣味はオーディオ。

レコードプレイヤー：テクニクス、マイクロ
チューナー：ケンウッド
カセット：ティアック、アカイ、ソニー、
スピーカー：ダイヤトーン、ＪＢＬ
アンプ：サンスイ


・・・ＣＤ-Ｒ、ＭＰ3など誰も予想しなかったね。

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バカヤロー
オレはAMのエアチェックしてたぞ
電リクでリクエストして自分の名前が呼ばれるのを聞いて悦に浸りながら

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俺もしてたさ
ＡＢＣヤングリクエストとか

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ハイ水。

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カセットテープ

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TDKのMA-XGの、特に初期ロットの音が一番好きだった
微妙な音の良し悪しは分かんなかったけど、いろいろと聞き比べて、
自分の耳が拾う周波数の耳障りなノイズが無くて聴き疲れをしなかったな

あとノーマルポジション→メタルポジション→ハイポジションの順に
ブームが来たように記憶してるんだけど、ハイポジションって
一番聴きづらかったな

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そうだね〜　カセットデッキをテレビに近付けて録音していたっけ。
録音と再生のボタンを同時に押さないとダメだった。
録音する際、テレビとの距離も重要で、近づきすぎても離しすぎても雑音が入る。
>>1の言うように「今から録音するからしーっ！」

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>>14
懐かしいなぁ
TC-K61当方ではサンスイのアンプAU-D607と共にまだ現役で動いてます。
当時、ティアックのオープンデッキに東芝のADDRESというノイズリダクションを
通してエアチェックしてました。
ノイズは確かに減ったけど音が丸くなりすぎてイマイチだったなぁ。

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FM放送が開始された頃は、電電公社の中継回線がステレオに対応しておらず、
テープネットで放送していたため、番組の曲目があらかじめ数週間前から決められており、
これを逆手にとって演奏曲目を雑誌に掲載されたのが始まりだといわれている。

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この頃ってさ、こういった趣味の雑誌には必ず読者投稿や文通希望や売ります買いますがあったよね

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ジングルかフィラーって言うのかな？途中で入る、
「♪ＴＢ〜Ｓ、ＴＢ〜Ｓ、Ｔ〜Ｂ〜Ｓ」みたいなやつ。
これで「Ｊ・Ｏ・Ａ・Ｋ」だったかなぁ、女性がアカペ
ラでピ、ポ、パ、ポみたいな早いテンポで短く言うやつ
誰か覚えてない？場所は東京です。

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FMのエアチェック中に違法CB無線に妨害されたりしたな。

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エアチェックは、家族の声や雑音より、録音開始と停止のボタンを押すのに命を掛けていた。

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映画館に行って丸々録音

映画泥棒の音声版

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1973年型　値段高すぎ

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>>29
そうか？

この値段だったから大事に使ったんだよ、テープもな。

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オーディオブームなぁ、思えばあれがバブルの始まりだったんだな。

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1980年9月15日

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曲の頭にナレーション入るのが分かってる番組は基本パスだが、どうしても欲しい曲を放送するときは
ヴォリュームをフェードインするという涙ぐましい努力。

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ＦＭバラエティで青木佐代子さんにハガキを読んでもらおうと必死で書いたな〜
お決まりの、「こんばんは、こんばんは、もうひとつおまけに、こんばんは」

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FMなんて聴けないから、全日本歌謡選抜だった。

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[YouTubeで再生]
>>39
どうぞ

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>>37
これは懐かしい！

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>>16
電リク、懐かしい響きだねえ。
電リクと聞いて連想するのが「末尾番号」。
電話が殺到するので、「この時間は末尾番組偶数の人だけかけてきてください」とか規制してたな。
今思えば、こっちの番号が偶数か奇数かなんて、昔は向こうには分からなかったんじゃないかと思うけど、真面目に守ってた。

>>24
「売ります買います」も懐かしい。
昔は個人情報なんてもんには誰もが無頓着で、平気で自分の住所晒したよなあ。
あと、大澤誉志幸がそこそこ売れ始めた頃、「明日はきっとハレルヤ」の文字が「買います」欄にズラーーーッと並んでたの思い出した。

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NHK-FM「昼の歌謡曲」は鉄板。

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今のように簡単に検索できなかった時代
聞き流したいい曲を探し当てるのに一苦労
どうにも見つからず、レコード店員にもうまく説明できずで
諦めていた曲が偶然にもまたかかり、デジャブ感を楽しむ

局に聞けばよかったのかもだけど、そんな知恵もなかった

小1の頃に耳に入ったそんな曲(アルバム)のひとつ
デビッドフォスター AIR PLAY
大滝詠一 ロングバケーション
今考えてみれば、あまりにメジャーすぎ。でも
周りの人といえば、演歌浪曲童謡、アニメソング(キャンディキャンディ、とかね)
尋ねる伝もなかった

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お母ちゃんの声のほうが宝物になるとかなんとか。

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>>46
オレはさ、ＮＨＫの「二人のビッグショー」（確かその番組名だった）でかかってた
サイモン＆ガーファンクルの「ブックエンド」が分からなくて、思い余って地元のＮＨＫに電話したら
宮川泰の何とかだって教えられた記憶あるわ。もちろん大ハズレだったけどさ
普段、行動力の無いオレがＮＨＫに電話したってのは、いい思い出として残ってるなｗ

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>>47
「ちょっと！今カセットテープに吹き込んでるから音立てないでよ！」

そしていつの日にか録音に混じった家族の声の方が大切になる

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番組本体よりＣＭの方が貴重ってのもよくある。
中学か高校の頃にラジオでかかってたインナートリップ霊友会のＣＭ曲がもう一度聴きたいけど
曲名も分からず、2chで尋ねても分からず、たまたまYouTubeで昔のラジオCM聴いたら
その中にそのCMが入ってた時の感動。ホント嬉しかったなあ、あの時は。
https://youtu.be/lAKCB5DEPjk?t=37...

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60分テープだと実際は30分×2だし面倒くせえ

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