最後

世の中には永遠はない。色々なものについての最後について語るスレッドです。

■スーパーファミコン
1990年11月21日 - 発売。
2003年 9月30日 - 部材調達の困難等を理由にファミリーコンピュータとともに
　　　　　　　　 本体の生産を打ち切った。累計販売台数は約4,900万台であった。

スーパーファミコンは長寿だったが、ファミコンにおいては極めて長寿だったんだな・・

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ペンタゴン派？　ブラックホール派？

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なんであんなにソフトの値段が高かったの？
極めて貧乏な俺がスーファミで購入したソフトは中古のガンハザードだけだった。

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>>3
ロムだったからだろうね。

今の光ディスクに比べると、製造コストが高く
製造にかかる時間も長いから、多めに作っとかないといけなかった。
それは当然不良在庫のリスクを抱えることになり、値段を上げざるを得なかったわけ。

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>>4
星海社新書の『僕たちのゲーム史』って本に同じようなことが書いてあった
あら？SARO氏の編集のお仕事ってもしかして・・・ｹﾞﾎﾝｹﾞﾎﾝ

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残念ながらゲーム誌もゲーム関連書籍もやったことないよ(-。-)y-‾

ポケモン関係には友人が多いけど、俺自身はゲームはプレステ2まで。

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ポケステ何だったんだろう・・・

対応ソフト少なかったな

電池切れだけどメモリーカードとして使ってる

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>>4
お返事、ありがとうございました！
勉強になりました。
今は安くなりましたよね。

>>7
ポケステ懐かしい！
モナーみたいなのをポケステで育てられたよねｗ

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SFCって何でRGB出力なのにドットがクッキリならないの？

後期生産型なら大丈夫だとネットの噂を信じて
オクで落としたけど初期型と変わらなかったぞ？

純正RGBケーブルは安物コンデンサが腐食して未使用品でも
大半がダメになってるし舐めてるの？

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