日本人ライダーが世界を席巻していたあの頃

おい、今はどうなっちゃたんだよーーーー！！

凄かった頃の例
2000年　第３戦 日本ＧＰ（鈴鹿サーキット）の結果　日の丸＆君が代連発
※注意：日本選手権ではありません
　　　　　　↓　
500cc
優勝　阿部
２位　ロバーツ（息子の方）
３位　岡田

250cc
優勝　加藤
２位　宇川
３位　中野

125cc
優勝　宇井
２位　上田
３位　東

他にも青木兄弟やらもうちょい後に玉田やら、、、バイクだけじゃなくライダー達も超一流の凄い時代.
故人も今や何人かいるし、10年ちょっと前のことなのに懐かしい気分・・・

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250cc以下はまさに席巻だったけどな。

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>>1
これですね。
久々にGPフォルダ開きましたよ。

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ただ…500ccクラスの話しですけど、アメリカンライダーも似たような感じじゃないでしょうか。
「アメリカン・スーパー・ライディング」も聞かなくなって久しいですし。

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＜＜００２　は、モータースポーツをぜんぜん知らないな。

すべて金・・・ありえないよ。

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>>8
彼らの実力を否定するわけではないが
ﾓｰﾀｰｽﾎﾟはお金（景気）だよ。
ポケバイあがりが多いし
彼らは国内走ってる頃からワークスライダーで
ＧＰと同じマシンをホンダ、ヤマハのバックアップで
日本選手権を走ることができた。
80年代90年代はスポンサーも
モタスポに関係ない会社がたくさんついてた。
年間12戦くらいあったのに
今の全日本たったの６戦。
菅生あたりだと観客３０００人とかだしね。。

宇井さんみたいな苦労人もいたけど。

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http://bbs55.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/motorsports/13383...
岡田さんは握手した事があるけど、普通のおっさんでした。
たぶんバイクに乗るとオーラみたいなのがでるんだろう。

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>>5
表彰台は毎回イタリア人か日本人のどっちかだった記憶。
イタリア国歌か君が代、どっちが多いかって状態。

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MotoGP公式サイトのレジェンドライダーに加藤大治郎が…
錚々たる超大物たちに混ざって、スゲエｗ
http://www.motogp.com/ja/MotoGP+Legend...

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５００じゃ並みの選手だったけど、２５０じゃ１回タイトル獲ってるし
レジェンと扱いされても別に問題ないだろ

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ここまで原田無し

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[YouTubeで再生]
>>14
うおおおおおお！
俺としたことがうっかりしていたわぁ！
でも確か>>1で書いた頃は500に転向して今ひとつの頃だったよね。
でもライダーというよりアプリリアが…

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日本人対決！

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2000 Aprilia RSW-500

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片山は在日

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市販２スト２５０が無くなったから

サーキットに行くライダーか゜減った。

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加藤が並の選手だったて言うけど
ペドロサ以上の才能だったと思うし
セテ如きが全盛期のロッシと争ってたのを思うと
ワールドチャンピオンも有り得たんだろうな・・・

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500の日本人チャンピオンを見たかった。
岡田には期待してたけどなぁ。

加藤大治郎が生き続けていたらチャンピオンになったかな？
ロッシの独走に待ったを掛けるとは思うけど。

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無理だったろうね
ロッシの全盛じゃ誰も太刀打出来なかった事実
それに残念だけど日本人の体力じゃ２５０までだわ

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>>1で書いたレースって、実は人生初の生GP観戦だったんだよね。
なるべく人の少ない見やすい場所って事で、一番遠いスプーンを選んだ。
結果大正解ｗ

500㏄クラスなのに、まるで小排気量レースのような大混戦。
スプーンのような複合コーナーは、それぞれ皆ラインが違うようだし、素人目にも
仕掛けまくってるのがわかったから大興奮ｗ
興奮してる終盤にクリビーレが目の前でコースアウト、ノリック先頭ｗｗ
また見たいなあと思うけど、鈴鹿じゃやらないみたいだし、茂木は遠い…

関係ないけどスプーン手前の200Ｒ（と言うのか？）凄いね！
コースと通路が近くて、目の前をGPマシンが全開で駆け抜けていく！！
空気を裂くバリバリという音にビックリしました。

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ロッシだけ一人異次元だったからなあ
大治郎もビアッジあたりとならいい勝負になったかもしれんけど
俺は典型的な高校生時代バイクブーム世代→ドゥーハン全盛時代に興味なくす→
ロッシってのが凄いらしいから、久しぶりに観にいってみるか、だったけど
生でロッシ観てドギモ抜かれたわ
復帰後のスペンサーとかも観たけど、ロッシは飛びぬけてた
他のビアッジや大治郎宇川中野とかが、「バイクの性能を100ﾊﾟｰ近くまで引き出したい
最上級のモンスターマシンの性能を、ビアッジが96ﾊﾟで大治郎が94ﾊﾟ引き出して
宇川が91ﾊﾟで〜」　と涙ぐましい競争をしている中で
ロッシだけ500の2ストや4ストリッター200馬力なんて化け物マシンの性能を
120ﾊﾟｰｾﾝﾄ引き出して遊んでる、って感じで。

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シケインで観戦してると良く分かる。
ビアッジや大治郎たちが一生懸命頑張って
「限界ギリギリ超えないように、なるだけスムースに、変な挙動出さないように」
と我慢くらべしてるのに
ロッシ一人だけ「うひょひょひょ〜」って感じでマシンのケツ振りながら
無茶苦茶なラインで凄い勢いで進入してきて
観てる俺ら観客が「うああ、コースアウトだ！」と焦って逃げようとする目の前で
「ズバッ！バシッ！」と切り返し決めて何事もなかったように他のどのライダーよりも速く
「ばきゅーーーん！」と立ち上がっていく。
一人だけ異次元の凄いライダーだった。何よりバイクに乗るのを楽しんでたね。

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