まだこのスレ残ってたんだね。
書き込んだ記憶があったんで覚えてた。
>>14が私。
一番最初に買ったデスクトップ型は「東芝 BREZZA」
1995年12月発売のWindows95の1号機。
内蔵288モデム付きかWorks付きのどっちか選ぶスタイルだった。
今でもBREZZAに付属していた106キーボードを使っている。他のは壊れた。
あの当時の、PC/AT互換機は富士通がダントツで、次は東芝やCompaq、日立などが続くって感じだったかな?
無機質で無難なスタイルの筐体は初心者が手を出しやすく、東芝はその後しばらく絶好調だったけど黒くて重いのを出してから急に失速した。
非常にもったいない気がした。今でもなんであんなの出したのか不思議でならない。
仕事ではPC-98XLが初めてだけど、個人でPCを持つ必要性がなかったので興味なかった。
あったとすれば、マリちゃん危機一髪をするくらいか?
欲しくてもバカ高くて手が出なかっただろう。
とは言え、BREZZAだって20万円。
メモリが8MB標準なので、もう2万円出して8MB追加した記憶がある。
外付けの288モデムも買わなければいけなかったのですごく高い買い物だった。
それでも、最初にNIFTY-Serveの画面を見たときはものすごく新鮮な気持ちだった。
ああいうときめく様な気持ちになることはもうないだろうね・・・
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