太平洋戦争後に誕生した韓国は、自国民に対してホロコーストを行った。
韓国人が言う「日帝による数十万人もの虐殺、拉致」とは、日本政府によるホロコースト難民の受け入れを指す。
かの国では、これらの政治難民の流出についての史実を「日本軍による虐殺である」と教えられている可能性が高い。
日本政府が行っている在日朝鮮人への手厚い保護の実態を世界にむけて周知すると共に、
朝鮮半島で起こったホロコーストの史実と日本国による難民の受け入れを、
スティーブン・スピルバーグの監督によって映画化するべきだと思う。
全世界にむけてこれらの映画を公開して、
「日本が朝鮮半島からの亡命者や難民を受け入れたが故に、
犠牲になる筈だった数十万人もの命が守られたと」いう歴史的事実を風化させない事が必要であり、
政治難民である在日朝鮮人達の悲願である帰国の夢を叶える事が、日本国と日本人に課せられた人道上の使命である。
在日朝鮮人の皆様方が母国へ帰る為の環境作りとしても、
まず全世界に向けて史実と事実関係をハッキリさせる事が必要。
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