「時は残酷・・・。」と思うスレ

当時は飛ぶ鳥を落とす勢い・・・なんて形容も古いか。
そんな人やものをあげていくスレっす。

レイフギャレット
1979から、ダンスに夢中やニューヨークシティナイトで活躍。

https://www.youtube.com/watch?v=MLlEeNVDOuk

返信する

誰だったっけ？

返信する

>>12
えーとバルキルは役作りの為・・・

返信する

>>34
山田 信子

返信する

玉井さん。

返信する

>>34
二度と戻れないで有名な方です

返信する

まず鏡を見んしゃい　

返信する

あーーー。あの白雪姫が、、、、、、。
魔法使いのおばあさんに、、、、、、。

返信する

天地真理は外見の変化だけじゃねえな。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151005-00010000-sh...
■浪費癖があるから
「私、20代、30代の一番仕事が忙しいころは、今みたいな状態になるなんて、思ってもみませんでした」
こう語るのは、1970年代前半に「ひとりじゃないの」などの曲を次々とヒットさせ、スーパーアイドルとして一世を風靡した天地真理（63）。現在、川崎市の高齢者向け住宅に暮らしている。
ちなみにこの住宅は、3人の入居者が次々と転落死していたことがわかった有料老人ホームと、運営会社が同じだが、それはともかく、今の彼女の暮らしぶりはこうだ。
「月に家賃が14万円、食費が4万円ほどかかりますが、ファンクラブの方が出してくれていて、感謝の言葉しかありません。65歳からは年金が月15万円ほどもらえるはずですが、今、蓄えはないで
す。渡辺音楽出版との契約で、私が死ぬまで3カ月に1回、5万円が振り込まれることになっていますが、全額娘に渡していて、普段の生活に使うお金は、娘が週に3回、2000円ずつ振り込んでくれて
、それでなんとかやりくりしています」かつての大スターが、週に6000円でやりくりしているとは驚きだが、
「それは私に浪費癖があるからです。20代のころから良い思いをたくさんしてきて、今でもそのときの感覚が忘れられなくて、お金があると使っちゃうんです」そして、デビューから今日に至るまで
の経緯を、このように語った。
「19歳でデビューするとすぐブレークして、月給300万円もらっていたんです。渋谷区の松濤に5LDKのマンションを6000万円で買って、ひとりで住むのが寂しくて、数年後に売っちゃいましたけど。
お金は母に渡していましたが、頼めば高いお洋服も買ってくれるし、外食にもよく連れていってもらっていました。それにデビュー時のマネージャーさんが“自分への投資に衣装をいっぱい買え”と言っ
ていたので、値段を気にする習慣もなかったんですね」だが、そんな日々は長くは続かなかった。

返信する

MEGUMIがこうなったのはショック。

返信する

>>29
殊に男の場合、加齢によってテストステロンの分泌が減ることにより筋肉が減って脂肪が増えてくるのは致し方ないことらしい

返信する

[YouTubeで再生]
ノーランズ
2007年だそうです。

返信する

少年隊の錦織らしいけど、老けたというより、誰も
忠告しなかったのか、こんな状態でテレビに出てる
というのに

返信する