青春時代の真ん中は、道に迷っていたばかり。

年食うと、実感する。

https://www.youtube.com/watch?v=qqvF9qT1xhg

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>>1
青春時代の真ん中は、道に迷ってい「る」ばかり。

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くだらん事に葛藤したり苦悩するんじゃなかったわい。
人生で最も良き時期だったんだから、もっとエンジョイすりゃあよかったわ・・・

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　二輪のロードレース参戦していた頃、替え歌作って

　「レーサー時代の真ん中は 予選落ちしているばかり」などと歌ったら
　
　　ノービス(初級)時代には チームメイトに 大ウケしたのに・・・

　　国際Ａ級(最上級)に昇格してからは イヤミだと 言われるようになりました。

　

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歳を重ねても、まだ迷いつづけている。

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[YouTubeで再生]
これとジャケが似てる

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まさに>>3の言う通りだった・・・

ポーズで哲学を語り、いつも悩んでるような風で、
恋やクラブ活動に輝いてる友人を横目に、
俺はあいつらとはちがうと、実は羨ましいのに馬鹿にして
地下室みたいなところでやってる実験映画の上映会や
ライブに足を運び、
周囲の連中の会話のいちいち揚げ足をとって
「えっ、そんな音楽聴いてんの？ダサッ」
「そんなのカッコいいと思ってんの？軽いね〜」
「◯◯◯も読んでないの？無知だね〜」
当然、周囲から浮く存在
卒業式が終わって仲間同士が打ち上げしたりカラオケ行ったりするのにも誘われず、
とぼとぼと夕暮れの町を目的もなく歩き回った

そんな青春だった。

最悪だ。

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縄文時代の真ん中は 土器を作っているばかり

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石器だって作ってたんだからね。

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明るい農村

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